2009年09月14日

本日は914

本当なら今日はスイスのジュネーブにいるはずだった。

とある国際会議に招待されていたが、何となく行くのが面倒だったというか、会議で通用するほど英語力に自信がなかったというか。体重とともに腰も、ますます重くなっている最近である。



昨日は通称911と呼ばれるアメリカで起きた同時多発テロをテーマとした映画をテレビでやっていた。途中からだったが、久しぶりにワールドトレードセンターに飛行機が突っ込む映像を見た。その部分はニュースの記録映像を使っていたようだ。


ワールドトレードセンターは何度か訪れたことがある。展望台があってマンハッタンの景色が一望できた。ただし、行った記憶はあっても、どんな景色だったかは、よく思い出せない。デジカメ以前の時代だから、たぶん写真も撮っていない。それでも、とてつもなく大きなビルだったことは覚えている。テロからかなり年月はたっているが、あの巨大ビルが崩壊したとは今でも信じがたい気持ちである。


さて
今から書くことは誤解しないで読んで欲しい。


アメリカで起きた同時多発テロというのは、4機の飛行機をほぼ同時にハイジャックして、しかも自分たちで操縦して、ワールドトレードセンターに2機(このビルは2つの超高層ビルが並んで建っている)、残りの1機を国防総省の本部ビル、1機をホワイトハウスか国会議事堂に「特攻」を仕掛けるという作戦である。(ただし最後の1機は途中で墜落した)


たぶん、こんなシナリオの映画を企画したら「現実性がない」と却下されていただろう。しかしテロは現実に起こり、ほぼ成功した。事件当時、テロの全容が明らかになったとき脳裏にひらめいたのは


    がんばれば、この世に不可能はない


ということだ。

あの作戦を立案し実行することに較べたら、私のやっている仕事なんて、ほとんど子供だましのように思える。なのに、それすらなかなかうまくいかない。だから、あのテロを励みにしてというのは表現として抵抗があるけれど、頑張れば何事も実現できると時々自分に言い聞かしている。とりあえず英語を喋るという不可能を乗り越えたいね。

wassho at 20:31│Comments(0) ノンジャンル 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