2007年04月

2007年04月27日

ざるそば

実は1ヶ月ほど前から、クライアントなどとの会食がなければ平日の昼食5日のうち4日はざるそばしか食べないことにした。あっ、正確には盛りそばです(^^ゞ


理由はお察しの通り、ピチピチに張り詰めた胴体周りが多少何とかならないかと考えてのこと。おかげで多少はタルんできた(ちょっと表現がおかしい気もするが)


4日のうち3日は、考えるのが面倒なので店は決めてある。あと1日は、この近辺のそば屋を片っ端から食べに行こうと思っている。何かと忙しくて、まだ果たせず同じ店に二日続けて行ったりしているけど。


高級な蕎麦屋に入った経験は少ないが、そういうところは何となく頑固な職人のイメージがある。原料は多少違えど、同じ製法、調理方法なのに頑固なうどん屋というのはあまり聞いたことがない。テンションの高い蕎麦とテンションの低いうどん。どこで差が出てきたのかは何となく不思議。それを解明できれば、ブランドイメージの分析などにも応用できるかも知れない。


ところで昼食そばを1ヶ月ほど前から始めたのは、この連休から走ったり泳いだりと運動を復活させようと思っているのだけれど、ちょっとは身を軽くしておかないと、それもツライという理由で。

連休は晴れて暖かい日が続きますように。でないと言い訳を作って絶対サボる(^^ゞ


では、皆さんもよいゴールデンウイークを。私は運動と、1年前には新築だったということが信じられない状態になった部屋のお掃除に励みます。

wassho at 18:31|PermalinkComments(0) 生活、日常 

2007年04月26日

ピップエレキバンにお願い

先日、中国人のクライアントが来て仕事の後に雑談していると「中国でも売っているんだけれど、日本で買うと安いと聞いたので、プラスティック製の磁気ネックレスって、どこで買えるの?」と尋ねられる。

プラスティックの磁気ネックレス? 磁石のネックレスじゃないのかと聞くと、プラスティック製だと言い張る。私はこの手の健康グッズには興味がないので、すぐにはわからなかった。いろいろ調べたらピップエレキバンの マグネループらしい。なるほど磁気ネックレスでも、表面はビニール樹脂のようなもので覆われている。


さっそく近くのマツキヨに連れて行く。2000円ほどの商品。中国でいくらするのか知らないが、安いと喜んで家族のお土産にもいくつか買い込んでいた。


そんな話を3名ほどにすると、その3名ともが「実は私もつけている」と襟の下からマグネループを引っ張り出してきたからビックリ! 結構人気あるみたい。マツキヨでは売り場の隅の、しかも棚の下の方にあったから、売れ筋じゃないと思っていた。3名とも効き目があるらしい。


30歳前後の頃、ひどい肩こりに悩まされていたことがある。ちょっと変わった肩こりで、だいたい午後3時頃に「そろそろ来るな」という予感がある。そうすると30分ぐらい後に、肩の筋肉がギューッと収縮し始める。触ってもわかるくらい固くなる。肩が重いというか痛いというか、とたんに元気までなくなってくる。社内に何名かいた肩こり仲間とよく肩もみをしあったものである(^^ゞ


不思議なことに、その会社を辞めたら収縮肩こりには見舞われなくなった。
よっぽど仕事が辛かったのか?


今も時々、普通に肩が凝ることがあっても「私、肩こりなんです」というほどでもない。それよりも常に何となく腰がだるい。原因はわかっていて 姿勢には気をつけているのだけれど。


というわけで本日はピッピエレキバンにお願い。腰用のマグネループ作ってください。私の場合、サイズもたっぷりめでお願いします(^^ゞ

wassho at 17:17|PermalinkComments(0) ノンジャンル 

2007年04月25日

浴衣式の是非

532f9f91.JPGどひゃーっと忙しかった。
昨日は、某地方都市へ出張。どこへ行ったかを書くとクライアント名が想像できるので内緒。


ちょっと都合があって、行きはクルマ、帰りはJRでの移動となった。高速道路から見えるのどかな田舎風景。ドローンと気持ちがリラックスしていくのがわかる。普段は意識していないけれど、都会にばかりいるとやはり気持ちが張り詰めているのかもね。


