2017年06月14日
霞ヶ浦
潮来あやめ園でハナショウブを見た後は、霞ヶ浦の東岸を少し走ってから鹿島灘に抜けた。あちこちにツーリングしているけれど霞ヶ浦に行くのは初めて。特に見るべき観光スポットはないし、バイク的に楽しそうな道路もなさそうなので。
ところで霞ヶ浦。琵琶湖についで日本で2番目に大きな湖だが、関東以外のエリアでは「何となく聞いたことがある程度」じゃないかと思う。私も霞ヶ浦ではなく、つい霞ヶ関と名前を間違う。
念のために場所はここ。
実は霞ヶ浦は西浦、北浦、外浪逆浦(そとなさかうら)という3つの湖の集合体。一般に霞ヶ浦と呼ばれるのは西浦で、いってみればそれが狭義の霞ヶ浦。また西浦と北浦から流れ出た水は外浪逆浦を経由して最終的に利根川に合流するが、合流するまでの途中の河川もなぜか広義の霞ヶ浦に含まれる。
面積は
西浦 172km平米
北浦 36km平米
外浪逆浦 6km平米
常陸利根川 6km平米
で合計220km平米。これは茨城県の面積の1/3を占める。ちなみに琵琶湖は670km平米でオール霞ヶ浦の約3倍の広さ。
潮来から県道5号線を進むと霞ヶ浦(西浦)の東岸沿いを通っている国道355号につながる。ただし国道は水際からは200メーターほど離れていて湖がよく見えないので、湖畔に一番近い細道に入った。
バイクを停めて記念撮影。
とりあえず広い!
石を積み上げたような壁が湖岸に続いていた。波消し装置だろうか?
霞ヶ浦といえば水が汚いイメージがついて回る。ウインドサーフィンやジェットスキーなどは盛んだが、昭和40年代から泳ぐことは禁止されている。この日の見た目もどんより濁った感じ。でもイヤな匂いとかはしなかった。
釣りをしている人。
関東以外では霞ヶ浦のイメージが希薄だろうと書いたが、釣りに興味がある人は別かもしれない。90年代中頃のバス・フィッシングの大ブームの時に霞ヶ浦は一躍脚光を浴びた。私も友人に誘われて一度だけ来たことがある。一匹も釣れなかったけれど(^^ゞ
写真では一部しか写っていないが、湖畔沿いの道幅はかなり狭い。
しばらく進むと公園があったので入ってみる。
天王崎園地という場所。
駐車場には見慣れない機材を積んだクルマがたくさん。
ラジコン・モーターボートの大会が開かれていた。
水しぶきを上げてラジコンボートが走っているのがわかるかな?
写真には入っていないが、ラジコンボートの後方に人間の乗り込んだモーターボートが併走して行く。たぶんラジコンを操縦している人も乗っているんだろう。どうも一定の直線距離の早さを競う大会のようだ。見えないくらい遠くの沖合にゴールがあって、帰りはラジコンボートも人の乗るモーターボートで運ばれてくる。つまり岸からは沖に向かって疾走するラジコンボートのスタートを見るだけ。やっている人は楽しいんだろうけど、観戦してもツマラナイ競技だった(^^ゞ
湖畔沿いの道路は湖の地形に沿って進む。でもあるところで道幅も広いこんな直線道路に。
水田を造るために干拓したのか? しかしここ以外も湖畔は基本的に水田で、この造成部分が湖畔全体に占める面積の割合は微々たるものに思える。
ひょっとしたらもう霞ヶ浦に来ることはないかもしれないので
BMW F800Rと最後の記念撮影。
湖畔沿いを走るのにも飽きてきたし、道幅が狭くてペースも上がらないので、干拓地を過ぎた先で国道355号に戻る。遠くに周りより高い山が見えたが筑波山だと思う。
高須崎というところで東向きに走る国道354号線に乗り換える。鹿島灘への途中経路くらいにしか思っていなかったが、この354号が意外にとてもよかった。何がよかったかというと、周りに水田が広がる田舎感たっぷりなところ。今の季節は水田の緑が美しいからなおさらいい気分。ところどころレンコンの畑も見える。道路も適度に左右に振れているからバイク的にも飽きない。
まあ私はクネクネを飛ばすより、田舎道をノンビリ走るのが好きなのかもしれない。そしてこういう景色のいい田舎道路を走る時はいつも、ヘルメットの下でジョン・デンバーのカントリーロードを熱唱していることは内緒である(^^ゞ サビの数小節しか覚えてないけど。
ところでジョン・デンバーってどうしているんだろうとネットで調べてビックリ。1997年に53歳の若さで亡くなっていた。自らが操縦する自家用飛行機で墜落事故を起こしたとのこと。今さらだけれど合掌m(_ _)m

354号線は北浦を橋で渡る。北浦こそ一度も来たことがないので、少し周りを走ってみるつもりだったが、突然に北浦が見えたと思ったら数百メートルの短い橋をあっという間に渡りきって通り過ぎてしまった。
素敵なカントリーロードは354号線が国道51号線につながる少し手前まで味わえる。そして鹿島灘を南北に伸びる51号線から海は見えないものの、何となく海の近くを走っている雰囲気は伝わってくる。
ーーー続く
ところで霞ヶ浦。琵琶湖についで日本で2番目に大きな湖だが、関東以外のエリアでは「何となく聞いたことがある程度」じゃないかと思う。私も霞ヶ浦ではなく、つい霞ヶ関と名前を間違う。
念のために場所はここ。
実は霞ヶ浦は西浦、北浦、外浪逆浦(そとなさかうら)という3つの湖の集合体。一般に霞ヶ浦と呼ばれるのは西浦で、いってみればそれが狭義の霞ヶ浦。また西浦と北浦から流れ出た水は外浪逆浦を経由して最終的に利根川に合流するが、合流するまでの途中の河川もなぜか広義の霞ヶ浦に含まれる。
面積は
西浦 172km平米
北浦 36km平米
外浪逆浦 6km平米
常陸利根川 6km平米
で合計220km平米。これは茨城県の面積の1/3を占める。ちなみに琵琶湖は670km平米でオール霞ヶ浦の約3倍の広さ。
潮来から県道5号線を進むと霞ヶ浦(西浦)の東岸沿いを通っている国道355号につながる。ただし国道は水際からは200メーターほど離れていて湖がよく見えないので、湖畔に一番近い細道に入った。
バイクを停めて記念撮影。
とりあえず広い!
