2016年04月23日
東京ドイツ村で芝桜
千葉県は袖ヶ浦市にある東京ドイツ村という「ここはいったいどこ?」な名称のテーマパークへ芝桜を見にツーリングしてきた。東京ドイツ村は冬に行うイルミネーションが「関東三大イルミネーション」の1つに数えられ有名であるが、芝桜については今までノーマークだった。かなりの栽培規模だし東京から近いし、どうして今まで芝桜を調べた時に見逃したんだろう。
ルートは簡単。アクアラインで東京湾を渡り、館山自動車道で姉崎袖ヶ浦のインターを降りて3キロほどのところにある。せっかく千葉まで出かけて高速の往復だけじゃもったいないから、帰りは房総半島内陸部も少し走ってきた。

朝起きると雲が厚い(/o\) 翌日の日曜日は時々雨の予報で、東京ドイツ村の芝桜は早咲きなので次の週には厳しそうという情報。なんだか先週のあけぼの山チューリップと同じような状況である。結局、先週と同じように少し雲が薄くなるのを確かめてから昼前に出発。
アクアラインのトンネルの最初だけが少し渋滞していた程度で順調に走行。ところで今回もトンネル突入前21.5度、トンネル内最高気温29.5度だった。1月に走った時もそうだったが、アクアラインは以前と比べて明らかにトンネル内の温度が下がっている。
午後1時過ぎに東京ドイツ村到着。
これは入口ゲートでドライブスルー方式。東京ドイツ村は園内がいくつかのブロックに分かれており、入園者は自分のクルマで好きなブロックを周り、クルマはそのブロック近くの駐車スペースあるいは通路に駐める仕組み。
しかしバイクは園内走行禁止。ゲート付近の駐輪場に駐めて徒歩で移動となる(/o\) まあいい歳こいて爆音マフラーに換装している連中も多いから差別されてもしかたないかな。ちなみに入園料は1200円。ヘルメットを脱いだりしているとゲートの係員がこちらまで来てくれた。親切で感じよかったが、お釣りを用意していなくて段取りが悪いのがタマにキズ。
私のバイクの手前はV-Rodという水冷エンジンのハーレー。普通のハーレーには興味はないけれど、この水冷ハーレーはデザインが好き。買う気はないが一度乗ってみたいと思っている。もっとも初期のV-Rodはキレイだったが、現行モデルはゴテゴテとイカツイ感じになってしまって残念。
東京ドイツ村はかなり広い。でも面積がはっきりしない。ネットで調べると一番多いのが27万坪と書かれているページ。換算すれば89ヘクタール。でも一緒に東京ドームの27倍と補足されていることが多い。東京ドームは4.7ヘクタールなので27倍したら126.9ヘクタールになってしまう。ネットでは、どこかに書かれたことをそのまま書き写している場合が多いので注意が必要な典型例。
そしてウィキペディアでは91万坪=300ヘクタールと書かれている。しかも東京ドームの19倍とされていてまったく計算が合わない。ウィキペディアを鵜呑みするのも禁物。不思議なことに4.7ヘクタール×19倍=89.3ヘクタールなので、なぜか27万坪情報には一致する。東京ドイツ村のホームページには面積の記述はなかったが90ヘクタール弱なのかな。ちなみにディズニーランドとディズニーシーを合わせて約100ヘクタール、ひたち海浜公園の開業部分が190ヘクタールである。
という訳で東京ドイツ村が広いことは確かだが、全部くまなく見て回るつもりじゃなければ、徒歩でも何とかなる。さいわい芝桜は入口からそう遠くない場所に植えられている。
入口から数百メートルで早くも芝桜が見えてきた。これはボート池といわれる池の周りで、こことその先の広場の二箇所に芝桜が植えられている。
途中の芝生に池で飼われている鴨が歩いていた。黒い頭の鴨はりりしい目つき。
ボート池到着。富士の芝桜以来、それほど広くないところでしか芝桜を見ていなかったので、このスケール感を是非ともまた味わいたかった。
ところで、ここまでの写真を見てわかるように東京ドイツ村に着いた時はかなり曇り空だったのに、ボート池についてしばらくしたら日が射してきた。日頃の行いのよさには自信がある(^^ゞ
向こうの空は暗いが芝桜には太陽が当たっているのがわかるかな。
やっぱり芝桜も青空が似合う!
