2007年06月25日
農業にお願い
ジェノベーゼというスパゲッティをご存じか? イタリアはジェノバの郷土料理とされるスパゲッティで、簡単に言うとバジル(西洋のシソみたいな葉っぱ)をペースト状にしてパスタソースとする料理である。スパゲッティ・バジリコといったほうが一般的かも知れない。
私はこれが好きで時々作っている。生のバジルからソースを作るのもそう難しくないようだが(ジェノベーゼで検索すれば一杯見つかる)、とりあえずは瓶詰めのソースで満足している。本来のジェノベーゼはバジルのソースだけであえるみたいだけれど、それじゃ物足りないのでシーフードとキノコ入りにするのが私の流儀。
さて、その瓶詰めのソース。おそらくどこのスーパーでも売っているのがカゴメの「アーリオオーリオ」というブランド。でもこの商品は好きじゃない。半分はオリーブオイルでペーストの量が少ない。それに何となくしょっぱすぎる。近くのダイエーにはアーリオオーリオ以外にも、輸入品のソースが何種類かあって名前は忘れたが、そのうちの1つをよく買っていた。
ーーーんだけれど、いつのまにか棚から消えている。トマトソース系の輸入品はそのまま売られているから、ジェノベーゼは人気がないのかな?
困ったなと思ったが、よく考えればオフィスの近くには明治屋本店がある。行ってみると、さすがに品揃えは充実。明治屋オリジナルの商品もよかったけれど、いまは輸入品の瓶詰めをよく買っている。(次回にでも写真貼っておきます)
そのブランドはバジルだけじゃなくて、トマトソースやその他の種類もある。それで先日、気まぐれでトマトソースの瓶詰めも買ってみた。それでレシピも適当にホタテと絹さやとスライスチーズを使ったスパゲッティを作った。
ビックリするぐらいウマかった! どれくらいウマかったかというと、イタリアンレストランで3000円のランチコースで出てくるスパゲッティよりウマかった。本当だってばぁ(^^ゞ
バジルからトマトになって、それで農業はどうしたって?
それはまた次回に。
私はこれが好きで時々作っている。生のバジルからソースを作るのもそう難しくないようだが(ジェノベーゼで検索すれば一杯見つかる)、とりあえずは瓶詰めのソースで満足している。本来のジェノベーゼはバジルのソースだけであえるみたいだけれど、それじゃ物足りないのでシーフードとキノコ入りにするのが私の流儀。
さて、その瓶詰めのソース。おそらくどこのスーパーでも売っているのがカゴメの「アーリオオーリオ」というブランド。でもこの商品は好きじゃない。半分はオリーブオイルでペーストの量が少ない。それに何となくしょっぱすぎる。近くのダイエーにはアーリオオーリオ以外にも、輸入品のソースが何種類かあって名前は忘れたが、そのうちの1つをよく買っていた。
ーーーんだけれど、いつのまにか棚から消えている。トマトソース系の輸入品はそのまま売られているから、ジェノベーゼは人気がないのかな?
困ったなと思ったが、よく考えればオフィスの近くには明治屋本店がある。行ってみると、さすがに品揃えは充実。明治屋オリジナルの商品もよかったけれど、いまは輸入品の瓶詰めをよく買っている。(次回にでも写真貼っておきます)
そのブランドはバジルだけじゃなくて、トマトソースやその他の種類もある。それで先日、気まぐれでトマトソースの瓶詰めも買ってみた。それでレシピも適当にホタテと絹さやとスライスチーズを使ったスパゲッティを作った。
ビックリするぐらいウマかった! どれくらいウマかったかというと、イタリアンレストランで3000円のランチコースで出てくるスパゲッティよりウマかった。本当だってばぁ(^^ゞ
バジルからトマトになって、それで農業はどうしたって?
それはまた次回に。
wassho at 18:31│Comments(0)│
│生活、日常