研究施設でのプレゼンテーション。冒頭、クライアントのお偉いさんから「3年前、wasshoさんに提案してもらったことが、今、ある企業の商品に反映されている。当社も、あの提案をもっと検討すべきだったと思っている」などとご挨拶。3年前のことを覚えていてくれたとは感激。今回も、いっぱい提案するから実現してね。


プレゼンも無事終了し、その後は楽しい懇親会。
地元のめずらしい珍味も、オッカナビックリ食べたりする。


ホテルもなかなかよかった。部屋はそう広くなかったけれど、ホテル全体が、こんな田舎で(失礼!)と思うくらい洒落ている。あのデュッセルドルフのショボイホテルに見習わせたいくらいである。


たいていの日本のホテルは写真のような寝間着が用意されている。普段、この浴衣式の寝間着を着て寝ている人は、おそらくほとんどいないはずなのに、なぜかこのスタイルである。私の場合、起きたらほとんどはだけてしまって、布が身体に巻き付いているだけの状態になっている。私の知る限り多くの人もそうらしい。


もう21世紀、そろそろ惰性で提供している浴衣式はやめたらという気持ちと、ホテルで浴衣式を出してくれなければ、自分で買って着ることはないから、日本の古い文化にたまには接するのもいいのかもという気持ちの両方ある。もしパジャマと浴衣式の両方をホテルで選べるならば、寒い季節でなければ、浴衣式を選びそうな気もする。

wassho at 18:19|PermalinkComments(0) 生活、日常 

2007年04月18日

日本料理にお願い

今朝のテレビで、食材に会わせた様々の専用調味料が売られていると紹介していた。

例えば、
 卵かけごはん用の醤油(ダシがきいているらしい)
 クリームチーズにかける醤油(ちょっと甘いらしい)
 レタス専用のドレッシング
 トマト専用のドレッシング
 スイカ専用の塩
 枝豆専用の塩
 カレーライス専用のソース
 水で薄めて串カツを浸す専用ソース
 目玉焼き専用のドレッシング(タマネギ味らしい)


いろいろと食の楽しみが増えるのはいいことではないかと思う。まあ、半分はナニナニ専用と言い切ることで存在感をアピールするマーケティング戦略だと思うが。


さて反論を承知で書くけど、私は日本料理は味が単調だと思っている。極端にいうと何を食べても醤油の味がする。フランス料理はバターとクリームの味がするし、イタリア料理はオリーブオイルとガーリックの味がするから、それが文化というものかも知れないけれど。


それで刺身。フグなんかはポン酢という場合もあるが、基本的には醤油をつけて食べることになる。たくさんの魚の種類があるのに、同じ醤油しか使わないのは、何か味覚の可能性を放棄しているように思わないか?マグロとイカとヒラメが同じ味付けでいいはずがないじゃないか。


実は、コッソリ試したことがある。ずっと前、何料理だったかも忘れたけれど、サラダの中に刺身が入っていて全体をドレッシングであえたような料理を食べたことがある。うまかったし、醤油以外で刺身を食べるのも新鮮だった。それを思い出して、パスタ用のバジルの瓶詰めとか、ペペロンチーノの素とかと、オリーブオイルとかラー油とかサラダ用のドレッシングなどをいろいろ混ぜて刺身につけてみた。いろんな組み合わせを試したものの、結果はウ〜ンーーー摩訶不思議な味になっただけ。やっぱり素人では無理。結局、その特製ソースに醤油を足して食べることになった。


