2012年01月26日
寒さの震えを止める方法
本日の東京は昼間で5度前後、夜になって1度くらい。風が吹いていないから、それほど寒くは感じないが、もちろんハイソックス着用。ついでにいうとハイソックス以外に以前に書いたワイルドファイアという防風ジーンズと、これくらいの高さのブーツが脚の寒さを乗り切る私の三種の神器。ワイルドファイアはブルージーンズ以外の色や、綿パンだけれど折り目のあるスラックスタイプも発売されているから、スーツじゃなきゃダメな職業の人以外ならビジネスでも使える。私はなんと3本も持っている。別にエドウィンの回し者じゃないよ。似たようなのはユニクロや他のメーカにもある。
さて、また寒さ関連のテーマであるが、
寒くてガタガタと身体が震えるときに、
それを一発で止める方法。
その1
シャツの首のところを引っ張って口を突っ込み、フーッと服の中の身体(素肌)に息を吹きかける。なぜかわからないけれど、震えはピタッと止まる。ただし効果は息を吹きかけている間だけで、吹きかけが終わったとたん、またガタガタと震えだすが。
その2
お尻の穴を渾身の力をこめてギューッと締める。やってもらえばわかるが、これはけっこう全身の力を使う。どこでつながっているのか太ももの筋肉もカチカチになるし、腹筋も引っ込む。苦しくて15秒から、がんばって30秒くらいが限界。かなりハードなので力を緩めても数秒は震えはおさまっている。
ただし難点は、寒いからと何回もギューッとやっているとウンチを催してくる(^^ゞ
よかったらお試しを。
さて、また寒さ関連のテーマであるが、
寒くてガタガタと身体が震えるときに、
それを一発で止める方法。
その1
シャツの首のところを引っ張って口を突っ込み、フーッと服の中の身体(素肌)に息を吹きかける。なぜかわからないけれど、震えはピタッと止まる。ただし効果は息を吹きかけている間だけで、吹きかけが終わったとたん、またガタガタと震えだすが。
その2
お尻の穴を渾身の力をこめてギューッと締める。やってもらえばわかるが、これはけっこう全身の力を使う。どこでつながっているのか太ももの筋肉もカチカチになるし、腹筋も引っ込む。苦しくて15秒から、がんばって30秒くらいが限界。かなりハードなので力を緩めても数秒は震えはおさまっている。
ただし難点は、寒いからと何回もギューッとやっているとウンチを催してくる(^^ゞ
よかったらお試しを。
wassho at 23:40│Comments(0)│
│生活、日常