2012年10月16日
鵜原理想郷 続き
今回、目的地として決めていたのは鵜原理想郷のみ。後は適当に海岸線を走って、適当に気が向いたところでバイクを停めようという作戦。海岸沿いを走る道路は国道128号線〜県道297号線〜国道410号線と続く。ずっと海が見られる場所を走っているわけではないが、今回は脇道にそれてチョコチョコと海沿いを走るパターンは基本的になし。
勝浦から西へ向けて次の大きな街は鴨川。128号線を走っていると以前訪れたことがあるマルキというサーフポイントが目に入った。波もそこそこサイズがあったので立ち寄りたかったが、ここは西側からだと橋を渡ったところにあって左折して入り口に向かえない。Uターンして戻ってくるのも面倒だったのでパス。
ところで今回、勝浦〜鴨川間を走ったので、これで九十九里浜の北端の犬吠埼から東京湾側の千葉市まで、グルッとバイクで房総半島一周が完成したことになる。半島とか湖とかがあると、あるいはちょっとした広場でも、なぜか一周してみたくなるのは子供の頃から変わらない習性である。

鴨川の西のはずれに道の駅があったので入ってみた。
円形ピラミッドみたいな変わった建物。たぶん本来は水が上から流れてくるように造ったんだろうな。(ここからの写真は付属のズームレンズ)
建物の一番上から。漁港というより停泊所といった感じ。
手前は道の駅の敷地。左下に足湯が写っている。温泉ではないと思う。
建物の中は、いたって普通。
1階がお土産屋、2階が食堂。
食堂でサザエどんぶりを注文した。出てきたのは卵どんぶりの具にサザエの切り身がいくつか入っているもので、ちょっとガッカリ。その具がサザエでもエリンギでもあまり変わらないような料理だった。900円じゃこんなものか。写真は撮り忘れた。ちなみに勝浦や鴨川はサザエやアワビが名物である。海女(あま)さんとかもいるのかな?
国道128号線は和田というところから内陸側に方向を変え、代わりに海岸沿いを走っているのが県道297号線。通称房総フラワーライン。春には道の両側が菜の花でいっぱいになるらしいが、この季節はところどころに花が咲いているだけ。コスモスとかたくさん植えとけばいいのに。だから正式名称は「春はフラワーライン」だと思う(^^ゞ
それでこのフラワーライン。海岸沿いを走っているが防風林に遮られて海はほとんど見えない。ところどころ海岸に通じる通路みたいなものがあるが、クルマやバイクでは入れない。駐める場所もない。航空写真で見ると4キロくらいの長い砂浜が続いているのに残念。そのうちバイクを駐める場所を見つけて、海岸に侵入して探検してみようと企んでいる。
国道128号線から分岐した春はフラワーラインは、国道410号線に接続している。410号線は勝浦に行く途中でも通ったが、房総半島の真ん中を縦断し西海岸寄りをグルッと取り囲むように走っている道路である。なおフラワーラインは、この房総半島先端部分の国道410号線と、その東西に接続している県道297号線と県道257線の総称。でも花が咲くのは県道だけ(だと思う)。
国道410号線に接続してしばらく走ったところにある瀬戸浜という場所。バイクを駐めた場所の前はスロープになっていてボートをおろす構造になっている。
堤防の上は遊歩道で、隣の瀬戸浜海水浴場につながっている。
流木発見。
空はうろこ雲。
秋ですね。
海岸にはたくさんの海草が打ち上げられていた。
流木2号発見。
お約束のローアングル撮影。
気をつけないと足元まで波が来る。
この防波堤の左側はゴツゴツした岩があるが、右側は完全な砂浜。
もちろん防波堤があれば先端までいってみるのがお約束。
左側のゴツゴツ岩。
NEX-5Nの連写機能を使って撮影。
ファイルを順番に切り替えて見るとパラパラ漫画のようになる。「お〜、動画みたい」と喜ぶ。よく考えればデジカメは動画も撮れるんだった。
瀬戸浜を過ぎて千倉というところから野島崎灯台の手前までの6〜7キロは、410号線から一本海側の地元道を走る。以前にも走ったが、この道は本当に海沿いで適度にコーナーもあって、バイクじゃなくてもクルマでも自転車でも徒歩でも楽しめる。海も黒っぽい岩があるところ、白っぽい岩があるところ、砂が固まったような岩があるところと変化に富んでいる。房総半島の先端にくることがあるなら文句なしのお奨め。
最後にバイクを駐めたのは白浜運動公園前の海岸。
西の空が少し夕焼けになっていた。
上の写真はNEX-5Nの「夕焼けモード」で撮った。以前のデジカメにもあった機能だが、こんなものを使ったのは生まれて初めて。これがなかなか食わせ物で、実際の夕焼けはもっと赤かった。そのくせ実際よりかなり暗く写す。
夕焼けモードではなく普通のオートモードで撮った同時刻の写真がこれ。先ほどの写真と較べると1時間は前のイメージだが、明るさはこちらのほうが正しい。
普通モードと夕焼けモードの違いを確かめるために、夕焼けモードと同じ方向の写真を撮っておかないツメの甘さが我ながらカワイイ(^^ゞ
夕焼けがキレイになるもう少し暗くなるまで待ってみようかと思ったが、待っているあいだにすることがないのに気づき帰路につく。
しばらく国道410号線を走って館山自動車道経由でアクアライン。館山自動車道でなぜか気温が17.5度まで下がりYシャツと革ジャンだけではちょっと寒かった。木更津で気温は22度まで回復。アクアラインのトンネルが暑かったのは間違いないが、超渋滞ですり抜けに専念していたので気温ははっきり覚えていない。トンネルを抜けて東京になると24度だった。
