2006年10月18日
24時間都市じゃありません
今回の出張での仕事はだいたい午前の部、午後の部、夜の部に分かれている。朝ホテルから出発して、ミラノのあちこちを午前、午後とかけずり回り、現地の調査会社に戻ってくるのがだいたい夕方5時くらい。そこからまたひと仕事があって終了が夜の10時から11時くらい。労働基準法違反のハードワークなのである。
その時間に開いている店はほとんどなく、夕食も出前のピザ(涙)なんかですましているけれど、やっぱり仕事が終わったら軽く一杯やりたくなる。
比較的遅くまでやっているのはBAR(バール)。ドトールやスタバみたいなもの。というか、こっちが本家。昼間はエスプレッソを引っかけ、夜はアルコールも出している。
写真はブルスケッタというオープンサンド。ほとんどトマトしか見えないが下にパンがある。味はトマトの味が日本とは多少違うが(2割くらい水分が少ない感じ)、だいたい想像通りの味。これはナポリ風で、もう一つ別の種類を頼んだんだら全く同じものが出てきた。注文間違いかと思いながら、食べてみるとドレッシングの味が別(^^ゞ まあBARの料理にそんなに期待してはいけない。
BARのすべてが深夜まで営業しているわけではなく、ホテルの近くに数十件とあるBARの中で深夜1時を回って開いていルのは数件だけ。つくづく東京は24時間都市だと実感する。
その時間に開いている店はほとんどなく、夕食も出前のピザ(涙)なんかですましているけれど、やっぱり仕事が終わったら軽く一杯やりたくなる。
比較的遅くまでやっているのはBAR(バール)。ドトールやスタバみたいなもの。というか、こっちが本家。昼間はエスプレッソを引っかけ、夜はアルコールも出している。
写真はブルスケッタというオープンサンド。ほとんどトマトしか見えないが下にパンがある。味はトマトの味が日本とは多少違うが(2割くらい水分が少ない感じ)、だいたい想像通りの味。これはナポリ風で、もう一つ別の種類を頼んだんだら全く同じものが出てきた。注文間違いかと思いながら、食べてみるとドレッシングの味が別(^^ゞ まあBARの料理にそんなに期待してはいけない。
BARのすべてが深夜まで営業しているわけではなく、ホテルの近くに数十件とあるBARの中で深夜1時を回って開いていルのは数件だけ。つくづく東京は24時間都市だと実感する。
wassho at 01:08│Comments(0)│
│ *イタリア