というわけで本日は日本料理関係者にお願い。刺身の種類に合わせた、醤油以外の(醤油ベースでもいいし、醤油のバリエーションでもいいけれど)調味料を作って。できたら魚の種類別で刺身用と寿司用も。シャリに醤油がつくと、とたんに寿司全体が醤油の味に負けてしまうのも長年の不満。

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2007年04月13日

出版ならびに英語業界にお願い

毎日、英語に苦労する日々である。
今度はフィリピンからクライアントが来るらしい。
先日はドイツから、とある提案のいわゆる正式っぽいメールが届いた。
文章が格調高すぎて、よく理解できない(>_<)


何日か前、テレビで日本の漫画が海外で大人気という特集をやっていた。
アジアの国々で人気だというのは知っていたけれど、取材先はイギリス。本屋で立ち読みしている女の子にレポーターが What are you reading? と尋ねると、「ショウジョマンガ」という日本単語の答えが返ってきていた。MANGAというのも英語として通じるらしい。


彼女たちが読んでいるのは、日本の漫画単行本の台詞のところを英語に置き換えたもの。日本の漫画は、欧米の漫画に較べて表情のニュアンスが豊富で人気があるらしい。


またイギリスでは漫画ブームに気をよくして、漫画版シェイクスピアの発行が予定されているらしい。ストーリーはロミオとジュリエットなんだけれど、舞台は日本でロミオは渋谷でバンドをやっている少年。ジュリエットの設定は忘れたが、絵のタッチもおめめパッチリの日本の少女漫画風。


お願い。これら絵の英語漫画本、逆輸入して!


漫画で書かれた英語教材があるかどうかは知らない。少し前、小学校から英語授業をするかどうか話題になったけれど(私は大賛成)、教科書は絶対に漫画で作るべきだ。いや高校まで漫画にすべきかも知れない。漫画はほとんど会話で成り立っている。ほとんどの日本人は多少英語を読めても、会話ができないんだから。


ところで高校の英語授業で、教科書とは別に副読本のような英語の小説というか物語のようなものを読まされて、そのストーリーが実につまらなかったことを覚えている。英語漫画もやはり、おもしろくなければ読む気がなくなってくる。


私は漫画には詳しくないが、やはりベストセラーになった漫画というのは、中身がおもしろいのだと思う。


だからお願い。島耕作とか、そういう大人向け漫画の英語版を出版して!

wassho at 18:16|PermalinkComments(2) ノンジャンル 

2007年04月12日

ついに新人類と遭遇

20年ほど前、つまり1980年代中頃「新人類」という言葉が流行した。マーケティングの分野でも何かと脚光を浴びた。具体的な定義は忘れたが、その1980年代中頃に20代前半の若者を指した言葉だったように思う。つまり1960〜1965年あたりに生まれた人々。


世代が違えばものの考え方や生活のパターンも変わってくる。5歳違えば、10歳違えば、20歳違えばーーーと、だんだんと違いは大きくなる。つまりそれは徐々に変わっていく連続的な変化。だから想像のつく範囲での変化。新人類とは当時の50〜60代の人の目から見て、40代や30代は自分たちと違うといえば違うけれど、それは世代の違いとして理解できる範囲の違いだった。しかし20代前半の連中は「まったく違う」、大げさに表現すれば同じ人類とは思えないほど違うということで「新人類」とネーミングされたものだと思う。


その新人類の特徴とされたものはーーー忘れた(^^ゞ


忘れた理由は2つある。

忘れたんだから詳しく思い出せないが、社会学的には興味深くても、実際のマーケティングにそれほど考慮すべきテーマではないと感じていたのが1つ。


もう1つは当時の年配層にとって、新人類の価値観やライフスタイルは「新しい」ものにうつったのだろうが、私(新人類より少し上の世代)にとっては、特に新しさも感じられず、新しさでいえば(どういう基準で比較するのか意味不明だとしても)自分のほうが、もっと昔からもっと新しかったというような気持ちがあった気がする。

つまり、新人類は私を追い越すような存在ではなかったからである。


さて、時代は流れて2007年。先日、私は衝撃的な光景を目撃した。


帰りの電車。軽めのラッシュでそこそこ混んでいる車内。抱き合っているというほどではないが、かなりひっついてイチャイチャしているカップル。歳はどちらも23〜25歳くらい。よく見る光景である。


その2人は、たわいもない会話をずっと喋り続けている。いいですか、途切れることなくずっとですよ!

