2015年10月11日
チューリップの球根が届いた
昨シーズンは不覚にもチューリップの球根を買い忘れ、売れ残りのようなものしか手に入らなかった。売れ残っているのは価格も含めた人気の問題で、品質には関係ないとは思う。しかし結果として発芽率50%、そこからの開花率50%。つまりトータルで25%しか花が咲かなかったという絶不調。ちなみにその前のシーズンのトータル開花率は80%で、だいたい今までもそれくらいだった。
という訳で今年は9月7日に発注!
昨シーズンのこともあったから店を変えようとも考えたが、あれこれ調べて探すのも面倒なので今までと同じ国華園というところ。まあ昨々シーズンは大丈夫だったし。
ホームページには9月15日頃から発送と書かれていた。それで届いたのが予定から25日後の昨日10月10日。ここはいつも発送が遅いから、10月下旬になって届かなければ問い合わせようかとこちらも慣れたもの。ザッと検品したところ特に問題はなし。
今年購入したチューリップ。(写真は国華園ホームページから拝借)
「特大球 5色50球セット」 1,285円

「特大球2色咲セット 5種50球(各10球)」 1,717円

「オレンジブレンド(無選別) 30球」 1,069円

「チークペアチューリップセット 2種16球」 1,069円

「キャンディペアチューリップセット 2種16球」 1,177円

「レムズフェイバリット 8球」 529円

「マリリン 8球」 529円

「サンタンダー 8球」 529円

「フレーミングパロット 8球」 529円

「ハネムーン 8球」 529円

あれこれ悩んで以上の10種類・202球。1つのセットに何色かの色が入っているものがあるから、花の色柄で数えると20種類になる。金額は280円の割引が入って8672円。送料700円を取られ合計9382円。たくさん買ってしまった(^^ゞ
1つのプランターには8球・7球・8球と3列に23球を植える。
プランターは7つあるので23球×7プランター=161球。
ということでプランター1つ追加。
なぜかこの一番安いプランターをダイエーでは売らなくなったのでアマゾンで買った。389円。他のものと一緒に買ったので送料は無料。このプランターは95円→198円と買う度に価格が倍になっている。ここにも書いたが、このタイプのプランターはもうスノコ付きで小さな排水穴が1つのものしか売られていない。何となく不安なので私はプランターの底を切って使っている。リンクしたエントリーにはキリで穴を開けてーーーと書いているが、その後にキッチンばさみで突き刺せることを発見。そのままキッチンばさみでカットすれば1〜2分で加工できる。
プランター8つでも 23×8=184 なので18球余る。これはまた正月に帰省した時に実家の庭に植えることにしよう。年が明けてから植えることになるが、今年に植えたのも咲いたらしい。
昨シーズンと同じ轍は踏むまいと球根は早々に買った。ただし開花率25%だったのは球根のせいだという確証はない。水やりはずっと同じやり方だから、残る要因は土。しかしチューリップは球根。球根植物は球根に発芽から花を咲かすまでの栄養分をすべて蓄えている。だから基本的に土はどうでもいいはず。でも土も少し手入れをすることにした。実家の庭に植えたのがきちんと咲いたということは、土が原因だった可能性のほうが高いかも知れない。
という訳で今年は9月7日に発注!
昨シーズンのこともあったから店を変えようとも考えたが、あれこれ調べて探すのも面倒なので今までと同じ国華園というところ。まあ昨々シーズンは大丈夫だったし。
ホームページには9月15日頃から発送と書かれていた。それで届いたのが予定から25日後の昨日10月10日。ここはいつも発送が遅いから、10月下旬になって届かなければ問い合わせようかとこちらも慣れたもの。ザッと検品したところ特に問題はなし。
今年購入したチューリップ。(写真は国華園ホームページから拝借)
「特大球 5色50球セット」 1,285円

「特大球2色咲セット 5種50球(各10球)」 1,717円

「オレンジブレンド(無選別) 30球」 1,069円

「チークペアチューリップセット 2種16球」 1,069円

「キャンディペアチューリップセット 2種16球」 1,177円

「レムズフェイバリット 8球」 529円

「マリリン 8球」 529円

「サンタンダー 8球」 529円

「フレーミングパロット 8球」 529円

「ハネムーン 8球」 529円

あれこれ悩んで以上の10種類・202球。1つのセットに何色かの色が入っているものがあるから、花の色柄で数えると20種類になる。金額は280円の割引が入って8672円。送料700円を取られ合計9382円。たくさん買ってしまった(^^ゞ
1つのプランターには8球・7球・8球と3列に23球を植える。
プランターは7つあるので23球×7プランター=161球。
ということでプランター1つ追加。
なぜかこの一番安いプランターをダイエーでは売らなくなったのでアマゾンで買った。389円。他のものと一緒に買ったので送料は無料。このプランターは95円→198円と買う度に価格が倍になっている。ここにも書いたが、このタイプのプランターはもうスノコ付きで小さな排水穴が1つのものしか売られていない。何となく不安なので私はプランターの底を切って使っている。リンクしたエントリーにはキリで穴を開けてーーーと書いているが、その後にキッチンばさみで突き刺せることを発見。そのままキッチンばさみでカットすれば1〜2分で加工できる。
プランター8つでも 23×8=184 なので18球余る。これはまた正月に帰省した時に実家の庭に植えることにしよう。年が明けてから植えることになるが、今年に植えたのも咲いたらしい。
昨シーズンと同じ轍は踏むまいと球根は早々に買った。ただし開花率25%だったのは球根のせいだという確証はない。水やりはずっと同じやり方だから、残る要因は土。しかしチューリップは球根。球根植物は球根に発芽から花を咲かすまでの栄養分をすべて蓄えている。だから基本的に土はどうでもいいはず。でも土も少し手入れをすることにした。実家の庭に植えたのがきちんと咲いたということは、土が原因だった可能性のほうが高いかも知れない。
wassho at 20:12│Comments(0)│
│ *チューリップ