2009年03月29日
節水の仕組みを見つけた
シャワーヘッドを交換すれば多少は水圧が上がると思ったけれど、バスルームの水栓(蛇口ね)から伸びているシャワーヘッドは、なぜか「スイッチタイプ」に限り、シャワーヘッドだけの交換ができず、ホース全体を取り替えなければいけない。同じ型番でも「マッサージ」と「スプレー」タイプのヘッドは、ヘッドだけ取り替えられるのに「スイッチタイプ」はなぜ取り替えられないのかーーーと、ずっと気持ちに引っかかっていた。
そんなことをすればコストアップになるだけだから、何か理由があるはずなのである。
水栓とシャワーのホースをつないでいるジョイントは複雑な形をしているので、普通のスパナでは回せそうにない。それが前回あきらめた原因であるが、ものは試しにと「手で」回してみた。
あっさりハズれた。
案ずるより産むが易しとはこのことか。
写真はシャワーヘッドとは反対側のホースの端。ココを水栓に接続する。ちょっと写真がピンぼけだが、茶色のボタンのように見えるのが節水の仕組みらしい。つまりホースに水が直接流れるのではなく、このボタンの穴を通って、つまりそこで水量を細めて節水している。シャワーヘッドの手元で水を止められる「スイッチタイプ」は、水の勢いがあるとスイッチが戻ってしまうので、いったんココで水量を弱めていると推測している。
ということで、この節水ボタンを取ればいいと考えたのだが、
ガッチリ打ち込まれていて外れない。
ここまで来ると気持ち的にはもう引き返せない。
特殊な工具は必要ないんだから、このジョイントと同じ口径ものがついているホースと、シャワーヘッドを買って交換すればいい。ボタンの中央に突起があるので、定規では測りにくかったがネジ部分の内径は28ミリ位。
渋谷の東急ハンズにいけば何とかなると思い、水栓周りの写真も携帯で撮って、先週の連休、土曜日に出かける。
シャワーヘッドの売り場は3階にある。シャワーヘッド単体、シャワーヘッドとホースが一緒になったものが売られている。ほとんどのホースは「各社の水栓に対応可能なアダプター付き」と書いてあるものの、見た限り28ミリより細い気がした。
店員に尋ねる。
親切な店員であったが、いまいち話がかみ合わない。
彼は携帯でどこかに電話して、いろいろ訪ねている。
私「どこに電話しているの?」
店員「地下の水道用品売り場です」
というわけで水道用品売り場にいく。
結論を書くと、この28ミリのジョイントは特殊な太さで、これと同じ商品は店内にはない。それと中央の突起を納めるために水栓側のコネクターも特殊な形になっているはずだから、ホースごとの交換が可能かどうか、INAXに問い合わせる必要があるーーーということだった。
月曜日に東急ハンズから電話。
水栓と「ホースのジョイント」をつなぐコネクター部分を変更すれば、後は普通のサイズのジョイントがついているINAXでも他のメーカーのホースでもつなげられる。
ちょっと話を整理すると
シャワーヘッド→ホース→ジョイント(写真)→コネクター→水栓の順番。
コネクターと水栓は一体だと思っていたけれど、コネクターだけ交換できるらしい。コネクターは数百円程度とのこと。
「じゃ、お願いします」とコネクターを発注。昨日の土曜日、コネクターが届いたと連絡がある。
水道用品売り場の店員は、コネクターは回せば外れるといっていたけれど、実は水栓を支えるステー(支柱)が邪魔になって回せない。回すためには、いったん水栓を壁から外さなければならない。私にできるかな〜???
まっ、ダメ元でやってみよう。
今から東急ハンズに行ってきます。
wassho at 15:39│Comments(0)│
│生活、日常