2005年09月28日
英作文に困ったら
ちょっとした事情があって、朝から英語で仕事をする羽目に。
電話とメールでもうクタクタ。
何回か書いたようにNHK英会話放送のCDを聞いたりしているので(最近はさぼりがち)ヒアリングとリーディングは多少はできる。でも英作文と、なによりも喋ることができない。こういうのは、お勉強ではダメで実践を積むしかないのだけれど、そんな機会もあまりないし、幸いなことに英語が喋れないと全くメシが食えないような仕事をしているわけでもない。
というわけで私の英会話・喋る能力は中学生程度(/o\) さらに電話となると得意の身振り手振り、必殺の単語を並べての筆談もできないので、とても時間がかかるし、基本的にどうしてもわからないことはNOという主義なので、さぞかし相手に悪い印象を与えているには違いない。でも仕方ない、日本の英語教育が悪いのだ(^_^)
でもメールとなると少し事情が変わる。ヤフーとかのポータルサイトに辞書サービスがあるのを知っている人は多いと思うが、私のお薦めは SPACE ALCというサイトにある英辞郎on the webという辞書。(サイトの上の方に検索窓があります)
ここに訳したい単語を入れて検索すれば、とってもたくさん事例が出てくるので、適当に見つくろってコピー&ペーストすれば、たいていのビジネスレターは出来上がる。ネイティブっぽい(たぶん)言い回しも充実している。
ただし困るのが、メールからつきあいが始まる外国人。私の英文を見て、相当の使い手だと勘違いして、猛烈なスピードで喋られる。それを覚悟でご利用を。
本日は“demo soredemo nantoka narusa”の下書きでした。
電話とメールでもうクタクタ。
何回か書いたようにNHK英会話放送のCDを聞いたりしているので(最近はさぼりがち)ヒアリングとリーディングは多少はできる。でも英作文と、なによりも喋ることができない。こういうのは、お勉強ではダメで実践を積むしかないのだけれど、そんな機会もあまりないし、幸いなことに英語が喋れないと全くメシが食えないような仕事をしているわけでもない。
というわけで私の英会話・喋る能力は中学生程度(/o\) さらに電話となると得意の身振り手振り、必殺の単語を並べての筆談もできないので、とても時間がかかるし、基本的にどうしてもわからないことはNOという主義なので、さぞかし相手に悪い印象を与えているには違いない。でも仕方ない、日本の英語教育が悪いのだ(^_^)
でもメールとなると少し事情が変わる。ヤフーとかのポータルサイトに辞書サービスがあるのを知っている人は多いと思うが、私のお薦めは SPACE ALCというサイトにある英辞郎on the webという辞書。(サイトの上の方に検索窓があります)
ここに訳したい単語を入れて検索すれば、とってもたくさん事例が出てくるので、適当に見つくろってコピー&ペーストすれば、たいていのビジネスレターは出来上がる。ネイティブっぽい(たぶん)言い回しも充実している。
ただし困るのが、メールからつきあいが始まる外国人。私の英文を見て、相当の使い手だと勘違いして、猛烈なスピードで喋られる。それを覚悟でご利用を。
本日は“demo soredemo nantoka narusa”の下書きでした。
wassho at 20:23│Comments(0)│
│生活、日常