2026年06月
2026年06月30日
ブラジル戦ーーーう〜ん
負けてしまいました。
前半29分に先制
後半11分に同点に追いつかれる
アディショナルタイム5分に逆転ゴールを許す
得点だけで記せばこんなゲーム。アディショナルタイプは除いて計算すると(45−29+11)÷ 90=0.47。90分間のうち半分はリードし、半分は得点が並んでいたのになあ。まあそんな計算は意味がないね。
また日本・ブラジル戦の3時間半後に行われたドイツ・パラグアイ戦で、FIFAランキング10位のドイツが41位のパラグアイにPK戦で敗退。日独が同時に敗退したことで「1945年を思い出すぜ」なんてジョークが飛び交っているらしい。ちなみに日独伊三国同盟を結んでいたイタリアは、ランキング12位なのに2014年のブラジル大会を最後に3大会連続でワールドカップに出場できていない(/o\)
まずは試合の流れとは関係のないハイライトシーン?
(画像はテレビ画面を撮影)
スタジアムを埋め尽くす黄色=ブラジルサポーターにびっくりした。ブラジルから大挙して押し寄せたのか、ブラジル人はアメリカにいっぱい住んでいるのか、あるいはアメリカ人にもブラジルファンが多いのか。それは知らないがアウェー感が強烈な試合となった。
毎度おなじみのノートをとる森保監督。
こんな監督は珍しいので彼がノートに書き出すと、テレビクルーもそれを狙っていて放送に映し出す。そればかり見せられて森保監督は試合中はずっとノートをとっているイメージができあがってしまった。
日本に先制された後のブラジルの監督とコーチ陣。
お通夜状態(^^ゞ
さてボール支配率を見るとブラジルの68.6%に対し日本は31.4%。数字を丸めて7対3。ボールを相手に持た「させ」ている、ボールをまわ「させ」ているだけで、守備がしっかりしていれば問題ないなんて解説も聞く。しかしボールを支配した中からゴールが生まれるわけで、これがすべてのような気がする。インターセプトやキーパーのロングキックが得点に結びつくケースはあるとしても、それが得点に占める割合は高くないはず。
参考までに引き分けに終わったオランダ戦でのボール支配率はオランダ57%、日本43%。オランダ戦では押されている印象はなかったのに、ブラジル戦は先制したとはいえ終始守りに立たされていた感は否めない。特に後半は追いつかれるのは時間の問題的な展開だった。
とはいえあと一歩で引き分け〜PK戦に持ち込めたわけで、ランキング6位のブラジルに対してこの試合運び。日本は強くなったとの認識は変わらない。
ワールドカップ単位で考えると、日本サッカーのレベルがワンランクアップしたのは2018年のロシア大会からだと思っている。それまで4年に1度のサッカーファンのレベルでは、日本の試合では日本を応援していて気付かなくても、日本が負けた後に上位進出している国同士の試合を見ると、日本ってレベル低かったんだなあと感じることが多かった。3000円のお寿司と1万円のお寿司の違いみたいな感じ。
32カ国時代に好んで使っていた例え話をすると、ワールドカップに出場できるのは野球でならようやくレギュラーになれたレベル。そしてグループリーグを突破するだけなら打順は7番か8番を打てる程度。ベスト8に勝ち進むには3番4番5番のクリーンナップに並ぶ実力が必要。今回より48カ国参加で決勝ステージ初戦敗退はベスト32になり、参加全チームの上位1/2から2/3に価値は低下。それでも今大会で日本の打順は6番に上がったかな。
ただし日本はまだベスト8に進出した実績すらないのに、なぜか今大会は「今の日本代表チームは優勝できる力がある」というコメントが多く聞かれた。監督や選手が自分を鼓舞するためにそういうのはわかるとして、それを真に受けて信じていた人も多かったみたい。
私はそんなナイーブな人間ではないので「力をつけてはいても、まだまだ先は遠い」との認識。結果だけで考えればドイツとスペインを撃破して歓喜に湧いた前回のカタール大会より劣る。あのときは決勝トーナメント敗退も引き分けでのPK戦負けだった。そのあたりは冷静に見るべき。
でも上り詰めて落ちていくより、これからの楽しみは多いというもの。
ではまた4年後に。
<補足>
ナイーブという単語は日本語と英語でずいぶんとニュアンスが違う。
ここでは英語での意味。気になったらお調べを。
前半29分に先制
後半11分に同点に追いつかれる
アディショナルタイム5分に逆転ゴールを許す
得点だけで記せばこんなゲーム。アディショナルタイプは除いて計算すると(45−29+11)÷ 90=0.47。90分間のうち半分はリードし、半分は得点が並んでいたのになあ。まあそんな計算は意味がないね。
また日本・ブラジル戦の3時間半後に行われたドイツ・パラグアイ戦で、FIFAランキング10位のドイツが41位のパラグアイにPK戦で敗退。日独が同時に敗退したことで「1945年を思い出すぜ」なんてジョークが飛び交っているらしい。ちなみに日独伊三国同盟を結んでいたイタリアは、ランキング12位なのに2014年のブラジル大会を最後に3大会連続でワールドカップに出場できていない(/o\)
まずは試合の流れとは関係のないハイライトシーン?
(画像はテレビ画面を撮影)
スタジアムを埋め尽くす黄色=ブラジルサポーターにびっくりした。ブラジルから大挙して押し寄せたのか、ブラジル人はアメリカにいっぱい住んでいるのか、あるいはアメリカ人にもブラジルファンが多いのか。それは知らないがアウェー感が強烈な試合となった。
毎度おなじみのノートをとる森保監督。
こんな監督は珍しいので彼がノートに書き出すと、テレビクルーもそれを狙っていて放送に映し出す。そればかり見せられて森保監督は試合中はずっとノートをとっているイメージができあがってしまった。
日本に先制された後のブラジルの監督とコーチ陣。
お通夜状態(^^ゞ
さてボール支配率を見るとブラジルの68.6%に対し日本は31.4%。数字を丸めて7対3。ボールを相手に持た「させ」ている、ボールをまわ「させ」ているだけで、守備がしっかりしていれば問題ないなんて解説も聞く。しかしボールを支配した中からゴールが生まれるわけで、これがすべてのような気がする。インターセプトやキーパーのロングキックが得点に結びつくケースはあるとしても、それが得点に占める割合は高くないはず。
参考までに引き分けに終わったオランダ戦でのボール支配率はオランダ57%、日本43%。オランダ戦では押されている印象はなかったのに、ブラジル戦は先制したとはいえ終始守りに立たされていた感は否めない。特に後半は追いつかれるのは時間の問題的な展開だった。
とはいえあと一歩で引き分け〜PK戦に持ち込めたわけで、ランキング6位のブラジルに対してこの試合運び。日本は強くなったとの認識は変わらない。
ワールドカップ単位で考えると、日本サッカーのレベルがワンランクアップしたのは2018年のロシア大会からだと思っている。それまで4年に1度のサッカーファンのレベルでは、日本の試合では日本を応援していて気付かなくても、日本が負けた後に上位進出している国同士の試合を見ると、日本ってレベル低かったんだなあと感じることが多かった。3000円のお寿司と1万円のお寿司の違いみたいな感じ。
32カ国時代に好んで使っていた例え話をすると、ワールドカップに出場できるのは野球でならようやくレギュラーになれたレベル。そしてグループリーグを突破するだけなら打順は7番か8番を打てる程度。ベスト8に勝ち進むには3番4番5番のクリーンナップに並ぶ実力が必要。今回より48カ国参加で決勝ステージ初戦敗退はベスト32になり、参加全チームの上位1/2から2/3に価値は低下。それでも今大会で日本の打順は6番に上がったかな。
ただし日本はまだベスト8に進出した実績すらないのに、なぜか今大会は「今の日本代表チームは優勝できる力がある」というコメントが多く聞かれた。監督や選手が自分を鼓舞するためにそういうのはわかるとして、それを真に受けて信じていた人も多かったみたい。
私はそんなナイーブな人間ではないので「力をつけてはいても、まだまだ先は遠い」との認識。結果だけで考えればドイツとスペインを撃破して歓喜に湧いた前回のカタール大会より劣る。あのときは決勝トーナメント敗退も引き分けでのPK戦負けだった。そのあたりは冷静に見るべき。
でも上り詰めて落ちていくより、これからの楽しみは多いというもの。
ではまた4年後に。
<補足>
ナイーブという単語は日本語と英語でずいぶんとニュアンスが違う。
ここでは英語での意味。気になったらお調べを。
2026年06月28日
クリスマス・カクタスの剪定と植え替え2026
昨日は台風8号が朝、台風7号が夕方に関東へ接近。明けて本日の日曜日は台風一過ならぬ二過なので、超快晴のお出かけ日和かと思いきや雨ときどき小雨のさえない天気。台風の後は必ず晴れではなく、その確率は70%ほどらしい。でも台風後に今日のような天気はあまり記憶にないな。
なお台風一過の「一過」は「一日経過」の短縮形ではなく、「一過性の〜」と同じく一度だけあるいは単に通り過ぎる意味だから「台風二過」は論理的には間違い表現じゃないはず(使われる表現ではもちろんない)。ところで今回のように同時にやって来る2つの台風を以前はアベック台風と呼んだ。アベックが死語になってその表現も消滅。ではカップル台風かというと、そうではなくなぜかダブル台風になっている。
さて本題。
昨シーズンは今までしたことのなかった「秋の摘心」と「短日処理」まで施したのに、それもむなしく絶不調だったクリスマス・カクタス。これは1月2日の撮影。
ベランダにあるのは4鉢
⚫️ 2021年5月に植え替えた新4代目その1
2008年に買ってきたクリスマス・カクタスで剪定した茎を挿し芽して
2代目を育て、順に3代目、4代目と増やし、その3世代の鉢から状態のいい株を
選んで植え替えたもの。2代目〜4代目の平均をとれば3代目の計算になるが、
土を新しくして植え替えたので新4代目と名付けた。
同時に新4代目その2も作ったけれど2024年初には弱り出す。いい株だけを残し、
また5代目挿し芽も加えて2024年に「新4代目半」のミックス鉢に仕立てたものの
どちらも育たず。
また初代の株は2017年の秋にご臨終となった。
⚫️ 2022年5月に挿し芽した5代目その1
