2008年08月13日
夏野菜エスニックカレー
オグシオの対戦相手は男みたいな選手だった。
あのドッシリ体型は自然にそうなったとしても、
あのショートカットヘアは相手をビビらすための
イメージ戦略だったらスゴイと思う。
柔道も水泳も、もう見飽きてきた。
早く陸上が始まらないかなという気分。
本当はもっとマイナーなスポーツを見たいのだが、テレビではあまりやっていないのが残念。
さて、夏になると何回かは作る料理。
茄子、オクラ、トマトを刻む。
炒める。
少し塩味をつける。
カレー粉をふる。
チリパウダーをふる。
フライパンにレトルトカレーを入れる。
パクチーを刻んで入れる。
ちょっと煮たらできあがり。
最後にタバスコを少々。
今や野菜で季節を感じることは難しいものの、何となくオクラが入っていると夏っぽい感じが私はする。フライパンで炒めていると、オクラの緑と茄子の白とトマトの赤がキレイだし、野菜=健康!というイメージ。でもカレーとして出来上がったときは、野菜がカレー色になって色鮮やかじゃないのが残念。ちなみに秋にはキノコをいろいろ入れると秋野菜エスニックカレーになる。
レトルトカレーに追加の具を入れる料理だから、カレー味が薄まらないようカレー粉を使う。チリパウダーは赤唐辛子の粉末でスーパーで胡椒と同じ棚に並んでいる。赤唐辛子の粉末だけのものと、ニンニクや他のスパイスがブレンドされているものがある。これで辛みがエスニックぽっくなる。
もちろん野菜を炒めた後、普通にカレーを作ってもいいんだけれど、手っ取り早くレトルトカレー。日本風=茶色でどろっとしたルーのカレーより、インド風=黄土色でさらっとしたルーの方が合う。パクチーはコリアンダーとか香菜(しあんつぁい)とも呼ばれる、これさえ入れれば何でもエスニック風味になるという便利な野菜。独特の香りで好き嫌いを分かれるが、嫌いな人はこのカレーはあきらめてください。
なお煮るときに野菜が水分を吸うらしくルーの汁気が足らなくなるので、少し水を足した方がいい。
言っておくけれど、びっくりするくらいおいしい料理じゃないよ。
ちょっと変わったカレーが食べたいときにどうぞ。
あのドッシリ体型は自然にそうなったとしても、
あのショートカットヘアは相手をビビらすための
イメージ戦略だったらスゴイと思う。
柔道も水泳も、もう見飽きてきた。
早く陸上が始まらないかなという気分。
本当はもっとマイナーなスポーツを見たいのだが、テレビではあまりやっていないのが残念。
さて、夏になると何回かは作る料理。
茄子、オクラ、トマトを刻む。
炒める。
少し塩味をつける。
カレー粉をふる。
チリパウダーをふる。
フライパンにレトルトカレーを入れる。
パクチーを刻んで入れる。
ちょっと煮たらできあがり。
最後にタバスコを少々。
今や野菜で季節を感じることは難しいものの、何となくオクラが入っていると夏っぽい感じが私はする。フライパンで炒めていると、オクラの緑と茄子の白とトマトの赤がキレイだし、野菜=健康!というイメージ。でもカレーとして出来上がったときは、野菜がカレー色になって色鮮やかじゃないのが残念。ちなみに秋にはキノコをいろいろ入れると秋野菜エスニックカレーになる。
レトルトカレーに追加の具を入れる料理だから、カレー味が薄まらないようカレー粉を使う。チリパウダーは赤唐辛子の粉末でスーパーで胡椒と同じ棚に並んでいる。赤唐辛子の粉末だけのものと、ニンニクや他のスパイスがブレンドされているものがある。これで辛みがエスニックぽっくなる。
もちろん野菜を炒めた後、普通にカレーを作ってもいいんだけれど、手っ取り早くレトルトカレー。日本風=茶色でどろっとしたルーのカレーより、インド風=黄土色でさらっとしたルーの方が合う。パクチーはコリアンダーとか香菜(しあんつぁい)とも呼ばれる、これさえ入れれば何でもエスニック風味になるという便利な野菜。独特の香りで好き嫌いを分かれるが、嫌いな人はこのカレーはあきらめてください。
なお煮るときに野菜が水分を吸うらしくルーの汁気が足らなくなるので、少し水を足した方がいい。
言っておくけれど、びっくりするくらいおいしい料理じゃないよ。
ちょっと変わったカレーが食べたいときにどうぞ。
wassho at 20:50│Comments(0)│
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