なのに、なのに、いちゃつきながら、「ずっと」喋り続けながら、2人とも、それぞれ携帯を「ずっと」操作している! 男はmixiにコメントを書いている、女は届いたメールに返信し、すぐにその返信が来てーーーそれを3人くらいを相手にやっているから、ずっとメールを読むか打つかしている。


私の目の前30センチほどの距離で繰り広げられるこの2人の行動を見ながら、私は「追い越された!」とうちひしがれていたのである(ちょっと大げさか)


いちゃつきながらずっと喋ることはできる(最近、あまりしてないけれど)。携帯をずっと操作することもできる。でも、この2つを同時にするのは私には無理である。とうとう私は新人類を目撃した。長生きはするものである(^_^)

wassho at 17:02|PermalinkComments(0) マーケティング、ビジネス | 生活、日常

2007年04月10日

戦艦大和

日曜日にテレビで「男たちの大和」という映画を観た。


感想はーーーーヘタクソ(/o\)


日本映画としては金のかかった大作だかも知れないが、セットは立派でも撮り方の技術なのかセンスなのかはわからないけれど、実にリアリティもイマジネーションもない映像。ストーリーも退屈。大がかりな戦争物やアクションものは、やはり日本映画には無理か。それ以前にテーマであるはずの男達の熱気や匂いも伝わってこなかった。


子供の頃、戦艦大和は世界一の軍艦ということで何となく憧れを感じた。私より戦争に近い上の世代は、もっとそうらしく、だからその世代の漫画家の描く宇宙戦艦もスーパー原子力潜水艦も、強い船はいつも「大和」だ。


しかし映画でも史実でも、その大和は沖縄に集まってきたアメリカ艦船を撃破し、その後は沖縄の海に「座礁」して、そこから沖縄に上陸したアメリカ軍を大砲で撃てという、とても作戦とは呼べないヤブレカブレの特攻命令を受ける。そして沖縄に近づくことなく途中で攻撃を受けて沈む。


よく言われるのは
大和は当時、間違いなく最強の戦艦だったがど、戦艦同士が大砲で撃ち合う時代は終わって空母が戦争の主力になっていたのに、戦艦建造にこだわった日本軍の戦略的誤りの典型例ーーーというようなこと。(大和を沈めたのも、空母から出撃したアメリカの戦闘機や爆撃機だったと思う)


大和単独で論じれば、それは正解なのだろう。しかし当時(今もそうだが)アメリカとガチンコで戦争するということが、全くの戦略的誤り、あるいは敗北であり、大和の代わりに空母を造っていたとしても、戦局にはほとんど影響なかったはず。


日本がなぜ戦争を始めたのかは勉強不足で教科書程度の知識しかない。ああいう時代だから戦争というのは1つの避けがたい選択肢だったのかも知れない。しかし子供のケンカならともかく、大人の喧嘩(殴り合いじゃないよ)なら、始める前に落としどころを考えておかなくちゃいけない。まして戦争である。


武士道とは死ぬことと見つけたりーーーとか、日本人はパッと散るのが好きではあるが、それじゃ思考停止。常に変わる状況で最善を考えなければーーーとクライアントとしょっちゅうケンカしている私は思うのである(^^ゞ

wassho at 17:30|PermalinkComments(0) 映画、ドラマ、文学 

2007年04月05日

この人に聞きたい10の質問

バイトに来てもらっている女子大生の目が充血している。また夜遊び(^_^)と聞くと、「昨日、突然、ゼミからレポートを出すようにいわれて大変なんです」との答え。まだ春休みなのに?と思って聞くとーーー。