新4代目を剪定した茎を挿し芽した鉢。
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2024年冬
⚫️ 2023年5月に挿し芽した5代目その2
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2025年冬
⚫️ 2025年5月に挿し芽した5代目その3
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2027年冬
挿し芽をして花が咲くまで3シーズンというのは私の経験則。それなのにその時期を迎えた5代目その1と5代目その2は、共に昨シーズンにあまり咲いていない。そして株の植え替えをすると元気になるとはいえ、その年の冬はほとんど花をつけず咲くのは翌シーズンになる。(シーズンの基準はクリスマスで12月〜翌年2月あたり)
つまり植え替えをすると今年の冬はクリスマス・カクタスをほとんど楽しめない可能性が高い。しかしこのままでどうせ咲かないのなら同じかと考え、<新4代目その1>と<5代目その1>をばらして状態のいい株だけを植え替えることにした。作業日は5月15日。
写真下が「2022年5月に挿し芽した5代目その1」で上が「2023年5月に挿し芽した5代目その2」。
こちらが「2021年5月に植え替えた新4代目その1」。
あちこちが傷んでいる。
「 2025年5月に挿し芽した5代目その3」。
昨年の秋に挿し芽の半分ほどが消滅。
まずは5代目その3以外をすべて剪定。
5代目その2は
これくらいちぎって、
こんな姿になった。
新4代目その1は剪定と共に傷んでいる株も取り除き、
残った株を鉢から取り出す。
この株の根は長くて、
下の方に木質化した茎がつながっていた。
おそらく2つの挿し芽が根を伸ばして、土の中で絡まったまま成長したと思われる。しかし木質化した茎が鉢の深くに埋まっていたのは不思議。
5代目その1は株数が多く1本ずつ引き抜けず、
まとめて取り出した後に分離した。
あまり根が伸びていない株や、
木質化している株など状態はさまざま。
鉢底石は使い回し。
土は赤玉土2:腐葉土1:培養土1位の割合。
それに化成肥料を少々。
写真では白い化成肥料が多く見えるものの、これは作業途中の撮影で、この上にさらに土を加えてかき混ぜている。
植え替え終えた6代目その1と2。
今までのネーミングルールに従うと、これは新5代目その1と2ではあるが、5代目その2がまだ残っており、ややこしいので6代目とした。
これは5代目の剪定を新たに挿し芽にした6代目その3。
5代目その3の空きスペースにも挿し芽を追加。
このやり方は成功しない場合が多いけれど、空いていたスペースにとりあえず。
というわけで今回の作業の結果、
クリスマス・カクタスのラインナップはサイズ順に
2023年5月に挿し芽した5代目その2
2026年6月に植え替えた6代目その1、その2
2025年5月に挿し芽した5代目その3
2026年6月に挿し芽した6代目その3
の5鉢となった。
気長に2027年の冬を待ちましょう。
なお台風一過の「一過」は「一日経過」の短縮形ではなく、「一過性の〜」と同じく一度だけあるいは単に通り過ぎる意味だから「台風二過」は論理的には間違い表現じゃないはず(使われる表現ではもちろんない)。ところで今回のように同時にやって来る2つの台風を以前はアベック台風と呼んだ。アベックが死語になってその表現も消滅。ではカップル台風かというと、そうではなくなぜかダブル台風になっている。
さて本題。
昨シーズンは今までしたことのなかった「秋の摘心」と「短日処理」まで施したのに、それもむなしく絶不調だったクリスマス・カクタス。これは1月2日の撮影。
ベランダにあるのは4鉢
⚫️ 2021年5月に植え替えた新4代目その1
2008年に買ってきたクリスマス・カクタスで剪定した茎を挿し芽して
2代目を育て、順に3代目、4代目と増やし、その3世代の鉢から状態のいい株を
選んで植え替えたもの。2代目〜4代目の平均をとれば3代目の計算になるが、
土を新しくして植え替えたので新4代目と名付けた。
同時に新4代目その2も作ったけれど2024年初には弱り出す。いい株だけを残し、
また5代目挿し芽も加えて2024年に「新4代目半」のミックス鉢に仕立てたものの
どちらも育たず。
また初代の株は2017年の秋にご臨終となった。
⚫️ 2022年5月に挿し芽した5代目その1
新4代目を剪定した茎を挿し芽した鉢。
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2024年冬
⚫️ 2023年5月に挿し芽した5代目その2
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2025年冬
⚫️ 2025年5月に挿し芽した5代目その3
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2027年冬
挿し芽をして花が咲くまで3シーズンというのは私の経験則。それなのにその時期を迎えた5代目その1と5代目その2は、共に昨シーズンにあまり咲いていない。そして株の植え替えをすると元気になるとはいえ、その年の冬はほとんど花をつけず咲くのは翌シーズンになる。(シーズンの基準はクリスマスで12月〜翌年2月あたり)
つまり植え替えをすると今年の冬はクリスマス・カクタスをほとんど楽しめない可能性が高い。しかしこのままでどうせ咲かないのなら同じかと考え、<新4代目その1>と<5代目その1>をばらして状態のいい株だけを植え替えることにした。作業日は5月15日。
写真下が「2022年5月に挿し芽した5代目その1」で上が「2023年5月に挿し芽した5代目その2」。
こちらが「2021年5月に植え替えた新4代目その1」。
あちこちが傷んでいる。
「 2025年5月に挿し芽した5代目その3」。
昨年の秋に挿し芽の半分ほどが消滅。
まずは5代目その3以外をすべて剪定。
5代目その2は
これくらいちぎって、
こんな姿になった。
新4代目その1は剪定と共に傷んでいる株も取り除き、
残った株を鉢から取り出す。
この株の根は長くて、
下の方に木質化した茎がつながっていた。
おそらく2つの挿し芽が根を伸ばして、土の中で絡まったまま成長したと思われる。しかし木質化した茎が鉢の深くに埋まっていたのは不思議。
5代目その1は株数が多く1本ずつ引き抜けず、
まとめて取り出した後に分離した。
あまり根が伸びていない株や、
木質化している株など状態はさまざま。
鉢底石は使い回し。
土は赤玉土2:腐葉土1:培養土1位の割合。
それに化成肥料を少々。
写真では白い化成肥料が多く見えるものの、これは作業途中の撮影で、この上にさらに土を加えてかき混ぜている。
植え替え終えた6代目その1と2。
今までのネーミングルールに従うと、これは新5代目その1と2ではあるが、5代目その2がまだ残っており、ややこしいので6代目とした。
これは5代目の剪定を新たに挿し芽にした6代目その3。
5代目その3の空きスペースにも挿し芽を追加。
このやり方は成功しない場合が多いけれど、空いていたスペースにとりあえず。
というわけで今回の作業の結果、
クリスマス・カクタスのラインナップはサイズ順に
2023年5月に挿し芽した5代目その2
2026年6月に植え替えた6代目その1、その2
2025年5月に挿し芽した5代目その3
2026年6月に挿し芽した6代目その3
の5鉢となった。
気長に2027年の冬を待ちましょう。
2026年06月26日
勝てなかったねスウェーデン戦、そしてブラジル戦は
スウェーデン戦の結果は引き分け。
それでもグループリーグ2位となり、
祝:決勝トーナメント進出!とはいえ、
何となく盛り上がらなかった気分の試合。
ここは是非とも勝利して、かつできればグループリーグ1位でここまでの勢いをさらに加速して決勝トーナメントに進んで欲しかった。強豪オランダと引き分け、チュニジアを4−0で圧勝したいい流れがちょっと淀んだような感じがして気掛かり。
第2戦までで日本とオランダは勝ち点4と得失点差プラス4は同じ。総得点でオランダが1点上回ってオランダ1位、日本2位となっていた。日本が1位通過するためには、いろいろな組み合わせがあるとしても、第3戦でオランダはチュニジアに勝つだろうから、日本はスウェーデンに勝って、なおかつ得失点差でオランダを上回る必要があった。
試合は後半11分に先制するものの17分追いつかれる。
2点先制していれば1位通過を目指し=オランダを得失点差で上回るために、もっと攻撃的になったように思うが、同点に追いつかれて、ヘタに攻めて負けるより引き分けの2位通過でもいいや的な戦いになったように見える。ただしこれは4年に1度しかサッカーを見ないド素人の感想。
32カ国時代は上位2チームしか通過できなかったグループリーグ。48カ国参加となった今回は12チームいる3位同士の上位8チームに入れば通過できる。そして日本が3位通過できないのはスウェーデンに6点以上の差で敗れた場合。いくら積極的に攻めて守備がおろそかになったとしても、まさか6点差で負けはしないので、もっと攻めてもよかったと思うのだけどな。もちろんこれも4年に1度しかーーー(以下省略)。
グループリーグ2位通過になって、決勝トーナメント初戦の相手はブラジルに確定。それがにわかに取り沙汰されているけれど、これは昨年12月5日に組み合わせ抽選会があった時点で、ブラジルかモロッコになるのはほぼ予想できていた話。森保監督とチームは対策を考えその準備はしてきたはず。
ところで前回に決勝トーナメント初戦でFIFAランキング18位の日本が、ランキング6位のブラジルあるいはランキング7位のモロッコのどちらかと当たることについて、
ワールドカップの決勝とはそういう舞台で楽して勝てる対戦相手などいない。
そこをなんとか勝ってくれるよう応援するのが観戦の醍醐味でもある。
と書いた。
でも少し考えてみると48カ国参加になってグループリーグ通過は下から1/3の足切り。だったらもうちょっと弱い相手がいるんじゃない〜くじ引き弱いかもと思ったり(^^ゞ
