2012年05月05日
ハーレーですか? 2
なぜバイクの中で、
ハーレーだけが世間一般にブランドとして確立されているのか?
確かに国内の大型バイクで一番売れているとはいえ、年間1万台なんてのはクルマでいえば人気のない車種の販売台数程度であり、いつでもどこでもハーレーを見かけるほど走っているわけではない。
推論の結論をいえば理由は2つ。
「ハーレーは大きくて目立つ」
街ですれ違った人のことをいちいち気に留めたり覚えてはいないが、もし身長2メートルの人を見かけたら記憶に残るだろう。世間一般的の人にとってバイクは街ですれ違う他人程度の存在。つまり何の気にもならず3秒後には忘れているが、ハーレーのように大きいと印象に残る。メッキパーツが多くて派手だし、マフラーを改造して大きな排気音のバイクも多いから視覚だけでなく聴覚的にも存在感がある。
「ハーレーは理解しやすい」
アメリカのものというのは良くも悪くも大雑把で単純である。表現に配慮すればストレートでシンプル(^^ゞ だから直感で理解できる。ハーレーはそんなアメリカンなイメージを具現化したようなバイクだから「ハーレーはアメリカのバイク」ということを何かで知ったときに、その両者のつながりも素直に受け止められる。この段階でハーレーの記憶とアメリカンという情報が結びつく。つまり一段深いイメージが形成される。この容易に理解できるというのがマーケティング的には意外と大切である。
まあベースはこんなところ。
今書いたのはバイクに関心のない世間一般に対する推論で、日本で1番売れている大型バイクということを考えれば、ハーレーには日本人に好まれる何かがあることも確かである。理解されても嫌われたんじゃブランドにはならない。クルマのアメ車好きがごく少数派なのに、ハーレー好きが多数派なのはなかなか興味深いテーマでもある。
私自身は飛ばし屋ではまったくないけれど、去年35年ぶりにバイクを買ったときは、ちょっとスポーティーというか軽快なイメージのバイクがいいかなと思ってBMWのF800Rというモデルにした。本当はもっと前傾の深いバイクに憧れている気持ちもあったが、それでチンタラ走るのも似合わないし身体的にもキツイかなと。しかし海沿いをのんびり走るツーリングならハーレーは楽しいかも知れない。一度レンタルバイクでも借りてみようかな。
ーーーいずれ続く
ハーレーだけが世間一般にブランドとして確立されているのか?
確かに国内の大型バイクで一番売れているとはいえ、年間1万台なんてのはクルマでいえば人気のない車種の販売台数程度であり、いつでもどこでもハーレーを見かけるほど走っているわけではない。
推論の結論をいえば理由は2つ。
「ハーレーは大きくて目立つ」
街ですれ違った人のことをいちいち気に留めたり覚えてはいないが、もし身長2メートルの人を見かけたら記憶に残るだろう。世間一般的の人にとってバイクは街ですれ違う他人程度の存在。つまり何の気にもならず3秒後には忘れているが、ハーレーのように大きいと印象に残る。メッキパーツが多くて派手だし、マフラーを改造して大きな排気音のバイクも多いから視覚だけでなく聴覚的にも存在感がある。
「ハーレーは理解しやすい」
アメリカのものというのは良くも悪くも大雑把で単純である。表現に配慮すればストレートでシンプル(^^ゞ だから直感で理解できる。ハーレーはそんなアメリカンなイメージを具現化したようなバイクだから「ハーレーはアメリカのバイク」ということを何かで知ったときに、その両者のつながりも素直に受け止められる。この段階でハーレーの記憶とアメリカンという情報が結びつく。つまり一段深いイメージが形成される。この容易に理解できるというのがマーケティング的には意外と大切である。
まあベースはこんなところ。
今書いたのはバイクに関心のない世間一般に対する推論で、日本で1番売れている大型バイクということを考えれば、ハーレーには日本人に好まれる何かがあることも確かである。理解されても嫌われたんじゃブランドにはならない。クルマのアメ車好きがごく少数派なのに、ハーレー好きが多数派なのはなかなか興味深いテーマでもある。
私自身は飛ばし屋ではまったくないけれど、去年35年ぶりにバイクを買ったときは、ちょっとスポーティーというか軽快なイメージのバイクがいいかなと思ってBMWのF800Rというモデルにした。本当はもっと前傾の深いバイクに憧れている気持ちもあったが、それでチンタラ走るのも似合わないし身体的にもキツイかなと。しかし海沿いをのんびり走るツーリングならハーレーは楽しいかも知れない。一度レンタルバイクでも借りてみようかな。
ーーーいずれ続く