2015年05月01日
泳げ鯉のぼり相模川
昨年、群馬県太田市の北部運動公園に芝桜とネモフィラを見に行った時、鯉のぼりがたくさん揚げられていた。それがいたく気に入り、今年もどこかに鯉のぼりを見に行くことに決めていた。調べてみると各地で鯉のぼりイベントが行われているが、相模川のそれが1200匹と数も多いので見応えがありそうである。ゴールデンウイーク中はあまり遠出したくないこともあって場所的にも好都合。
相模川は山中湖が源流の河川で、相模湖と津久井湖というダム湖を経て、最後は平塚市と茅ヶ崎市の間を流れて、つまり湘南のど真ん中で相模湾に注いでいる。「泳げ鯉のぼり相模川」が開かれているのは河口から約25キロ上流の相模原市。

往きは東名高速から海老名ジャンクション経由で圏央道、帰りは国道129号〜246号と下道を走る。
ところでグーグルマップが仕様変更になった。慣れないせいもあって、まだちょっと使いにくい。自動的に引かれたルートが実際と違っていて修正する場合、例えば交差点を1つ手前で曲がるようにルートをドラッグすると、そのあたりをグルグル回るような新ルートになったりして困る。それはともかく今回からルートが紫から水色に変更された。ルートの途中にある丸印は、従来通りルートを引く都合で途中の目的地を設定したり、ルートを修正した時に勝手に入れられてしまうものなので関係ない。
鯉のぼりイベントが開かれているのは相模川にかかる高田橋(たかたばし)付近の川原。ナビに設定するのは面倒なので、圏央道の相模原愛川インターを降りた後は、イベントのホームページに書かれている道案内文章を暗記してたどり着く。交差点を4回曲がるだけだったので何とか覚えられた。
広大な川原のスペースが駐車場になっていた。
帰りにすぐ場所がわかるように高田橋の下に駐める。
もう少し奥に駐めれば鯉のぼりをもっと大きくBMW F800Rと一緒に写せたのだが、それに気がついたのは革ジャンやヘルメットを脱いでバイクにくくりつけた後だった。
ゴールデンウイーク期間中とはいえ、この日は平日なので店を開いていない屋台も多い。
でも鯉のぼりの場所に近づけば賑やかになってくる。
紙のコヨリの先につけられた鉤針で引っかけるヨーヨー釣りは子供の頃によくした。でも、これはどうやって取るのか遊び方を知らない。
「みつ」やシロップのかけ放題が流行っているのか、かなり以前からそうなのかも不明。祭りや縁日とは縁遠くなっているなと実感。
鯉のぼり会場は高田橋をくぐって上流側。
相模川に5本のワイヤーロープを架けて鯉のぼりがつながれている。
まあとにかく鯉のぼりが一杯!
普通に3匹の鯉のぼりが揚げられているだけだと何も感じないが、たくさんいる鯉のぼりを見上げていると、自分が空を泳いでいるように気持ちよくなってくるのが不思議。
鯉のぼりイベントの鯉のぼりは家庭で使わなくなったものが寄付されているそうだ。「祝」という字とともに名前が書かれている鯉のぼりもたくさんあった。生年月日も書かれているから個人情報流出じゃあ(^^ゞ
しかし雄大に泳ぐ鯉のぼりを見ていると、それとは正反対に今じゃ堂々と名前も名乗れないせせこましい社会になったものだと、ちょっと世の中に悲観的になってくる。ところで私が子供の頃には名前入りの鯉のぼりなんてなかった。地域によるのか、それとも時代によるのかな。
少し移動して後ろから眺める。後ろからの方が鯉のぼりの動きが大きくて楽しい。
だんだんと鯉のぼりがメザシに見えてきた(^^ゞ
イベント会場の上流に堰(せき)のようなものがあったので探検に向かう。
川原は大きな石がゴロゴロしていて歩きにくいので、
一段上の土手を歩く。
芝生広場になっていて美しい。
高田橋方向を振り返る。
これくらい離れてようやく鯉のぼり全体を写真に納められるくらいのビッグスケール。
芝生広場がだんだんと狭くなってくる。
堤防越しに見える家と新緑がいい感じ。
広場終了。
その先を進むと堰の真横。
写真をクリックして拡大すると海パン姿の男が川に飛び込んでいるように見えるけれど、彼はコンクリートの壁の段差を降りようとしているだけ。偶然の面白いシャッターチャンス。しかしナニユエ水着姿?