さてそのブラジル。言わずと知れた強豪国で今までにワールカップ優勝5回、準優勝2回を果たしている。この優勝5回の記録は過去最多。しか〜し
優勝したのは1958年、1962年、1970年、1994年、2002年
準優勝したのは1950年、1998年
と直近でも24年も前の出来事。
過去3大会の成績は
2022年カタール大会 ベスト8敗退
2018年ロシア大会 ベスト8敗退
2014年ブラジル大会 4位
同じ大会での日本はベスト16敗退、ベスト16敗退、グループリーグ敗退で偉そうにいえる身分ではないとしても、多分に「ブラジル」というブランドが強豪イメージを増長している面もある。だから決して雲の上の存在ではなく日本の倍強い程度。
これは自虐ネタじゃなくて野球で相手より倍強ければ100点差になる。しかし手を使えず人間の能力を極端に制限するサッカーでは充分に勝機はある。そういえば2010年アフリカ大会で当時FIFAランキング1位のブラジルと105位の北朝鮮の試合は2ー1だった。1位でも2点しかとれず、105位でも1点取れてしまうのがサッカー。
現在ランキング6位のブラジルに対して日本はランキング18位である。105位だった北朝鮮とはレベルが違う。さらに昨年10月の親善試合は3−2でブラジルに勝利している。4年に1度のサッカーファンとしてその試合内容は守備範囲外なものの、1−0でないならラッキーパンチがたまたまヒットしたような試合ではなかったはず。
ーーーと鼻息が荒くなってしまう。
とはいってもブラジルは強敵である。
そこで私の望みは「引き分けでいい」。
もちろんグループリーグとは違い決勝トーナメントに引き分けはない。
そう、引き分けた後はPK戦である。
日本は過去4回決勝トーナメントに進出し4回とも初戦で敗退しているが、2010年南アフリカ大会パラグアイ戦と2022年カタール大会クロアチア戦はPK戦で負けている。言い換えれば半分はPK戦で散った。
PK戦は技術なのか運なのかは意見が分かれているらしい。個人的には懸命に90分+延長戦30分間互角に戦ってきたのに、最後はジャンケンで負けたような気がして残念でもあるし腹も立つ。しかも何に対して腹が立っているのかもわからない理不尽さ。ぜひ過去2回の恨みをブラジル戦で晴らしてちょうだい!
ブラジル戦は6月30日午前2時キックオフ。
また応援しましょう。
そしてPK戦で勝てばいいなんて私の戯言が日本代表の耳に届きませんように(^^ゞ
それでもグループリーグ2位となり、
祝:決勝トーナメント進出!とはいえ、
何となく盛り上がらなかった気分の試合。
ここは是非とも勝利して、かつできればグループリーグ1位でここまでの勢いをさらに加速して決勝トーナメントに進んで欲しかった。強豪オランダと引き分け、チュニジアを4−0で圧勝したいい流れがちょっと淀んだような感じがして気掛かり。
第2戦までで日本とオランダは勝ち点4と得失点差プラス4は同じ。総得点でオランダが1点上回ってオランダ1位、日本2位となっていた。日本が1位通過するためには、いろいろな組み合わせがあるとしても、第3戦でオランダはチュニジアに勝つだろうから、日本はスウェーデンに勝って、なおかつ得失点差でオランダを上回る必要があった。
試合は後半11分に先制するものの17分追いつかれる。
2点先制していれば1位通過を目指し=オランダを得失点差で上回るために、もっと攻撃的になったように思うが、同点に追いつかれて、ヘタに攻めて負けるより引き分けの2位通過でもいいや的な戦いになったように見える。ただしこれは4年に1度しかサッカーを見ないド素人の感想。
32カ国時代は上位2チームしか通過できなかったグループリーグ。48カ国参加となった今回は12チームいる3位同士の上位8チームに入れば通過できる。そして日本が3位通過できないのはスウェーデンに6点以上の差で敗れた場合。いくら積極的に攻めて守備がおろそかになったとしても、まさか6点差で負けはしないので、もっと攻めてもよかったと思うのだけどな。もちろんこれも4年に1度しかーーー(以下省略)。
グループリーグ2位通過になって、決勝トーナメント初戦の相手はブラジルに確定。それがにわかに取り沙汰されているけれど、これは昨年12月5日に組み合わせ抽選会があった時点で、ブラジルかモロッコになるのはほぼ予想できていた話。森保監督とチームは対策を考えその準備はしてきたはず。
ところで前回に決勝トーナメント初戦でFIFAランキング18位の日本が、ランキング6位のブラジルあるいはランキング7位のモロッコのどちらかと当たることについて、
ワールドカップの決勝とはそういう舞台で楽して勝てる対戦相手などいない。
そこをなんとか勝ってくれるよう応援するのが観戦の醍醐味でもある。
と書いた。
でも少し考えてみると48カ国参加になってグループリーグ通過は下から1/3の足切り。だったらもうちょっと弱い相手がいるんじゃない〜くじ引き弱いかもと思ったり(^^ゞ
さてそのブラジル。言わずと知れた強豪国で今までにワールカップ優勝5回、準優勝2回を果たしている。この優勝5回の記録は過去最多。しか〜し
優勝したのは1958年、1962年、1970年、1994年、2002年
準優勝したのは1950年、1998年
と直近でも24年も前の出来事。
過去3大会の成績は
2022年カタール大会 ベスト8敗退
2018年ロシア大会 ベスト8敗退
2014年ブラジル大会 4位
同じ大会での日本はベスト16敗退、ベスト16敗退、グループリーグ敗退で偉そうにいえる身分ではないとしても、多分に「ブラジル」というブランドが強豪イメージを増長している面もある。だから決して雲の上の存在ではなく日本の倍強い程度。
これは自虐ネタじゃなくて野球で相手より倍強ければ100点差になる。しかし手を使えず人間の能力を極端に制限するサッカーでは充分に勝機はある。そういえば2010年アフリカ大会で当時FIFAランキング1位のブラジルと105位の北朝鮮の試合は2ー1だった。1位でも2点しかとれず、105位でも1点取れてしまうのがサッカー。
現在ランキング6位のブラジルに対して日本はランキング18位である。105位だった北朝鮮とはレベルが違う。さらに昨年10月の親善試合は3−2でブラジルに勝利している。4年に1度のサッカーファンとしてその試合内容は守備範囲外なものの、1−0でないならラッキーパンチがたまたまヒットしたような試合ではなかったはず。
ーーーと鼻息が荒くなってしまう。
とはいってもブラジルは強敵である。
そこで私の望みは「引き分けでいい」。
もちろんグループリーグとは違い決勝トーナメントに引き分けはない。
そう、引き分けた後はPK戦である。
日本は過去4回決勝トーナメントに進出し4回とも初戦で敗退しているが、2010年南アフリカ大会パラグアイ戦と2022年カタール大会クロアチア戦はPK戦で負けている。言い換えれば半分はPK戦で散った。
PK戦は技術なのか運なのかは意見が分かれているらしい。個人的には懸命に90分+延長戦30分間互角に戦ってきたのに、最後はジャンケンで負けたような気がして残念でもあるし腹も立つ。しかも何に対して腹が立っているのかもわからない理不尽さ。ぜひ過去2回の恨みをブラジル戦で晴らしてちょうだい!
ブラジル戦は6月30日午前2時キックオフ。
また応援しましょう。
そしてPK戦で勝てばいいなんて私の戯言が日本代表の耳に届きませんように(^^ゞ
2026年06月24日
FIFAランキングで日本代表を考察
私がワールドカップでチームの力量の目安としているのはFIFAランキング。4年に1度だけのサッカーファンなので他に判断材料がないのがその理由。そのランキング算出方法にそれほど詳しくないものの、やはりある程度の期間の試合結果で測った数値はそれなりに参考になると考えている。世の中にはワールドカップやオリンピックになれば(日本)選手が特別な力を発揮すると期待あるいは信じている人もいるが、そんなに急に上手くなったり強くなったりはしない。
もっともFIFAランキングがいくつ違えばどれくらいの力量の差があるのかはよくわからないし、もちろんランキング上位が下位に必ず勝つものでもない。過去8大会の優勝国を見ても、
1994年アメリカ大会 ブラジル FIFAランキング3位
1998年フランス大会 フランス FIFAランキング18位
2002年日韓大会 ブラジル FIFAランキング1位
2006年ドイツ大会 イタリア FIFAランキング13位
2010年南アフリカ大会 スペイン FIFAランキング2位
2014年ブラジル大会 ドイツ FIFAランキング2位
2018年ロシア大会 ドイツ FIFAランキング7位
2022年カタール大会 アルゼンチン FIFAランキング3位
(ランキングは大会直前の値、以下同様)
FIFAランキング1位が優勝したのは1回だけ。ただしランキング1桁台が6回優勝しているとも読み取れる。
一方で前回カタール大会の決勝トーナメント1回戦8試合では、7試合でFIFAランキング上位が下位を下している。また下位が勝った1試合はPK戦だった。そしてこの試合に勝ちベスト8に進出したチームのランキングは
ブラジル1位 アルゼンチン3位 フランス4位 イングランド5位
オランダ8位 ポルトガル9位 クロアチア12位 モロッコ22位
モロッコはPK戦勝利なので、やはりランキング10位前後以内の実力でないと、ベスト8進出の可能性は低いのが現実。
さて日本代表のFIFAランキング推移は
これを見ると
グループリーグ通過 24位 32位 41位 45位 単純平均値 35.5
グループリーグ敗退 12位 18位 46位 単純平均値 25.3
意外にもランキングが低いときのほうがグループリーグを通過している。
このようにデータ分析とは矛盾もあって悩ましいものなのである(^^ゞ
また南アフリカとブラジル大会では、ランキング40位台後半でよくワールドカップに出られたと思ってしまう。おそらく予選は地域別なのでアジアのレベルが低いのに助けられたのだろう。それにしてもフランス大会のときに12位とはビックリ。しかも調べてみると日本代表の最高ランクはその年の2月と3月に記録した9位。9位なんて対戦相手がランキングを見ただけでビビるレベル! 3バック4バック論争をしていたあの頃にそんなに強かった?
