2014年03月02日
チューリップはほとんど発芽
40年ぶりクラスの大雪が2度あり、ベランダにもかなり雪が吹き込んだが、幸いチューリップは順調に育っている。
最初の発芽が推定で1月8日。
土曜か日曜日に観察しているが、その後の経過は
1月14日 17発芽
1月25日 37発芽
2月02日 70発芽
2月09日 100発芽
2月16日 雪に気を取られて観察を忘れる(^^ゞ
2月22日 116発芽
3月02日 暫定133発芽
ただし植えた球根は130個だから133も発芽するのはおかしい。
その説明は後ほど。
1月14日の発芽直後。
2月02日。
ある程度まとまって発芽している箇所が出てくる。
すでに芽の先が割れ始めているものもある。
2月09日。
かなり賑やかになってきた。
2月22日。
芽に力強さを感じるようになる。
早くもチューリップっぽい形になっているものも。
3月02日。
本日の様子。ニョキニョキ感あり。
もっとも大きな芽は9センチ。
本日に数えて133発芽になってしまったのは、ひとつの球根から複数の芽を出しているものがあるから。
例えば中央に写っている3本の芽は、こんなに密集して球根を植えていないから、1つの球根から3つ発芽したものと考えられる。こういうものは発芽のカウントでは1つと見なしている。
しかし、こんな状態のところは数え方が難しい。
というわけで「これとこれはひとつの球根の芽だからカウント1」「これとこれは別の球根だからカウント2」とか適当に数えていたら球根数を超える133発芽になってしまったというわけ。まあ2月9日に100を超えたあたりからのカウントはかなりアバウト。
プランターの中は5分割または6分割して、それぞれ違う色または品種の球根を植えてある。この写真だと奥の右側はよく成長しているが左側は小さめ。そして真ん中あたりはまだ発芽していない。
この違いは色や品種による影響。6つのプランターを見渡すと、遅めに発芽する球根が10個か15個くらいまだ発芽していない模様。
まあ気長に楽しみながら待ちましょう。
本日の東京の最高気温は6度弱と寒く、関東の山沿いではまた雪の予報。
でもチューリップを見ていると春はそこまで来ているようで。
最初の発芽が推定で1月8日。
土曜か日曜日に観察しているが、その後の経過は
1月14日 17発芽
1月25日 37発芽
2月02日 70発芽
2月09日 100発芽
2月16日 雪に気を取られて観察を忘れる(^^ゞ
2月22日 116発芽
3月02日 暫定133発芽
ただし植えた球根は130個だから133も発芽するのはおかしい。
その説明は後ほど。
1月14日の発芽直後。
2月02日。
ある程度まとまって発芽している箇所が出てくる。
すでに芽の先が割れ始めているものもある。
2月09日。
かなり賑やかになってきた。
2月22日。
芽に力強さを感じるようになる。
早くもチューリップっぽい形になっているものも。
3月02日。
本日の様子。ニョキニョキ感あり。
もっとも大きな芽は9センチ。
本日に数えて133発芽になってしまったのは、ひとつの球根から複数の芽を出しているものがあるから。
例えば中央に写っている3本の芽は、こんなに密集して球根を植えていないから、1つの球根から3つ発芽したものと考えられる。こういうものは発芽のカウントでは1つと見なしている。
しかし、こんな状態のところは数え方が難しい。
というわけで「これとこれはひとつの球根の芽だからカウント1」「これとこれは別の球根だからカウント2」とか適当に数えていたら球根数を超える133発芽になってしまったというわけ。まあ2月9日に100を超えたあたりからのカウントはかなりアバウト。
プランターの中は5分割または6分割して、それぞれ違う色または品種の球根を植えてある。この写真だと奥の右側はよく成長しているが左側は小さめ。そして真ん中あたりはまだ発芽していない。
この違いは色や品種による影響。6つのプランターを見渡すと、遅めに発芽する球根が10個か15個くらいまだ発芽していない模様。
まあ気長に楽しみながら待ちましょう。
本日の東京の最高気温は6度弱と寒く、関東の山沿いではまた雪の予報。
でもチューリップを見ていると春はそこまで来ているようで。
wassho at 17:32│Comments(0)│
│ *チューリップ