2009年05月12日
その1センチがーーー
たぶん「その1センチが1日を不快にする」だったと思うが、正確には覚えていない。寸法直しのお店のキャッチコピーである。
以前は地下鉄の車両広告でよく見かけた。ツボを突いた表現だと印象に残っている。ちなみに私は寸法直しを頼んだことはないが、最近は新しいパンツ(ズボン)を買ってウエストがきつくなくなったときに無上の喜びを感じている(^^ゞ
突然このコピーを思い出したのは、最近のいくつかの出来事がきっかけ。
リビングの棚に置いてあるデジタル時計。あまり深く考えないで買ったので、時刻表示が小さすぎて、私の視力ではソファから時刻を読み取れない。仕方ないので、以前から持っている、もっと小さなデジタル置き時計をソファの隣のラックの側面に置いた。ソファの隣だから文字が小さくても読めるが、ソファに座っているときは首を90度曲げなくてはならない。ソファ以外の場所からは文字が小さすぎて読めない。
引っ越してからほぼ3年たって、先日ようやく新しい大きな置き時計に買い換えた。同じくデジタルであるが、ソファからでもどこからでもよく見える。実に快適である。計ってみたら液晶の文字はまさに1センチほど大きくなっていた。
花見シーズンの後くらいから週に1回のジョギングを再開した。ジョギングの時は、くるぶし当たりまでの短いソックスを穿く。実はこのソックス、前の、ひょっとしたらその前のジョギングシューズを買ったときにオマケでもらったモノ。オマケとはいえ、一流メーカーのソックスで、だからこそ長く使えたと思うけれど、(たぶん)短距離レース用で非常に薄い。ゴールデンウイークにジョギングしたとき、ようやくその極薄ソックスを引退させ、今履いているジョギングシューズを買ったときに、これまたオマケでもらった(^^ゞソックスに替えた。このソックスは普通の厚みがある。
厚みが違うといっても、たぶん1〜2ミリの違いのはず。しかしソックスで、こんなに違うモノかというくらいジョギングシューズの履き心地がよくなった。
前に3回にわたって書いたシャワーの件もそうだし、時計がよく見えるようになって、ジョギングシューズの履き心地がよくなって、私は今ちょっぴり「幸せ」である。
しかし、考えてみれば、それぞれ実に些細な改善でしかない。
マーケティングは時に大変革を呼び起こすけれど、その99%は「1センチ」が勝負の分かれ目といってもいい。また突然に大きな幸せは転がり込んでこないが、「1センチ」の改善なら、その気になればすぐに、たいしてお金も手間もかけずに可能である。本日は “1センチのことに気づくのも才能である” の下書きでした。
以前は地下鉄の車両広告でよく見かけた。ツボを突いた表現だと印象に残っている。ちなみに私は寸法直しを頼んだことはないが、最近は新しいパンツ(ズボン)を買ってウエストがきつくなくなったときに無上の喜びを感じている(^^ゞ
突然このコピーを思い出したのは、最近のいくつかの出来事がきっかけ。
リビングの棚に置いてあるデジタル時計。あまり深く考えないで買ったので、時刻表示が小さすぎて、私の視力ではソファから時刻を読み取れない。仕方ないので、以前から持っている、もっと小さなデジタル置き時計をソファの隣のラックの側面に置いた。ソファの隣だから文字が小さくても読めるが、ソファに座っているときは首を90度曲げなくてはならない。ソファ以外の場所からは文字が小さすぎて読めない。
引っ越してからほぼ3年たって、先日ようやく新しい大きな置き時計に買い換えた。同じくデジタルであるが、ソファからでもどこからでもよく見える。実に快適である。計ってみたら液晶の文字はまさに1センチほど大きくなっていた。
花見シーズンの後くらいから週に1回のジョギングを再開した。ジョギングの時は、くるぶし当たりまでの短いソックスを穿く。実はこのソックス、前の、ひょっとしたらその前のジョギングシューズを買ったときにオマケでもらったモノ。オマケとはいえ、一流メーカーのソックスで、だからこそ長く使えたと思うけれど、(たぶん)短距離レース用で非常に薄い。ゴールデンウイークにジョギングしたとき、ようやくその極薄ソックスを引退させ、今履いているジョギングシューズを買ったときに、これまたオマケでもらった(^^ゞソックスに替えた。このソックスは普通の厚みがある。
厚みが違うといっても、たぶん1〜2ミリの違いのはず。しかしソックスで、こんなに違うモノかというくらいジョギングシューズの履き心地がよくなった。
前に3回にわたって書いたシャワーの件もそうだし、時計がよく見えるようになって、ジョギングシューズの履き心地がよくなって、私は今ちょっぴり「幸せ」である。
しかし、考えてみれば、それぞれ実に些細な改善でしかない。
マーケティングは時に大変革を呼び起こすけれど、その99%は「1センチ」が勝負の分かれ目といってもいい。また突然に大きな幸せは転がり込んでこないが、「1センチ」の改善なら、その気になればすぐに、たいしてお金も手間もかけずに可能である。本日は “1センチのことに気づくのも才能である” の下書きでした。
wassho at 14:25│Comments(0)│
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