もっともこの頃のポイント計算は。対外試合を多く行った国のランキングが上がりやすい設計で、それが多分に影響したといわれる。1993年に算出が始まった始まったFIFAランキングの計算方法は1999年、2006年、2018年と改訂が行われ、2018年以降に記録した日本代表の最高位と最低位は
最高位: 15位(2024年10月〜2025年4月)
最低位: 61位(2018年6月)
けっこう上下するものだね。
現時点では18位だから過去最強と同レベル。
61位だった頃と較べると自慢したくなるような現在の18位であるとして、気になるのはそれがグループリーグを通過できる実力なのか。そこで1994年アメリカ〜2022年カタールの8大会合計で次のような計算をしてみた。32カ国時代でベスト16になるが、グループリーグを通過したのは
FIFAランキング24位以内のチーム:101チーム
FIFAランキング24位未満のチーム:27チーム
グループリーグ通過全チームのうち24位以内のチームの占める割合:79%
24位以内ならグループリーグを通過できる可能性は高く、
日本代表の18位はかなり安心できる。
そして決勝トーナメント。今大会から48カ国参加でグループリーグ通過はベスト32。新しい景色のベスト8進出には、過去に4回挑戦してまだ勝ったことのない決勝トーナメントを2回勝たなければならない。さらにトーナメント初戦の相手はブラジル(ランキング6位)かモロッコ(ランキング7位)の可能性が高い。アチャー(>_<) と思ってしまうものの、ワールドカップの決勝とはそういう舞台で楽して勝てる対戦相手などいない。そこをなんとか勝ってくれるよう応援するのが観戦の醍醐味でもある。
でも少し気が休まる話を。
先ほどと同様に過去8大会合計でベスト8に進出したチームのランキングを見ると、
FIFAランキング12位以内のチーム:42チーム
FIFAランキング12位未満のチーム:22チーム
総チーム数のうち12位以内のチームの占める割合:66%
同じくベスト4では
FIFAランキング6位以内のチーム:13チーム
FIFAランキング6位未満のチーム:19チーム
総チーム数のうち6位以内のチームの占める割合:41%
トーナメントが進むにつれてランキング下位が勝ち進む割合が増えている。これはグループリーグが総当たりの3試合で結果が平均値的にFIFAランキングに近くなるのに対して、一発勝負の決勝トーナメントでは「勝利の女神が微笑んだ」や「ピッチには魔物が潜んでいる」なんて事が起きやすいからだろう。あまり論理的な分析とはいえないが(^^ゞ
日本代表のランキング18位はベスト8進出を狙うにはやや厳しい順位であるものの、ここは勝利の女神が微笑んでくれることを願おう。もっとも三苫、遠藤、久保と故障者が相次ぎ微笑むどころが見放されている気もするが(/o\) でも「神は乗り越えられない試練は与えない」との言葉もある。
もうひとつ気の休まる話をすると、
2018年に改訂された現行のFIFAランキングはElo(イロ)レーティングをベースに、FIFA独自の要素を加えたアルゴリズムで算出されている。Eloレーティングの説明は省略するが、元はチェスで開発された試合結果を相対評価して選手の強さを数値化する手法。オンライン対戦ゲームなどでも利用されている。
そして一部ではEloレーティングをベースにしたFIFAランキングより、素のEloレーティングのほうがチームの実力を正確に反映しているのではないかとの説がある。それで日本代表のEloレーティングは、大会直前6月10日でFIFAランキングより4つジャンプアップして14位。そして現在までのワールドカップ成績を加味した本日6月24日付けでは11位!ベスト8進出の可能性が高まる12位以内となっている。なおブラジルは7位、そしてモロッコは16位と後退。
補足:FIFAランキングの発表は年に6〜7回で最新が6月11日の大会開始前、次回は大会終了翌日の7月20日。ただし暫定ランキングは試合でゴールが決まる度に更新されており、それによると日本は現在16位。
FIFAポイントの算出にゴール数は関係ないのに、どうしてゴールが決まる度に更新されるかというと、例えば1−0になったら得点したチームが勝つと仮定してポイントを計算し、1−1になればこの試合は引き分けと仮定してポイントを再計算するような仕組み。FIFAはこれをライブ・ランキングと呼んでいる。そこまでせっかちに暫定ランキングを出さずとも、試合が終わった段階でいいと思うゾ。
最後に何を今更な話を。
冒頭で「相手チームの力量の目安としているのはFIFAランキング」と書いたし、FIFAランキングに基づいてあれこれ事例を引いてきたのに、実はFIFAランキングをそれほど信用していない面もある。なぜならFIFAランキングには致命的な欠陥が存在する(Eloレーティングも同じく)。
FIFAランキングは対戦結果を数式処理してポイントを加算減算して算出される一種の統計値である。問題はワールドカップ出場レベルにある各国代表の年間試合はワールドカップ予選などがある期間は多少増えるとしても、平均すると年間10試合程度な事実。これは今後も変わらないはず。
つまり、
1000人を対象にしたアンケート結果なら信頼できるが、それが10人ならである。
もちろんここまで書いてきたように、FIFAランキングとワールドカップの結果はある程度相関している事実があるので、まったく意味がないわけじゃない。それが冒頭でも触れた「FIFAランキングがいくつ違えばどれくらいの力量の差があるのかはよくわからない」にもつながる。おそらくランキングの3つや4つの違いは無視してもよく、直感的には1位〜12位、13位〜24位、25位〜36位はほぼ同程度の実力と区切るのが現実的ではないかと考えている。
参考までに現在のFIFAランキング1〜12位、13〜24位、25〜36位、37〜48位のポイントを色分けして示したグラフ。
グラフが小さいので、8位までを数字で記しておくと、1位〜3位と5位〜8位はほとんど違わないのがわかる。
1位: アルゼンチン 1877.27 pt
2位: スペイン 1874.71 pt
3位: フランス 1870.70 pt
4位: イングランド 1828.02 pt
5位: ポルトガル 1767.85 pt
6位: ブラジル 1765.86 pt
7位: モロッコ 1755.10 pt
8位: オランダ 1753.57 pt
またこんな割り算に意味があるかは別として、
8位オランダのポイントは1位アルゼンチンの93%になる。
まあこうやってたいして意味のない考察をするのもワールドカップの楽しみ。
とりあえず明後日のスウェーデン戦を応援しましょう。
がんばれニッポン!!!
<補足>
データはすべてAIで調べておりいくつか間違いはあるかも知れない。ChatGPTとGeminiに同じ依頼をして、一部をチェックして間違いの少なかったGeminiに再度調べ直させたデータを使っている。もうちょっとAIが正確になって欲しい。
2026年06月22日
ワールドカップ グループリーグ第2戦終了

オランダ戦ではブログを書きそびれたものの、
4年に1度だけサッカーファンになるのでもちろん朝の5時から観戦していた。
ここまでの試合の感想を述べるなら、
<オランダ戦>
あ〜あ
ヤッター!
あ〜あ
ヤッター!
そして試合が終わってニンマリ
なぜなら事前の素人予想でこのグループは
オランダ:3戦全勝:勝ち点9
日本:オランダに負け、チュニジアとスウェーデンに勝って勝ち点6
チュニジアとスウェーデン:どちらかが相手に勝って勝ち点3と0
となって日本は2位でグループリーグ通過の目論見。それがオランダと引き分け早くも第1戦で勝ち点1を獲得したのが試合が終わってニンマリした理由。内容的にもFIFAランキング8位のオランダに対して18位の日本は特に劣るところはなく、三苫と遠藤が出場していたら勝てたんちゃう?と贔屓の引き倒し。
<チュニジア戦>
まあ余裕。途中で日本のシュートシーン以外はちょっと退屈したくらい。三苫と遠藤と久保が出場していたら8点は取れたんちゃう?