堰の上を歩いて行く。
水はほとんど満水状態。
先端到着。
落ちる直前。
落ちていくところ。
なぜかアップで撮らずにはいられない(^^ゞ
高さ1メートルくらいの堰があって、それを乗り越えた水がしばらくは堰の前後より急勾配に作られた川底を流れていく。このように水が乗り越える堰を洗堰(あらいぜき)というらしい。構造は単純明快だが、何のために存在するのかはよくわからない。水が乗り越えるとはいえ自然のままより上流では水が溜まるから、そこから農業用水などを取水しやすくするためだろうか。
奥の方にも水の通路らしきものが見える。魚道かな?
相模川は鮎釣りが盛んなところでもある。
堰き止められた上流側では川面に黄色い花がたくさん咲いていた。
堤防の上を歩いて高田橋に戻る。
堤防の左側は住宅地。堰から水が落ちる音がそれなりの音量で聞こえる。うるさくないのだろうか?
再びイベント会場に戻り、
乱舞する鯉のぼりをまた楽しんだ後は、
大粒コーン、ベーコン、目玉焼きトッピングのお好み焼き500円也を食べる。
芝生があって鯉のぼりが眺められていい場所があったのだが、屋台の発電機が廻る音がちょっとうるさい。気温は27度前後で日差しもあり、海パンで遊ぶ奴もいたくらいだから暑かった。一緒にビールも飲みたかったがガマン。
往きの東名は上り車線がかなり渋滞していたし、インター近くの電光掲示板でも渋滞表示だったので、国道129号で南下して246号で帰ることにした。久しぶりの市街地ツーリング。気を遣うから好きではないけれど脳細胞の活性化にはいいかも。本日の走行は115キロ。
鯉のぼりイベントによっては数を競うのではなく、巨大な鯉のぼりを揚げているところもあるらしい。次回はそんなところを訪れて見たい。
相模川は山中湖が源流の河川で、相模湖と津久井湖というダム湖を経て、最後は平塚市と茅ヶ崎市の間を流れて、つまり湘南のど真ん中で相模湾に注いでいる。「泳げ鯉のぼり相模川」が開かれているのは河口から約25キロ上流の相模原市。

往きは東名高速から海老名ジャンクション経由で圏央道、帰りは国道129号〜246号と下道を走る。
ところでグーグルマップが仕様変更になった。慣れないせいもあって、まだちょっと使いにくい。自動的に引かれたルートが実際と違っていて修正する場合、例えば交差点を1つ手前で曲がるようにルートをドラッグすると、そのあたりをグルグル回るような新ルートになったりして困る。それはともかく今回からルートが紫から水色に変更された。ルートの途中にある丸印は、従来通りルートを引く都合で途中の目的地を設定したり、ルートを修正した時に勝手に入れられてしまうものなので関係ない。
鯉のぼりイベントが開かれているのは相模川にかかる高田橋(たかたばし)付近の川原。ナビに設定するのは面倒なので、圏央道の相模原愛川インターを降りた後は、イベントのホームページに書かれている道案内文章を暗記してたどり着く。交差点を4回曲がるだけだったので何とか覚えられた。
広大な川原のスペースが駐車場になっていた。
帰りにすぐ場所がわかるように高田橋の下に駐める。
もう少し奥に駐めれば鯉のぼりをもっと大きくBMW F800Rと一緒に写せたのだが、それに気がついたのは革ジャンやヘルメットを脱いでバイクにくくりつけた後だった。
ゴールデンウイーク期間中とはいえ、この日は平日なので店を開いていない屋台も多い。
でも鯉のぼりの場所に近づけば賑やかになってくる。
紙のコヨリの先につけられた鉤針で引っかけるヨーヨー釣りは子供の頃によくした。でも、これはどうやって取るのか遊び方を知らない。
「みつ」やシロップのかけ放題が流行っているのか、かなり以前からそうなのかも不明。祭りや縁日とは縁遠くなっているなと実感。
鯉のぼり会場は高田橋をくぐって上流側。
相模川に5本のワイヤーロープを架けて鯉のぼりがつながれている。
まあとにかく鯉のぼりが一杯!