植えられていたのは紫、薄紫、濃いピンク、白の4種類。薄いピンクや2色模様の芝桜はなかった。白芝桜のアップを撮り忘れた(/o\)
芝桜は塗り絵のように色が分かれているところがいいんだよね。
芝桜が植えられている斜面の上からも楽しむことができる。
見おろす芝桜も美しい。
ところで芝桜には独特の香りがある。「いい香り」というような香りではないが、臭いというわけではない。何かの香りに似ているのだが、何に似ているのかいまだに思い出せない。
ボート池を離れて広場に向かう。
対岸からの眺め。
池にいるのは鴨でもボートは白鳥。
水車を使った自然エネルギー利用なのか、そうでないのかよくわからない装置を発見。
広場につながるすり鉢状の地形にも芝桜が植えられている。
ウッドデッキの通路が複雑に分岐して、抽象画の中を歩いている気分。
ボート池を振り返る。
所々に鴨がいる。人間に慣れていて警戒心ゼロ。私が鴨を見るといつもおいしそうと思っていることを、こいつらは知らないらしい(^^ゞ
メインの芝桜広場に到着。
展望台は2段階になっている。
芝桜の幻想空間をご覧あれ。こちらの広場には薄いピンクの芝桜もあった。
時々やってくるシャボン玉発生装置付きクルマ。
結構大きなシャボン玉で、
割れる時はドライアイスで作ったスモークみたいな感じになる。
芝桜の上を飛んでいると、夢を見ているような気分になってくる。
ーーー続く
ルートは簡単。アクアラインで東京湾を渡り、館山自動車道で姉崎袖ヶ浦のインターを降りて3キロほどのところにある。せっかく千葉まで出かけて高速の往復だけじゃもったいないから、帰りは房総半島内陸部も少し走ってきた。

朝起きると雲が厚い(/o\) 翌日の日曜日は時々雨の予報で、東京ドイツ村の芝桜は早咲きなので次の週には厳しそうという情報。なんだか先週のあけぼの山チューリップと同じような状況である。結局、先週と同じように少し雲が薄くなるのを確かめてから昼前に出発。
アクアラインのトンネルの最初だけが少し渋滞していた程度で順調に走行。ところで今回もトンネル突入前21.5度、トンネル内最高気温29.5度だった。1月に走った時もそうだったが、アクアラインは以前と比べて明らかにトンネル内の温度が下がっている。
午後1時過ぎに東京ドイツ村到着。
これは入口ゲートでドライブスルー方式。東京ドイツ村は園内がいくつかのブロックに分かれており、入園者は自分のクルマで好きなブロックを周り、クルマはそのブロック近くの駐車スペースあるいは通路に駐める仕組み。
しかしバイクは園内走行禁止。ゲート付近の駐輪場に駐めて徒歩で移動となる(/o\) まあいい歳こいて爆音マフラーに換装している連中も多いから差別されてもしかたないかな。ちなみに入園料は1200円。ヘルメットを脱いだりしているとゲートの係員がこちらまで来てくれた。親切で感じよかったが、お釣りを用意していなくて段取りが悪いのがタマにキズ。
私のバイクの手前はV-Rodという水冷エンジンのハーレー。普通のハーレーには興味はないけれど、この水冷ハーレーはデザインが好き。買う気はないが一度乗ってみたいと思っている。もっとも初期のV-Rodはキレイだったが、現行モデルはゴテゴテとイカツイ感じになってしまって残念。
東京ドイツ村はかなり広い。でも面積がはっきりしない。ネットで調べると一番多いのが27万坪と書かれているページ。換算すれば89ヘクタール。でも一緒に東京ドームの27倍と補足されていることが多い。東京ドームは4.7ヘクタールなので27倍したら126.9ヘクタールになってしまう。ネットでは、どこかに書かれたことをそのまま書き写している場合が多いので注意が必要な典型例。
そしてウィキペディアでは91万坪=300ヘクタールと書かれている。しかも東京ドームの19倍とされていてまったく計算が合わない。ウィキペディアを鵜呑みするのも禁物。不思議なことに4.7ヘクタール×19倍=89.3ヘクタールなので、なぜか27万坪情報には一致する。東京ドイツ村のホームページには面積の記述はなかったが90ヘクタール弱なのかな。ちなみにディズニーランドとディズニーシーを合わせて約100ヘクタール、ひたち海浜公園の開業部分が190ヘクタールである。
という訳で東京ドイツ村が広いことは確かだが、全部くまなく見て回るつもりじゃなければ、徒歩でも何とかなる。さいわい芝桜は入口からそう遠くない場所に植えられている。
入口から数百メートルで早くも芝桜が見えてきた。これはボート池といわれる池の周りで、こことその先の広場の二箇所に芝桜が植えられている。
途中の芝生に池で飼われている鴨が歩いていた。黒い頭の鴨はりりしい目つき。
ボート池到着。富士の芝桜以来、それほど広くないところでしか芝桜を見ていなかったので、このスケール感を是非ともまた味わいたかった。
ところで、ここまでの写真を見てわかるように東京ドイツ村に着いた時はかなり曇り空だったのに、ボート池についてしばらくしたら日が射してきた。日頃の行いのよさには自信がある(^^ゞ
向こうの空は暗いが芝桜には太陽が当たっているのがわかるかな。
やっぱり芝桜も青空が似合う!
植えられていたのは紫、薄紫、濃いピンク、白の4種類。薄いピンクや2色模様の芝桜はなかった。白芝桜のアップを撮り忘れた(/o\)
芝桜は塗り絵のように色が分かれているところがいいんだよね。
芝桜が植えられている斜面の上からも楽しむことができる。
見おろす芝桜も美しい。
ところで芝桜には独特の香りがある。「いい香り」というような香りではないが、臭いというわけではない。何かの香りに似ているのだが、何に似ているのかいまだに思い出せない。
ボート池を離れて広場に向かう。
対岸からの眺め。
池にいるのは鴨でもボートは白鳥。
水車を使った自然エネルギー利用なのか、そうでないのかよくわからない装置を発見。
広場につながるすり鉢状の地形にも芝桜が植えられている。
ウッドデッキの通路が複雑に分岐して、抽象画の中を歩いている気分。
ボート池を振り返る。
所々に鴨がいる。人間に慣れていて警戒心ゼロ。私が鴨を見るといつもおいしそうと思っていることを、こいつらは知らないらしい(^^ゞ
メインの芝桜広場に到着。
展望台は2段階になっている。
芝桜の幻想空間をご覧あれ。こちらの広場には薄いピンクの芝桜もあった。
時々やってくるシャボン玉発生装置付きクルマ。
結構大きなシャボン玉で、
割れる時はドライアイスで作ったスモークみたいな感じになる。
芝桜の上を飛んでいると、夢を見ているような気分になってくる。
ーーー続く





