チュニジアは第1戦でボロ負けして監督が解任されるなどチームは崩壊状態。そもそもFIFAランキング45位なのでかなり格下。う〜ん、それにしてもワールドカップで相手チームを格下と舐めてかかり余裕こいて観戦できる日が来るとは。1993年に起きたドーハの悲劇から今年で33年。ようやくここまで来たかと感無量。ちなみにあのときの日本代表には森保監督が選手として加わっていた。ただしまったく私の印象には残っていないm(_ _)m
残るは26日のスウェーデン戦。FIFAランキングは38位でチュニジアよりは手強い。でも大丈夫でしょう。スウェーデンはオランダ相手に5対1で大敗している。日本はオランダ戦で2対2と引き分けたから攻撃力と守備力もオランダと同等。よってスウェーデンに5対1で勝てると強引な三段論法を成立させましょう。
さて問題はその後。
日本は1998年のフランス大会より今回で8回連続出場している。そして過去7回の大会の成績はグループリーグを通過してベスト16まで進出したのが4回。ただし決勝トーナメントで1勝してベスト8まで進んだ経験はまだない。厳しい表現をするなら4回挑戦して1度も成功していない。それでベスト8進出が前回のカタール大会から盛んにいわれるようになった「新しい景色」。
なお従来は32カ国が参加してグループリーグ2位までが決勝トーナメントに進んだので、その時点でベスト16、決勝トーナメントで1勝すればベスト8。しかし今大会から参加は48カ国に大幅増加。4カ国 × 12グループでリーグ戦を行い各グループ上位2チーム × 12=24チームに加えて、グループリーグ3位の12チームから成績上位8チームも決勝トーナメントに進出する。合計して24+8=32チームで決勝トーナメントを構成する。これはトーナメントが決勝2チーム〜準決勝8チーム〜と2のn乗のチーム数に揃える必要があるため。
ところで日本がワールドカップに初出場したのは1998年のフランス大会。ほとんどの日本人はそのときからワールドカップを見始めて32カ国参加が当たり前と思っているが、実はドーハの悲劇でワールドカップに出場できなかった1994年のアメリカ大会までは24カ国参加だった。歴史を振り返ると、
1930年 第1回ウルグアイ大会 13カ国
1934年 第2回イタリア大会〜 16カ国
1982年 第12回スペイン大会〜 24カ国
1998年 第16回フランス大会〜 32カ国
2026年 第23回北中米大会〜 48カ国
24カ国時代はグループリーグ上位2チームと3位チームから4チームの16チームが決勝トーナメントに進出する仕組み。13カ国のときは4カ国のグループ1つと3カ国のグループ3つでグループリーグを行い1位通過4チームで決勝トーナメント。つまりグループリーグを通過したら即準決勝戦。
ちなみに第1回ウルグアイ大会は、現在のように各地域でワールドカップ出場権をかけた予選はなく参加チームは招待制。何と日本も招待されていたのに、1929年に起きた世界恐慌〜1930年(昭和5年)の昭和恐慌の影響でウルグアイまで渡航する資金が工面できずに参加を辞退している(>_<) 当時の日本サッカーのレベルはどれくらいだったのだろうね。
さて48カ国が参加する今大会はグループリーグを通過した時点でベスト32、決勝トーナメントを1回勝ってベスト16、さらに勝ってベスト8になる。今までは「決勝トーナメントを1回勝つ=ベスト8進出」が「新しい景色」の定義。今回は「決勝トーナメントを1回勝つ」なのか「2回勝ってベスト8」のどちらが新しい景色?
以前にも書いたが32カ国時代にグループリーグを通過するとは全体の半分に残ったに過ぎない。テストで例えて優勝を100点とすれば決勝トーナメントで勝てない=ベスト8に進出できないは50点しか取れなかったレベル。最初はワールドカップに出場できただけで大騒ぎだったけれど、ずっとその程度にとどまっていたから国内でのワールドカップ人気も徐々に低下していった。
今回は48チーム中32チームがグループリーグ通過となり、その時点では上位2/3と32カ国時代より価値は低い。しかしそこで1勝してベスト16に入ると上位1/3になる。32カ国時代のベスト8は上位1/4。そして48チームでのベスト8は上位1/6=16.7%=偏差値なら約60。ついでにベスト4は32チームなら上位1/8、48チームで1/12になる。
これをどう評価するかは微妙。今回のベスト8は上位1/6=16.7%。32カ国時代のベスト8=上位1/4=25%でも手が届いていないのに相当に厳しいと見るべきか。あるいは32カ国から増えた16カ国は今までならワールドカップに出場できなかったレベルなのだから、それを分母に入れて計算するのはおかしいともいえる。
私はどちらかといえば後者の考えかな。
なので引き続きベスト8進出が新しい景色。
2026年06月11日
芝浦中央公園で春バラ その2
これも剣弁高芯咲きだけれど、
花びらが傷んで巻き始めている。
こちらは傷んでいるのではなく、こういう巻きの強い品種なのだろう。クシャッとしたところがかわいい。でもちょっと巻きすぎかも。
まだツボミなのに何となくシワだらけで干からびているように見える。
水分が足らない? がんばってキレイに咲いてちょうだい。
あれこれアップ。
本日の美人バラ大賞。
ハスをイメージさせるところもあって神々しい。
賑やかな雰囲気で。
本日の美人バラ大賞(団体戦部門)。
もしバラの絵を描くとしてもこんな風にオレンジと薄紫の組み合わせは選ばない。そういう頭の中にはない色の組み合わせが撮れる・撮れてしまうのが写真のいいところ。またアップと風景写真だけじゃ芸がないので、こうやって2〜3品種が一緒になった写真を撮りたいのだけれど、都合よく並んで咲いていないから難しいのよ。
さて2023年に秋バラのシーズンにこの芝浦中央公園を訪れて「秋バラでこれなら春バラは素晴らしいはず」と予想していたが、期待通りのバラ景色が広がっていて充分に楽しめた。規模的には小さいとはいえ、ちょっとバラでも見るかという分に過不足ないボリュームといえる。
参考までにバラ園の面積は図で赤く線を引いたところ。
この図に記されたシーズンテラスの緑地部分を含めた面積は約3.5ヘクタール。
もう少しバラ園を広げてもいいんじゃない?
話は変わるが、
すぐ隣にある高輪ゲートウェイ駅からこの公園まで通路がつながる計画になっている。しかし理由は知らないものの工事が遅れているらしく、現時点で開通は2028年度から2030年度の見込とはっきりしない。ちなみに駅が開業したのは2020年である。線路をまたぐ橋1本通すのにどうしてそんなに時間がかかるのだろう。このあたりでは線路を挟んで目の前の高輪ゲートウェイ駅に行くのにかなり北側に迂回した経路を使わざるを得ず、それなら南隣の品川駅のほうが早いとの状況が続いている。
バラ園にいたのは30分ほど。
まあそれくらいの規模感である。
名残を惜しみつつ最後に全体の雰囲気を。
また来ましょう。
おしまい
花びらが傷んで巻き始めている。
こちらは傷んでいるのではなく、こういう巻きの強い品種なのだろう。クシャッとしたところがかわいい。でもちょっと巻きすぎかも。
まだツボミなのに何となくシワだらけで干からびているように見える。
水分が足らない? がんばってキレイに咲いてちょうだい。
あれこれアップ。
本日の美人バラ大賞。
ハスをイメージさせるところもあって神々しい。
賑やかな雰囲気で。
本日の美人バラ大賞(団体戦部門)。
もしバラの絵を描くとしてもこんな風にオレンジと薄紫の組み合わせは選ばない。そういう頭の中にはない色の組み合わせが撮れる・撮れてしまうのが写真のいいところ。またアップと風景写真だけじゃ芸がないので、こうやって2〜3品種が一緒になった写真を撮りたいのだけれど、都合よく並んで咲いていないから難しいのよ。
さて2023年に秋バラのシーズンにこの芝浦中央公園を訪れて「秋バラでこれなら春バラは素晴らしいはず」と予想していたが、期待通りのバラ景色が広がっていて充分に楽しめた。規模的には小さいとはいえ、ちょっとバラでも見るかという分に過不足ないボリュームといえる。
参考までにバラ園の面積は図で赤く線を引いたところ。
この図に記されたシーズンテラスの緑地部分を含めた面積は約3.5ヘクタール。
もう少しバラ園を広げてもいいんじゃない?
話は変わるが、
すぐ隣にある高輪ゲートウェイ駅からこの公園まで通路がつながる計画になっている。しかし理由は知らないものの工事が遅れているらしく、現時点で開通は2028年度から2030年度の見込とはっきりしない。ちなみに駅が開業したのは2020年である。線路をまたぐ橋1本通すのにどうしてそんなに時間がかかるのだろう。このあたりでは線路を挟んで目の前の高輪ゲートウェイ駅に行くのにかなり北側に迂回した経路を使わざるを得ず、それなら南隣の品川駅のほうが早いとの状況が続いている。
バラ園にいたのは30分ほど。
まあそれくらいの規模感である。
名残を惜しみつつ最後に全体の雰囲気を。
また来ましょう。
おしまい
2026年06月10日
芝浦中央公園で春バラ
5月11日に砧公園で見たバラは、思っていた以上に咲きっぷりがよくとても楽しめたので、もう一箇所くらい見に行こうかと。その裏には今年はボタンではずれを2回引いてしまい、それを取り戻して帳尻を合わせたい気持ちもあった(^^ゞ
そこで思い出したのが2023年10月に訪れた品川駅そばにある芝浦中央公園。バラ園の面積は小さいながらに区立公園に併設のバラ園としてはレベルが高かった印象が残っている。
ところでバラにはいくつもの分類基準があって、そのひとつが開花時期を示す
一季咲き
四季咲き
一季咲きは春のみの開花。四季咲きは一季咲きを品種改良したもので春・夏・秋・冬に咲きそうなネーミングだけれど、日本の気候条件だと実際には春と秋の二季咲き。だから春は一季咲きと四季咲き両方のバラが咲き、秋には四季咲きのバラのみが咲く。バラ園で両者をどのような比率で植えているのかはまちまちとはいえ、一季咲きをまったく植えないところはおそらくない。また一季咲きは四季咲きと較べて花数が多く、さらに四季咲きの株も秋より春のほうが花数が多いので、春のほうがバラ園は賑やか。ぶっちゃけ秋バラの花数は春バラの半分かそれ以下。
一方で秋バラの魅力として
花の色が濃い
花がやや小ぶりになるが形が整っている
香りが濃厚
開花期間が長い
などが一般に言われる。しかし同じバラ園を春と秋に続けて見に行かないと、色や形の違いには気付きにくい。また確かに香りは秋バラのほうが濃厚。それでも香り全体としては一輪の香り × 花数となりバラ園に漂う香りが強いのは春バラ。
話を芝浦中央公園に戻すと前回は秋バラシーズン。でもかなり満足度は高かったので、さらに春バラなら期待できるだろうと。訪れたのは5月13日。
なお芝浦中央公園の特徴などについては前回に書いている。
興味があればそちらを参考に。
芝浦中央公園で秋バラ
https://wassho.livedoor.blog/archives/53463712.html
芝浦中央公園で秋バラ その2
https://wassho.livedoor.blog/archives/53463761.html
品川駅の港南口。
商店街を抜けると見えてくる写真中央奥のビルは、
品川シーズンテラス。
このビルのエスカレータを使うと、
公園横の階段を上がらずに公園に入れると前回に学習済み。
ビルのロビーを抜けるとこの景色。品川シーズンテラスと芝浦中央公園は下水処理場の建物屋上に設けられた人工地盤の上に建設されている。
線路方向には高輪ゲートウエイ再開発エリアのビル。
前回はまだ工事中だった。
バラ園は公園の奥にある。
新緑を愛でながら通路を進むと途中で通行止。
この先は閉鎖なの?バラ園には行けないの?