石を積み上げたような壁が湖岸に続いていた。波消し装置だろうか?
霞ヶ浦といえば水が汚いイメージがついて回る。ウインドサーフィンやジェットスキーなどは盛んだが、昭和40年代から泳ぐことは禁止されている。この日の見た目もどんより濁った感じ。でもイヤな匂いとかはしなかった。
釣りをしている人。
関東以外では霞ヶ浦のイメージが希薄だろうと書いたが、釣りに興味がある人は別かもしれない。90年代中頃のバス・フィッシングの大ブームの時に霞ヶ浦は一躍脚光を浴びた。私も友人に誘われて一度だけ来たことがある。一匹も釣れなかったけれど(^^ゞ
写真では一部しか写っていないが、湖畔沿いの道幅はかなり狭い。
しばらく進むと公園があったので入ってみる。
天王崎園地という場所。
駐車場には見慣れない機材を積んだクルマがたくさん。
ラジコン・モーターボートの大会が開かれていた。
水しぶきを上げてラジコンボートが走っているのがわかるかな?
写真には入っていないが、ラジコンボートの後方に人間の乗り込んだモーターボートが併走して行く。たぶんラジコンを操縦している人も乗っているんだろう。どうも一定の直線距離の早さを競う大会のようだ。見えないくらい遠くの沖合にゴールがあって、帰りはラジコンボートも人の乗るモーターボートで運ばれてくる。つまり岸からは沖に向かって疾走するラジコンボートのスタートを見るだけ。やっている人は楽しいんだろうけど、観戦してもツマラナイ競技だった(^^ゞ
湖畔沿いの道路は湖の地形に沿って進む。でもあるところで道幅も広いこんな直線道路に。
水田を造るために干拓したのか? しかしここ以外も湖畔は基本的に水田で、この造成部分が湖畔全体に占める面積の割合は微々たるものに思える。
ひょっとしたらもう霞ヶ浦に来ることはないかもしれないので
BMW F800Rと最後の記念撮影。
湖畔沿いを走るのにも飽きてきたし、道幅が狭くてペースも上がらないので、干拓地を過ぎた先で国道355号に戻る。遠くに周りより高い山が見えたが筑波山だと思う。
高須崎というところで東向きに走る国道354号線に乗り換える。鹿島灘への途中経路くらいにしか思っていなかったが、この354号が意外にとてもよかった。何がよかったかというと、周りに水田が広がる田舎感たっぷりなところ。今の季節は水田の緑が美しいからなおさらいい気分。ところどころレンコンの畑も見える。道路も適度に左右に振れているからバイク的にも飽きない。
まあ私はクネクネを飛ばすより、田舎道をノンビリ走るのが好きなのかもしれない。そしてこういう景色のいい田舎道路を走る時はいつも、ヘルメットの下でジョン・デンバーのカントリーロードを熱唱していることは内緒である(^^ゞ サビの数小節しか覚えてないけど。
ところでジョン・デンバーってどうしているんだろうとネットで調べてビックリ。1997年に53歳の若さで亡くなっていた。自らが操縦する自家用飛行機で墜落事故を起こしたとのこと。今さらだけれど合掌m(_ _)m

354号線は北浦を橋で渡る。北浦こそ一度も来たことがないので、少し周りを走ってみるつもりだったが、突然に北浦が見えたと思ったら数百メートルの短い橋をあっという間に渡りきって通り過ぎてしまった。
素敵なカントリーロードは354号線が国道51号線につながる少し手前まで味わえる。そして鹿島灘を南北に伸びる51号線から海は見えないものの、何となく海の近くを走っている雰囲気は伝わってくる。
ーーー続く
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