そういう方法が一般的なのかどうかは知らないけれど、彼女の携帯を見ると「かくかくしかじかの内容のレポートを、ワードで作成し、4月10日(授業の始まる日)までに下記アドレスに添付ファイルで送信のこと」と書いてある。どうもゼミが始まる前の予備テストのよう。メールやパソコンを持っていないと最近は大学生もつとまらないらしい。


それで、そのレポートの課題というのは、メールにいくつかの企業名があって、その中から2つを選び、経営の課題点を上げよというもの。
フフフッ( ̄ー ̄)ーーー任せなさい、私はそんなことを20年やっているんだよ、そのへんのヘナチョコ教授が想像もしないリアルな視点でポイントを教えてあげるーーとなだめて、本日もバイトに励んでもらっている(^^ゞ


何を問うかというのは、その問いを設定した人の能力があらわれる。学生のレポートの課題を目にすることはあまりないが、マーケティングリサーチのアンケート用紙ならほとんど毎日目にしている。


クライアントからのアンケート素案を見ただけで、その担当者、あるいはその企業のレベルは把握できる。あんまり書くと仕事に差し支えるから書かないけれど、優秀な担当者のアンケートほど短い。何を知るべきかがわかっているから。


安部総理、東国原知事、松坂投手、キムタク、厚労省のタミフル担当者、それに自分のお客さんーーーー誰でもいいが「この人に聞きたい10の質問」を考えてみると、自分の関心度や理解度がわかるはず。

wassho at 21:00|PermalinkComments(0) マーケティング、ビジネス 

2007年04月04日

目標を創る能力

本日、東京は突然暗くなって雷が鳴り響き、なんと「みぞれ」が降り、私のパソコンでどこかの気象サイトからデータを拾って表示している温度計は、10数度から、いっきに5度まで下がった。


桜も咲いているというのに、おお寒っ(>_<)


そんな中、今日は中国から来客。
明日はフランス人が来る。

難しい話をする訳じゃないけれど、会話はもちろん英語である。
5倍疲れる。しかも半分くらいしか言っていることがわからない、言いたいことは1/3くらいしか喋れない。


以前にNHKラジオの英語番組のCDをiPodに入れて聞いていると書いたが、実は去年の1月からサボっている。始めなきゃ始めなきゃと思ってたのだが、さらに悪いことに6月の引越でiPodも行方不明に。探さなきゃ、買わなきゃと思いつつも、そのままになっているのは、たぶん英語の勉強をサボりたいからだ(^^ゞ


ズルズルとサボり続けたのは、英語は多少仕事でも使うものの、基本的には一般教養として勉強しているから。つまり明確な目標がない。そもそも語学なんてものは、到達点はキリがないから目標を立てづらい。


話は変わるけれど、以前に在籍した会社のトップは、いちばん欲しい社員は、いっぱい稼いでくれる社員じゃなくて、一緒に目標を作っていける社員だ、それが本当のパートナーだーーーというようなことをよく言っていた。目標があるからこそ、会社は成長し進化する。そしていい会社になる。


本日は “生きていく上で一番必要なものは希望だと思っているが(水とか酸素とかの反則ワザはナシよ)、人生で一番大事なのは目標を「創る」能力かも知れない”の下書きでした。


それで英語を勉強する目標は?
ウ〜ン、ウ〜ン、ウ〜ン(^^ゞ

wassho at 21:14|PermalinkComments(0) マーケティング、ビジネス 

2007年04月02日

心と傘はーーー

とある、こじれた人間関係について相談を受ける。

もちろん内容はここには書かない。
男女の話ではない。
とにかく相互不信、疑心暗鬼の固まり状態。


ふと思い出した言葉で本日は短く “心と傘は開いたときに役に立つ” の下書きでした。開きゃ解決するということではないけれど、人間関係でうまくいかないときは、心が閉まっていることが多い。

wassho at 19:16|PermalinkComments(0) ノンジャンル