進行方向右側にも壁が建てられているが、
一番奥で別の通路につながっているかも知れないと思い、
進んでみたものの壁に切れ目はなし(>_<)
この公園の人工地盤の下にある下水処理場では改修工事が進められていて、その影響で広場の半分が閉鎖されている。それは前回も同じだが、工事の進捗に伴って階段を上がる出入り口からでないと、バラ園に入れないように通路も変更されたのかと思い広場を引き返す。
それにしても閉鎖エリアはほとんど鉄製の壁で覆われているのに、通路のところだけ透明なアクリル板だったのは、通路としての見通し景色を遮らない配慮だろうか。だとしたらなかなか芸が細かい。
広場の片隅に噴水。
ここはバラを見終えてから寄るつもりだったけれど、
お先に恒例のシャッタースピードを速めた止まる水しぶき。
なぜか水しぶきのあるところではこれをやらないと気が済まない。
ほとんど病気(^^ゞ
いったん公園から道路に降りようかと思ったら、このゲートの向こう、先ほどの通路より線路側にもう1本の通路があった。そういえば前回も階段を上がってその通路を通ったのだったと勘違いに気付く。
その通路では東京タワーも見える。
前回も見えていたものの、ここは品川でこの公園はJRの線路に平行した南北の細長い敷地。いってみれば海沿い立地なので、その延長線上に東京タワーが見えるのが不思議。
でも地図で確認するとこのような位置関係だった。
東京タワーはもっと内陸寄りにあるとイメージしていてちょっと意外。しかし考えてみれば東京タワーから浜松町の駅まで徒歩で行ける距離だから、別におかしくはないか。品川区や港区なんてホームグラウンドのはずなのに地理的な把握はいい加減だと反省。
まだ咲いていたツツジに寄り道。
通路を真っ直ぐ進んで、
突き当たりを右に曲がると、
バラ園に到着。
予想通りにいい感じで咲いている。
花数は前回の秋バラの5倍はある。
アーチは上の写真のも含めて4基。
こんなベンチにかかるハーフアーチも。
ツツジとバラのコラボ。
剣弁高芯(けんべんこうしん)咲き。
弁とは花びらで、それが尖っているから剣弁。花の中心=芯がが高く盛り上がっていて高芯。ただしこれはあまり尖っておらず半剣弁高芯咲きかな。バラの花形の見極めはけっこう難しい。
子供の頃に最初にバラという花を認識したのは剣弁高芯咲き。つまりバラ=剣弁高芯咲きと脳に刷り込まれた。それは多くの人も同じようで「バラ イラスト」で画像検索するとほとんど剣弁高芯咲きがヒットする。だからあちこちのバラ園に行くようになっても、昔は剣弁高芯咲き以外は「え〜こんなのバラじゃない」との気持ちだった。
でも最近はこんなカップ咲きも好き。
こちらはロゼット咲き。
ゴージャスな咲き方のバラ。嫌いじゃないものの、いまだにバラという感じがしない。この写真だけを見せられたら何の花か迷う。もちろんバラ園では周りがすべてバラなので、自ずとこれもバラだと認識できるとしても。
そのロゼット(rosette)の元々の意味はフランス語でバラのroseに、小さいを意味する接尾辞であるetteが付いた言葉。イタリア語ならrosaプラスettaでロゼッタ(rosetta)。葉巻のシガー(cigare)にetteがついてタバコのシガレット(cigarette)となり、カセットボンベやカセットテープのカセットは箱のcasse(英語でならケース)にetteがついた小箱のcassetteが語源。日本語なら石に「ころ」をつけて「石ころ」と表現するような使い方。
そうするとロゼット咲きは直訳すると「バラ咲き」となってバラの花の形の名前としては意味をなさない。しかし元々は小さなバラであったロゼットは、やがて円形に放射状に広がる「バラのような模様や形状」に意味が独立していき、タンポポのような地面に放射状に広がる葉を「ロゼット葉」と呼んだりもする。そして最終的にバラから離れて「円形に重なりあった花びらの構造」を示す言葉になる。シガレットと聞いていちいち葉巻を思い出さないのと同じ。英語でもバラのロゼッタ咲きは rosette bloom や rosette form である。
ーーー続く
そこで思い出したのが2023年10月に訪れた品川駅そばにある芝浦中央公園。バラ園の面積は小さいながらに区立公園に併設のバラ園としてはレベルが高かった印象が残っている。
ところでバラにはいくつもの分類基準があって、そのひとつが開花時期を示す
一季咲き
四季咲き
一季咲きは春のみの開花。四季咲きは一季咲きを品種改良したもので春・夏・秋・冬に咲きそうなネーミングだけれど、日本の気候条件だと実際には春と秋の二季咲き。だから春は一季咲きと四季咲き両方のバラが咲き、秋には四季咲きのバラのみが咲く。バラ園で両者をどのような比率で植えているのかはまちまちとはいえ、一季咲きをまったく植えないところはおそらくない。また一季咲きは四季咲きと較べて花数が多く、さらに四季咲きの株も秋より春のほうが花数が多いので、春のほうがバラ園は賑やか。ぶっちゃけ秋バラの花数は春バラの半分かそれ以下。
一方で秋バラの魅力として
花の色が濃い
花がやや小ぶりになるが形が整っている
香りが濃厚
開花期間が長い
などが一般に言われる。しかし同じバラ園を春と秋に続けて見に行かないと、色や形の違いには気付きにくい。また確かに香りは秋バラのほうが濃厚。それでも香り全体としては一輪の香り × 花数となりバラ園に漂う香りが強いのは春バラ。
話を芝浦中央公園に戻すと前回は秋バラシーズン。でもかなり満足度は高かったので、さらに春バラなら期待できるだろうと。訪れたのは5月13日。
なお芝浦中央公園の特徴などについては前回に書いている。
興味があればそちらを参考に。
芝浦中央公園で秋バラ
https://wassho.livedoor.blog/archives/53463712.html
芝浦中央公園で秋バラ その2
https://wassho.livedoor.blog/archives/53463761.html
品川駅の港南口。
商店街を抜けると見えてくる写真中央奥のビルは、
品川シーズンテラス。
このビルのエスカレータを使うと、
公園横の階段を上がらずに公園に入れると前回に学習済み。
ビルのロビーを抜けるとこの景色。品川シーズンテラスと芝浦中央公園は下水処理場の建物屋上に設けられた人工地盤の上に建設されている。
線路方向には高輪ゲートウエイ再開発エリアのビル。
前回はまだ工事中だった。
バラ園は公園の奥にある。
新緑を愛でながら通路を進むと途中で通行止。
この先は閉鎖なの?バラ園には行けないの?
