2013年08月31日
パスとスルー
何か提案があった時に、例えば「飲みに行く?」と誘われて「やめておく」というかわりに「パスする」という言い方をする。最近は「スルーする」という言い方も多くなってきた。私も割と使っているような気がする。
パス(pass)には「渡す」「通す」という意味の他に「遠慮する」という意味があるので、やめるという意味で「パスする」というのは日本語と英語のチャンポンといえる。しかし英語のスルー(through)に「終わった」という意味はあるが「〜を通って、〜を使って」という意味がメインで「やめる、遠慮する」という意味は辞書に載っていない。だいたい動詞でもない。だから「スルーする」というのは「通り抜ける→接触しない→関わらない」と拡大解釈された和製英語としての使い方だと思う。またその拡大解釈の変形で「無視する」という意味でもよく使われる。
スルーという言葉が最初に使われたのは、マクドナルドのドライブスルーが最初だといわれている。しかし「スルーする」と動詞的になり日常会話的に使われるようになったのは、サッカーの「スルーパス」というテクニックが知られるようになってからだと思う。スルーとパス、先輩後輩がセットになっている偶然がおもしろいと思った、ただその話だけのエントリーでした。
パス(pass)には「渡す」「通す」という意味の他に「遠慮する」という意味があるので、やめるという意味で「パスする」というのは日本語と英語のチャンポンといえる。しかし英語のスルー(through)に「終わった」という意味はあるが「〜を通って、〜を使って」という意味がメインで「やめる、遠慮する」という意味は辞書に載っていない。だいたい動詞でもない。だから「スルーする」というのは「通り抜ける→接触しない→関わらない」と拡大解釈された和製英語としての使い方だと思う。またその拡大解釈の変形で「無視する」という意味でもよく使われる。
スルーという言葉が最初に使われたのは、マクドナルドのドライブスルーが最初だといわれている。しかし「スルーする」と動詞的になり日常会話的に使われるようになったのは、サッカーの「スルーパス」というテクニックが知られるようになってからだと思う。スルーとパス、先輩後輩がセットになっている偶然がおもしろいと思った、ただその話だけのエントリーでした。
wassho at 13:38│Comments(0)│
│社会、政治、経済