走行約290キロ。
久しぶりにシーサイドロードを堪能できたツーリングでした。
おしまい
勝浦から西へ向けて次の大きな街は鴨川。128号線を走っていると以前訪れたことがあるマルキというサーフポイントが目に入った。波もそこそこサイズがあったので立ち寄りたかったが、ここは西側からだと橋を渡ったところにあって左折して入り口に向かえない。Uターンして戻ってくるのも面倒だったのでパス。
ところで今回、勝浦〜鴨川間を走ったので、これで九十九里浜の北端の犬吠埼から東京湾側の千葉市まで、グルッとバイクで房総半島一周が完成したことになる。半島とか湖とかがあると、あるいはちょっとした広場でも、なぜか一周してみたくなるのは子供の頃から変わらない習性である。

鴨川の西のはずれに道の駅があったので入ってみた。
円形ピラミッドみたいな変わった建物。たぶん本来は水が上から流れてくるように造ったんだろうな。(ここからの写真は付属のズームレンズ)
建物の一番上から。漁港というより停泊所といった感じ。
手前は道の駅の敷地。左下に足湯が写っている。温泉ではないと思う。
建物の中は、いたって普通。
1階がお土産屋、2階が食堂。
食堂でサザエどんぶりを注文した。出てきたのは卵どんぶりの具にサザエの切り身がいくつか入っているもので、ちょっとガッカリ。その具がサザエでもエリンギでもあまり変わらないような料理だった。900円じゃこんなものか。写真は撮り忘れた。ちなみに勝浦や鴨川はサザエやアワビが名物である。海女(あま)さんとかもいるのかな?
国道128号線は和田というところから内陸側に方向を変え、代わりに海岸沿いを走っているのが県道297号線。通称房総フラワーライン。春には道の両側が菜の花でいっぱいになるらしいが、この季節はところどころに花が咲いているだけ。コスモスとかたくさん植えとけばいいのに。だから正式名称は「春はフラワーライン」だと思う(^^ゞ
それでこのフラワーライン。海岸沿いを走っているが防風林に遮られて海はほとんど見えない。ところどころ海岸に通じる通路みたいなものがあるが、クルマやバイクでは入れない。駐める場所もない。航空写真で見ると4キロくらいの長い砂浜が続いているのに残念。そのうちバイクを駐める場所を見つけて、海岸に侵入して探検してみようと企んでいる。
国道128号線から分岐した春はフラワーラインは、国道410号線に接続している。410号線は勝浦に行く途中でも通ったが、房総半島の真ん中を縦断し西海岸寄りをグルッと取り囲むように走っている道路である。なおフラワーラインは、この房総半島先端部分の国道410号線と、その東西に接続している県道297号線と県道257線の総称。でも花が咲くのは県道だけ(だと思う)。
国道410号線に接続してしばらく走ったところにある瀬戸浜という場所。バイクを駐めた場所の前はスロープになっていてボートをおろす構造になっている。
堤防の上は遊歩道で、隣の瀬戸浜海水浴場につながっている。
流木発見。
空はうろこ雲。
秋ですね。
海岸にはたくさんの海草が打ち上げられていた。
流木2号発見。
お約束のローアングル撮影。
気をつけないと足元まで波が来る。
この防波堤の左側はゴツゴツした岩があるが、右側は完全な砂浜。
もちろん防波堤があれば先端までいってみるのがお約束。
左側のゴツゴツ岩。
NEX-5Nの連写機能を使って撮影。
ファイルを順番に切り替えて見るとパラパラ漫画のようになる。「お〜、動画みたい」と喜ぶ。よく考えればデジカメは動画も撮れるんだった。
瀬戸浜を過ぎて千倉というところから野島崎灯台の手前までの6〜7キロは、410号線から一本海側の地元道を走る。以前にも走ったが、この道は本当に海沿いで適度にコーナーもあって、バイクじゃなくてもクルマでも自転車でも徒歩でも楽しめる。海も黒っぽい岩があるところ、白っぽい岩があるところ、砂が固まったような岩があるところと変化に富んでいる。房総半島の先端にくることがあるなら文句なしのお奨め。
最後にバイクを駐めたのは白浜運動公園前の海岸。
西の空が少し夕焼けになっていた。
上の写真はNEX-5Nの「夕焼けモード」で撮った。以前のデジカメにもあった機能だが、こんなものを使ったのは生まれて初めて。これがなかなか食わせ物で、実際の夕焼けはもっと赤かった。そのくせ実際よりかなり暗く写す。
夕焼けモードではなく普通のオートモードで撮った同時刻の写真がこれ。先ほどの写真と較べると1時間は前のイメージだが、明るさはこちらのほうが正しい。
普通モードと夕焼けモードの違いを確かめるために、夕焼けモードと同じ方向の写真を撮っておかないツメの甘さが我ながらカワイイ(^^ゞ
夕焼けがキレイになるもう少し暗くなるまで待ってみようかと思ったが、待っているあいだにすることがないのに気づき帰路につく。
しばらく国道410号線を走って館山自動車道経由でアクアライン。館山自動車道でなぜか気温が17.5度まで下がりYシャツと革ジャンだけではちょっと寒かった。木更津で気温は22度まで回復。アクアラインのトンネルが暑かったのは間違いないが、超渋滞ですり抜けに専念していたので気温ははっきり覚えていない。トンネルを抜けて東京になると24度だった。
走行約290キロ。
久しぶりにシーサイドロードを堪能できたツーリングでした。
おしまい
wassho at 00:55│Comments(0)│
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