2017年01月10日
またまた元気がなくなったクリスマス・カクタス
元気がなくなったり復活したりのクリスマスカクタス。今までの記録に興味があったらこちらのエントリーから参照してちょうだい。
昨シーズン、つまり2015年から2016年にかけての冬は割と調子よかったが、今シーズンは再びイマイチ。しかも葉はいい感じなのにツボミが少ないという今までになかった症状。
これは1月8日に撮った写真。
いつまでたっても咲きそうにないツボミも、室内に入れると開くという法則を発見し、ここ何年かは年末に部屋に中に移してきた。でも今年はこの日までベランダに置いたまま。というのはツボミの数が少なかったから。クリスマス・カクタスは最初に葉っぱの先にゴマ粒のようなツボミをつけて、それがだんだんと大きくなる。しかし今シーズンは12月中頃に、ある程度のサイズのツボミがいくつかあった以外はゴマ粒すら見あたらないという非常事態。
でもようやくゴマ粒あるいはゴマ粒から少し成長したようなツボミもできてきたので、この日に取り入れたというしだい。
上から見たところ。
例年になく葉っぱには力がみなぎっている感じがするのだが。
実はこれは最初に買ってきたクリスマス・カクタスから、春になったら葉っぱをちぎって刺して増やしてきた2代目世代。
去年までキレイに咲いていた初代のプランターは、ほとんどの株が枯れたり腐ったりして絶滅寸前の危機(/o\)
こちらは2代目から増やした3代目。夏頃まで2代目と同じような感じだったのに、いつの間にかプランターのセンター部分の株がなくなってしまい、またやたら葉が長く成長してブサイクな状態に。
部屋に入れたのは2代目のみ。クリスマス・カクタスは短日植物といって、日が短くなると花を咲かすタイプなので薄暗い場所に置いてある。花が咲き始めたらリビングに移す予定だが、今のところ1ミリの変化もなし。10個以上咲かなかったら、新しいのに買い換えるぞと脅している(^^ゞ
昨シーズン、つまり2015年から2016年にかけての冬は割と調子よかったが、今シーズンは再びイマイチ。しかも葉はいい感じなのにツボミが少ないという今までになかった症状。
これは1月8日に撮った写真。
いつまでたっても咲きそうにないツボミも、室内に入れると開くという法則を発見し、ここ何年かは年末に部屋に中に移してきた。でも今年はこの日までベランダに置いたまま。というのはツボミの数が少なかったから。クリスマス・カクタスは最初に葉っぱの先にゴマ粒のようなツボミをつけて、それがだんだんと大きくなる。しかし今シーズンは12月中頃に、ある程度のサイズのツボミがいくつかあった以外はゴマ粒すら見あたらないという非常事態。
でもようやくゴマ粒あるいはゴマ粒から少し成長したようなツボミもできてきたので、この日に取り入れたというしだい。
上から見たところ。
例年になく葉っぱには力がみなぎっている感じがするのだが。
実はこれは最初に買ってきたクリスマス・カクタスから、春になったら葉っぱをちぎって刺して増やしてきた2代目世代。
去年までキレイに咲いていた初代のプランターは、ほとんどの株が枯れたり腐ったりして絶滅寸前の危機(/o\)
こちらは2代目から増やした3代目。夏頃まで2代目と同じような感じだったのに、いつの間にかプランターのセンター部分の株がなくなってしまい、またやたら葉が長く成長してブサイクな状態に。
部屋に入れたのは2代目のみ。クリスマス・カクタスは短日植物といって、日が短くなると花を咲かすタイプなので薄暗い場所に置いてある。花が咲き始めたらリビングに移す予定だが、今のところ1ミリの変化もなし。10個以上咲かなかったら、新しいのに買い換えるぞと脅している(^^ゞ
wassho at 21:26│Comments(0)│
│ *チューリップ以外