2006年02月07日
お風呂業界にお願い
昨日、東京は急に冷え込み夜中には一面の雪景色に。しかし長くは続かず、朝起きると道路の雪はほとんどなくなっていた。それでも駅までの路地にはシャーベット状になった雪が残っているから、滑らないように気をつけて歩く。
滑るといえばーーー。ずっと疑問なんだけれど、風呂場の床は樹脂製のユニット浴室をのぞけば大抵がタイル張り。そして濡れたタイルは滑る。まことに風呂場には相応しくない建築材料。ひょっとすると昔は防水面でタイル張りの必然性があったのかもしれないが、今や防水工事などどうにでもできる。
風呂場を歩くとき、短い時間だし意識もしていないが、滑らないように緊張しているはず。ほんの数秒ではあっても、人類をこの緊張から解放できれば(^_^) 求む、濡れても滑らない風呂場。石も滑るから、見かけはちょっと別としてアスファルトみたいな素材が相応しいのではと思っているのだが。
本日は “お風呂業界にお願い。濡れても滑らない床材をそろそろ開発して。高齢化社会でもあるし、手すりつけるとかより、もっと本質的な解決が必要だと思う” の下書きでした。
滑るといえばーーー。ずっと疑問なんだけれど、風呂場の床は樹脂製のユニット浴室をのぞけば大抵がタイル張り。そして濡れたタイルは滑る。まことに風呂場には相応しくない建築材料。ひょっとすると昔は防水面でタイル張りの必然性があったのかもしれないが、今や防水工事などどうにでもできる。
風呂場を歩くとき、短い時間だし意識もしていないが、滑らないように緊張しているはず。ほんの数秒ではあっても、人類をこの緊張から解放できれば(^_^) 求む、濡れても滑らない風呂場。石も滑るから、見かけはちょっと別としてアスファルトみたいな素材が相応しいのではと思っているのだが。
本日は “お風呂業界にお願い。濡れても滑らない床材をそろそろ開発して。高齢化社会でもあるし、手すりつけるとかより、もっと本質的な解決が必要だと思う” の下書きでした。
wassho at 18:35│Comments(0)│
│マーケティング、ビジネス