2007年09月06日

休肝日

実は最近、といってもこの半月くらいだが、自宅であまりお酒を飲んでいない。特に理由はない。何となく飲みたくないというか、飲まなくても眠たくなってくるというか。


自宅で飲むのはほとんどがワインになった。春秋冬は赤、夏は白が好み。今年の夏はロゼもよく飲んだ。そしてなぜか時々無性に泡盛が飲みたくなる。前世は沖縄人なのかな(^^ゞ 泡盛でも古酒(くーすー)と呼ばれる何年か熟成したものが好み。


基本的に毎日飲んでいた。飲まないと疲れが取れない気がするというか、寝付けないというか。ワインならボトル2/3から4/5くらい。飲み過ぎは身体に悪いので、たとえ1/10でも必ず少し残すようにしている(^^ゞ


2年ほど前にも、突然飲みたくなくなった時期があった。この時は1ヶ月半ほど飲まなかった。今もそうだが、飲んだとしてもボトル1/3くらいでお腹一杯というかお酒満腹になってしまう。お酒を控えることは健康にいいんだろうけれど、毎日飲んでいたものが、突然飲みたくなくなると、逆に身体のどこかが悪くて拒否反応でも起こしているのかと心配になってくる。


体調に変化はない。飲まないからといって元気になったということもない。残念なことにダイエット的にもまったく影響なし。


なぜ突然、休肝日というか休肝シーズンに突入するのかよくわからないけれど、飲まない方が健康にいいだろうし、お小遣いも増えるし、アルコール依存症じゃないことが証明されたということでヨシとしている。


ちなみにお酒の適量とは、毎日飲むとしてビールならロング缶1本、ワインならボトル1/4、日本酒なら徳利1本程度らしい。アレッ?こんなことを書いていたらなんだか飲みたくなってきたゾ。

wassho at 17:53│Comments(0) 生活、日常 

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