普通に3匹の鯉のぼりが揚げられているだけだと何も感じないが、たくさんいる鯉のぼりを見上げていると、自分が空を泳いでいるように気持ちよくなってくるのが不思議。
鯉のぼりイベントの鯉のぼりは家庭で使わなくなったものが寄付されているそうだ。「祝」という字とともに名前が書かれている鯉のぼりもたくさんあった。生年月日も書かれているから個人情報流出じゃあ(^^ゞ
しかし雄大に泳ぐ鯉のぼりを見ていると、それとは正反対に今じゃ堂々と名前も名乗れないせせこましい社会になったものだと、ちょっと世の中に悲観的になってくる。ところで私が子供の頃には名前入りの鯉のぼりなんてなかった。地域によるのか、それとも時代によるのかな。
少し移動して後ろから眺める。後ろからの方が鯉のぼりの動きが大きくて楽しい。
だんだんと鯉のぼりがメザシに見えてきた(^^ゞ
イベント会場の上流に堰(せき)のようなものがあったので探検に向かう。
川原は大きな石がゴロゴロしていて歩きにくいので、
一段上の土手を歩く。
芝生広場になっていて美しい。
高田橋方向を振り返る。
これくらい離れてようやく鯉のぼり全体を写真に納められるくらいのビッグスケール。
芝生広場がだんだんと狭くなってくる。
堤防越しに見える家と新緑がいい感じ。
広場終了。
その先を進むと堰の真横。
写真をクリックして拡大すると海パン姿の男が川に飛び込んでいるように見えるけれど、彼はコンクリートの壁の段差を降りようとしているだけ。偶然の面白いシャッターチャンス。しかしナニユエ水着姿?
堰の上を歩いて行く。
水はほとんど満水状態。
先端到着。
落ちる直前。
落ちていくところ。
なぜかアップで撮らずにはいられない(^^ゞ
高さ1メートルくらいの堰があって、それを乗り越えた水がしばらくは堰の前後より急勾配に作られた川底を流れていく。このように水が乗り越える堰を洗堰(あらいぜき)というらしい。構造は単純明快だが、何のために存在するのかはよくわからない。水が乗り越えるとはいえ自然のままより上流では水が溜まるから、そこから農業用水などを取水しやすくするためだろうか。
奥の方にも水の通路らしきものが見える。魚道かな?
相模川は鮎釣りが盛んなところでもある。
堰き止められた上流側では川面に黄色い花がたくさん咲いていた。
堤防の上を歩いて高田橋に戻る。
堤防の左側は住宅地。堰から水が落ちる音がそれなりの音量で聞こえる。うるさくないのだろうか?
再びイベント会場に戻り、
乱舞する鯉のぼりをまた楽しんだ後は、
大粒コーン、ベーコン、目玉焼きトッピングのお好み焼き500円也を食べる。
芝生があって鯉のぼりが眺められていい場所があったのだが、屋台の発電機が廻る音がちょっとうるさい。気温は27度前後で日差しもあり、海パンで遊ぶ奴もいたくらいだから暑かった。一緒にビールも飲みたかったがガマン。
往きの東名は上り車線がかなり渋滞していたし、インター近くの電光掲示板でも渋滞表示だったので、国道129号で南下して246号で帰ることにした。久しぶりの市街地ツーリング。気を遣うから好きではないけれど脳細胞の活性化にはいいかも。本日の走行は115キロ。
鯉のぼりイベントによっては数を競うのではなく、巨大な鯉のぼりを揚げているところもあるらしい。次回はそんなところを訪れて見たい。
wassho at 20:00│Comments(0)│
│ *ツーリング




