進行方向右側にも壁が建てられているが、
一番奥で別の通路につながっているかも知れないと思い、
進んでみたものの壁に切れ目はなし(>_<)
この公園の人工地盤の下にある下水処理場では改修工事が進められていて、その影響で広場の半分が閉鎖されている。それは前回も同じだが、工事の進捗に伴って階段を上がる出入り口からでないと、バラ園に入れないように通路も変更されたのかと思い広場を引き返す。
それにしても閉鎖エリアはほとんど鉄製の壁で覆われているのに、通路のところだけ透明なアクリル板だったのは、通路としての見通し景色を遮らない配慮だろうか。だとしたらなかなか芸が細かい。
広場の片隅に噴水。
ここはバラを見終えてから寄るつもりだったけれど、
お先に恒例のシャッタースピードを速めた止まる水しぶき。
なぜか水しぶきのあるところではこれをやらないと気が済まない。
ほとんど病気(^^ゞ
いったん公園から道路に降りようかと思ったら、このゲートの向こう、先ほどの通路より線路側にもう1本の通路があった。そういえば前回も階段を上がってその通路を通ったのだったと勘違いに気付く。
その通路では東京タワーも見える。
前回も見えていたものの、ここは品川でこの公園はJRの線路に平行した南北の細長い敷地。いってみれば海沿い立地なので、その延長線上に東京タワーが見えるのが不思議。
でも地図で確認するとこのような位置関係だった。
東京タワーはもっと内陸寄りにあるとイメージしていてちょっと意外。しかし考えてみれば東京タワーから浜松町の駅まで徒歩で行ける距離だから、別におかしくはないか。品川区や港区なんてホームグラウンドのはずなのに地理的な把握はいい加減だと反省。
まだ咲いていたツツジに寄り道。
通路を真っ直ぐ進んで、
突き当たりを右に曲がると、
バラ園に到着。
予想通りにいい感じで咲いている。
花数は前回の秋バラの5倍はある。
アーチは上の写真のも含めて4基。
こんなベンチにかかるハーフアーチも。
ツツジとバラのコラボ。
剣弁高芯(けんべんこうしん)咲き。
弁とは花びらで、それが尖っているから剣弁。花の中心=芯がが高く盛り上がっていて高芯。ただしこれはあまり尖っておらず半剣弁高芯咲きかな。バラの花形の見極めはけっこう難しい。
子供の頃に最初にバラという花を認識したのは剣弁高芯咲き。つまりバラ=剣弁高芯咲きと脳に刷り込まれた。それは多くの人も同じようで「バラ イラスト」で画像検索するとほとんど剣弁高芯咲きがヒットする。だからあちこちのバラ園に行くようになっても、昔は剣弁高芯咲き以外は「え〜こんなのバラじゃない」との気持ちだった。
でも最近はこんなカップ咲きも好き。
こちらはロゼット咲き。
ゴージャスな咲き方のバラ。嫌いじゃないものの、いまだにバラという感じがしない。この写真だけを見せられたら何の花か迷う。もちろんバラ園では周りがすべてバラなので、自ずとこれもバラだと認識できるとしても。
そのロゼット(rosette)の元々の意味はフランス語でバラのroseに、小さいを意味する接尾辞であるetteが付いた言葉。イタリア語ならrosaプラスettaでロゼッタ(rosetta)。葉巻のシガー(cigare)にetteがついてタバコのシガレット(cigarette)となり、カセットボンベやカセットテープのカセットは箱のcasse(英語でならケース)にetteがついた小箱のcassetteが語源。日本語なら石に「ころ」をつけて「石ころ」と表現するような使い方。
そうするとロゼット咲きは直訳すると「バラ咲き」となってバラの花の形の名前としては意味をなさない。しかし元々は小さなバラであったロゼットは、やがて円形に放射状に広がる「バラのような模様や形状」に意味が独立していき、タンポポのような地面に放射状に広がる葉を「ロゼット葉」と呼んだりもする。そして最終的にバラから離れて「円形に重なりあった花びらの構造」を示す言葉になる。シガレットと聞いていちいち葉巻を思い出さないのと同じ。英語でもバラのロゼッタ咲きは rosette bloom や rosette form である。
ーーー続く
2026年06月07日
馬事公苑まで
5月11日に砧公園〜瀬田農業公園でバラを見た後に向かったのは馬事公苑。
馬事公苑とは日本中央競馬会(JRA)が運営する施設で、ホームページによれば「日本の馬事文化・馬術競技の中心地」と記されている。
ところで馬術は知っているけれど馬事(ばじ)とは何ぞや?
日本中央競馬会(JRA)のホームページで馬事を検索すると「馬事振興への取組み」「馬事イベント(社会とともに)」「にっぽんの在来馬、伝統馬事芸能」など馬事の単語がいくつも使われているし、また日本馬事協会や馬事文化財団なる別の団体も存在する。しかしいくつか調べたが、驚いたことに馬事は国語辞書には載っていない。またパソコンの日本語変換に「ばじ→馬事」は登録されていなかった。
補足
※スマホは短い単語なら適当に漢字を組み合わせるので表示される
※馬事公苑は固有名詞として登録されているので「ばじこうえん」で変換される
※国語辞書で馬事を「うまごと」と読み「馬に乗るまねをする遊び」との記載はある
馬事公苑は昔から馴染みのある場所なので、馬事が国語辞書にないなんてビックリ。
それでとりあえず最近は検索すると勝手に出てくるAIの解説によれば
馬の飼育、乗馬、競馬、馬術競技から、馬に関わる歴史や伝統文化、学術的な
研究に至るまで、馬に関わるあらゆる活動や事象を総称する際に用いられます
だそうだ。読んで字のごとく「馬の事(こと)」ね。
ついでに先ほどの「伝統馬事芸能」とは、馬も登場するお祭りや、流鏑馬(やぶさめ)など馬を使った行事を指す。
馬事公苑を簡単に説明しようと思ったのに、
いきなり最初から話がそれた(^^ゞ
平たくいえば馬事公苑は馬術競技場があり、それに芝生広場などの公園が併設されている場所。運がよければトレーニングしている馬にも会える。
話は5月11日に砧公園に戻って。
砧公園のバラ園にいる間は花の色がキレイに見えるようにサングラスを外していた。外したサングラスはポロシャツのボタンのところへ引っかけて。そして砧公園から瀬田農業公園に向かう途中でサングラスが胸元にないと気付く。どうやら青空を背景にバラを撮ろうとしゃがんだりした際に落としたらしい。もう瀬田農業公園のすぐ近くだったので、それを見てから探しに戻ることにした。
再び東名高速の高架の下を通り抜け、
バラ園に戻りくまなく探すも見つからず(/o\)
ショボーンである。
アンティークぽいフレームのサングラスで気に入っていたのに。レンズは黄色。黄色のサングラスはこれが初めてだったけれど、まぶしさを抑えて、でもあまり景色が暗くならないのがよかった。サングラスをかけた見た目がちょっとヤバそうな奴になるのもヨシ(^^ゞ
ちなみに落としたときに気付かなかったのは、バラ園の地面は当然ながら舗装ではなく土なのでサングラスが落ちた音が小さかったのと、さらに外出の際は基本的にずっとイヤホンで音楽を聴いているせいだと考えている。これは今後の反省点。
さて気を取り直し、
馬事公苑へ向かう。
砧公園のバラ園は環八沿いにありパークブリッジという出入り口がある。案内図にはなぜか正確に記されていないが環八をまたぐ歩道橋である。
パークブリッジから見たバラ園。
回れ右をして橋の下は環八の道路。
パークブリッジの先は用賀の住宅街。
15分弱歩いて左のフェンスは馬事公苑。
でも馬事公苑は18ヘクタールと広くフェンスが続く。サングラスを無くしたので足取りも重いーーー。こんな標識があったものの意味がわからず。出入り口までの距離を記してくれ。
300メートルほど先に用賀門の出入り口があった。
この日は勝手口のようなところが開いていただけ。
東京ドーム4個分の18ヘクタールあるのに馬事公苑の出入り口は三箇所のみ。
入ったところにあるのは厩舎。
もちろん立ち入り禁止。でも以前は厩舎の周りも歩けて馬もチラッと見えたのに、今は厩舎に近づくことさえできずに残念。あっ、以前とは30〜40年前の大昔の話ね。
これは障害馬術で使う器具だろうか。
なぜか巨大なこけしもあった。
Bスクエアと呼ばれるエリアには障害馬術のハードルが置かれている。
馬術ではハードルとは呼ばず単に障害物と呼ぶようだ。英語ならフェンス。
地面はとても白い砂。よく見ると砂だけではなく繊維状のものが混じっている。ここだけではなく他の場所でも同じだったから馬のためにクッション性をよくする措置か。中に入って感触を確かめたかった。
右側がBスクエアとそれに続くAスクエアで、左側のダート部分が馬の周回走路。
周回走路の向こう側も公園だがこの日は立ち寄らず。
Aスクエアの先にあるのが芝生のはらっぱ広場。
はらっぱ広場とAスクエアBスクエアを隔ている小高い場所があって、そこに上れば見通しがいいのにと思ったら立ち入り禁止だった。
でも横から上れるのを発見。
入り口にこんな注意書き。
Aスクエア〜Bスクエアをやや見下ろして。
ここには観客席がないから練習場なのだろう。
右側に見えるのが世田谷ビジネススクエアのタワー棟。田園都市線の用賀駅が地下にある。ここから直線距離で1キロほど。
振り返ってはらっぱ広場。
広場の中程からAスクエアBスクエア方向。
事務所棟。
1〜2階には飲食店や展示コーナーがある。
苑内には競馬をイメージさせるものがないので、このロゴを見て、ここはJRA:日本中央競馬会の施設だったと思い起こさせられる。
この日は馬に巡り会えず。
色鮮やかな新緑でも眺めましょう。
はらっぱ広場の最も端から。
実に気持ちのいい空間である。
馬事公苑は1940年の開設。目的は1940年(昭和15年)の東京オリンピックの馬術競技会場として。ただしこのオリンピックは日中戦争などの要因により1938年に開催権を返上。オリンピック招致レースで次点だったフィンランドのヘルシンキに開催権が移ったものの、1939年に第二次世界大戦が勃発し、この1940年大会と次の1944年大会(ロンドン)はオリンピックが中止になっている。
1964年と2020年(コロナで開催は2021年)の東京オリンピックでは馬術競技の会場となっている。その2020年東京オリンピックでは会場の改修のため2016年12月末で馬事公苑は閉鎖された。
2016年の秋頃に休園するのを知ったとき、オリンピックに向けての改修は必要だとしても、ずいぶんと前から工事を始めるものだと思った。それよりビックリしたのは再び一般公開されるのがオリンピックの2年後の2022年秋との発表。そして実際にはオリンピックが2021年に延期されたので、馬事公苑のリニューアルオープンは2023年11月3日。なんと6年と11ヶ月の長期改修。そんなに長い工事って聞いたことある?
