2006年10月29日
飾り窓
別に窓に飾りはないけれど、これは「飾り窓」と呼ばれるムフフな商売をする女性のいる館。窓際に立って(もちろん裸か、それに近い状態で)、それを眺めて客が品定めをするシステム。だから窓に番号が書いてある。
この建物、かなり長くて列車から見て前半部分には女性がいたのに、建物に気がついてシャッターを押すまでに、列車は進み、女性のいないところでシャッターが切れてしまった。残念である(^^ゞ
この時は午前中だけれど、夜になると窓が女性で埋まるらしい。しかし、電車から見えるということは子供も含めて誰からも見えるわけで、ドイツというのは、あまりそういうことにはうるさくないのかと不思議。また、この手の施設?は、たいていちょっと目立たないところにあるものだが。
まっいいか、ヨソの国のことだし。
wassho at 15:29│Comments(0)│
│ *ドイツ