参考までに国立競技場は2015年1月に解体が始まり、新しい競技場が完成したのが2019年11月で工事期間は4年と10ヶ月。
6年と11ヶ月も必要だったかどうかは別として、
馬事公苑は大きく変わった。図面はhttps://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/hyoukashoan_bajikouen2_all.pdfより引用
<改修前>
<改修後>
改修後の馬事公苑を一言で表現するなら、スッキリと見通しのいい公園になった。それは改修後に植えられた木々がまだそれほど大きくないのも影響しているかも知れない。以前は広く開けた馬場以外は、ややうっそうとした印象の園内だったと記憶している。
それと改修前の図面を見ていて、お花畑と記されたところにバラ園があったのを思いだした。今はないみたい。望む復活!
正門近くにある馬のモニュメント。
作品名などは表示されていなかった。
正門を外から。
正門を出ると世田谷通りまでケヤキ並木が続く。
以前は年に数回は訪れていた馬事公苑。改修後も2〜3回は来ているものの、いつも苑内を通り過ぎるだけ。そのうちじっくりと歩き回りましょう。それと馬術大会も1度は見てみたい。オリンピックの時に申し込んだのに抽選が外れた。まあ当選してもコロナで無観客試合になったけれど。
馬事公苑とは日本中央競馬会(JRA)が運営する施設で、ホームページによれば「日本の馬事文化・馬術競技の中心地」と記されている。
ところで馬術は知っているけれど馬事(ばじ)とは何ぞや?
日本中央競馬会(JRA)のホームページで馬事を検索すると「馬事振興への取組み」「馬事イベント(社会とともに)」「にっぽんの在来馬、伝統馬事芸能」など馬事の単語がいくつも使われているし、また日本馬事協会や馬事文化財団なる別の団体も存在する。しかしいくつか調べたが、驚いたことに馬事は国語辞書には載っていない。またパソコンの日本語変換に「ばじ→馬事」は登録されていなかった。
補足
※スマホは短い単語なら適当に漢字を組み合わせるので表示される
※馬事公苑は固有名詞として登録されているので「ばじこうえん」で変換される
※国語辞書で馬事を「うまごと」と読み「馬に乗るまねをする遊び」との記載はある
馬事公苑は昔から馴染みのある場所なので、馬事が国語辞書にないなんてビックリ。
それでとりあえず最近は検索すると勝手に出てくるAIの解説によれば
馬の飼育、乗馬、競馬、馬術競技から、馬に関わる歴史や伝統文化、学術的な
研究に至るまで、馬に関わるあらゆる活動や事象を総称する際に用いられます
だそうだ。読んで字のごとく「馬の事(こと)」ね。
ついでに先ほどの「伝統馬事芸能」とは、馬も登場するお祭りや、流鏑馬(やぶさめ)など馬を使った行事を指す。
馬事公苑を簡単に説明しようと思ったのに、
いきなり最初から話がそれた(^^ゞ
平たくいえば馬事公苑は馬術競技場があり、それに芝生広場などの公園が併設されている場所。運がよければトレーニングしている馬にも会える。
話は5月11日に砧公園に戻って。
砧公園のバラ園にいる間は花の色がキレイに見えるようにサングラスを外していた。外したサングラスはポロシャツのボタンのところへ引っかけて。そして砧公園から瀬田農業公園に向かう途中でサングラスが胸元にないと気付く。どうやら青空を背景にバラを撮ろうとしゃがんだりした際に落としたらしい。もう瀬田農業公園のすぐ近くだったので、それを見てから探しに戻ることにした。
再び東名高速の高架の下を通り抜け、
バラ園に戻りくまなく探すも見つからず(/o\)
ショボーンである。
アンティークぽいフレームのサングラスで気に入っていたのに。レンズは黄色。黄色のサングラスはこれが初めてだったけれど、まぶしさを抑えて、でもあまり景色が暗くならないのがよかった。サングラスをかけた見た目がちょっとヤバそうな奴になるのもヨシ(^^ゞ
ちなみに落としたときに気付かなかったのは、バラ園の地面は当然ながら舗装ではなく土なのでサングラスが落ちた音が小さかったのと、さらに外出の際は基本的にずっとイヤホンで音楽を聴いているせいだと考えている。これは今後の反省点。
さて気を取り直し、
馬事公苑へ向かう。
砧公園のバラ園は環八沿いにありパークブリッジという出入り口がある。案内図にはなぜか正確に記されていないが環八をまたぐ歩道橋である。
パークブリッジから見たバラ園。
回れ右をして橋の下は環八の道路。
パークブリッジの先は用賀の住宅街。
15分弱歩いて左のフェンスは馬事公苑。
でも馬事公苑は18ヘクタールと広くフェンスが続く。サングラスを無くしたので足取りも重いーーー。こんな標識があったものの意味がわからず。出入り口までの距離を記してくれ。
300メートルほど先に用賀門の出入り口があった。
この日は勝手口のようなところが開いていただけ。
東京ドーム4個分の18ヘクタールあるのに馬事公苑の出入り口は三箇所のみ。
入ったところにあるのは厩舎。
もちろん立ち入り禁止。でも以前は厩舎の周りも歩けて馬もチラッと見えたのに、今は厩舎に近づくことさえできずに残念。あっ、以前とは30〜40年前の大昔の話ね。
これは障害馬術で使う器具だろうか。
なぜか巨大なこけしもあった。
Bスクエアと呼ばれるエリアには障害馬術のハードルが置かれている。
馬術ではハードルとは呼ばず単に障害物と呼ぶようだ。英語ならフェンス。
地面はとても白い砂。よく見ると砂だけではなく繊維状のものが混じっている。ここだけではなく他の場所でも同じだったから馬のためにクッション性をよくする措置か。中に入って感触を確かめたかった。
右側がBスクエアとそれに続くAスクエアで、左側のダート部分が馬の周回走路。
周回走路の向こう側も公園だがこの日は立ち寄らず。
Aスクエアの先にあるのが芝生のはらっぱ広場。
はらっぱ広場とAスクエアBスクエアを隔ている小高い場所があって、そこに上れば見通しがいいのにと思ったら立ち入り禁止だった。
でも横から上れるのを発見。
入り口にこんな注意書き。
Aスクエア〜Bスクエアをやや見下ろして。
ここには観客席がないから練習場なのだろう。
右側に見えるのが世田谷ビジネススクエアのタワー棟。田園都市線の用賀駅が地下にある。ここから直線距離で1キロほど。
振り返ってはらっぱ広場。
広場の中程からAスクエアBスクエア方向。
事務所棟。
1〜2階には飲食店や展示コーナーがある。
苑内には競馬をイメージさせるものがないので、このロゴを見て、ここはJRA:日本中央競馬会の施設だったと思い起こさせられる。
この日は馬に巡り会えず。
色鮮やかな新緑でも眺めましょう。
はらっぱ広場の最も端から。
実に気持ちのいい空間である。
馬事公苑は1940年の開設。目的は1940年(昭和15年)の東京オリンピックの馬術競技会場として。ただしこのオリンピックは日中戦争などの要因により1938年に開催権を返上。オリンピック招致レースで次点だったフィンランドのヘルシンキに開催権が移ったものの、1939年に第二次世界大戦が勃発し、この1940年大会と次の1944年大会(ロンドン)はオリンピックが中止になっている。
1964年と2020年(コロナで開催は2021年)の東京オリンピックでは馬術競技の会場となっている。その2020年東京オリンピックでは会場の改修のため2016年12月末で馬事公苑は閉鎖された。
2016年の秋頃に休園するのを知ったとき、オリンピックに向けての改修は必要だとしても、ずいぶんと前から工事を始めるものだと思った。それよりビックリしたのは再び一般公開されるのがオリンピックの2年後の2022年秋との発表。そして実際にはオリンピックが2021年に延期されたので、馬事公苑のリニューアルオープンは2023年11月3日。なんと6年と11ヶ月の長期改修。そんなに長い工事って聞いたことある?
参考までに国立競技場は2015年1月に解体が始まり、新しい競技場が完成したのが2019年11月で工事期間は4年と10ヶ月。
6年と11ヶ月も必要だったかどうかは別として、
馬事公苑は大きく変わった。図面はhttps://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/hyoukashoan_bajikouen2_all.pdfより引用
<改修前>
<改修後>
改修後の馬事公苑を一言で表現するなら、スッキリと見通しのいい公園になった。それは改修後に植えられた木々がまだそれほど大きくないのも影響しているかも知れない。以前は広く開けた馬場以外は、ややうっそうとした印象の園内だったと記憶している。
それと改修前の図面を見ていて、お花畑と記されたところにバラ園があったのを思いだした。今はないみたい。望む復活!
正門近くにある馬のモニュメント。
作品名などは表示されていなかった。
正門を外から。
正門を出ると世田谷通りまでケヤキ並木が続く。
以前は年に数回は訪れていた馬事公苑。改修後も2〜3回は来ているものの、いつも苑内を通り過ぎるだけ。そのうちじっくりと歩き回りましょう。それと馬術大会も1度は見てみたい。オリンピックの時に申し込んだのに抽選が外れた。まあ当選してもコロナで無観客試合になったけれど。





























































































































