2018年06月30日
6月29日に梅雨明け
昨日、関東甲信地方は梅雨明けが発表された。もう長く生きているが6月に梅雨明けなんてたぶん生まれて始めてでビックリ。昨年より7日早く、平年よりはなんと22日も早いそうだ。
何をもって梅雨というのか、それに梅雨入り梅雨明けには速報値と確定値があるなど、梅雨は何かとややこしい気象現象。しかし平年だと6月8日にインで7月21日にアウトしている。つまり43日あった梅雨が22日も少くなくなって半分以下になったのだから、昔なら天の怒りを静めるために加持祈祷するレベル。
異常気象のことはこのブログでもよく書いている。それくらい頻繁に起きていて、もう何が異常で何が正常かよくわからなくなっているくらい。ついでにいうと異常気象は地球温暖化と関連づけられることが多い。しかし気象に影響を与えるのは温暖化だけじゃないので、できれば温暖化・CO2原理主義じゃない、もっと包括的に今なにが気象に起きているのかの説明を、どこかの科学者がしてくれないかなと思う。
話は変わるが昨年の8月は27日間も雨が降った。それを雨降りマークのカレンダーで表したものが視覚的にインパクトがあったので、このブログでも紹介した。
それを思い出し、この6月の天候をカレンダーにしてみた。
ーーーイマイチな出来映え。
雨が降った日だけにしてみたがーーー
やはり晴れマークがズラッと並ばないとインパクトはでないみたい。
「ブログ映え」のために、来年そんな梅雨にしなくていいからね(^^ゞ
何をもって梅雨というのか、それに梅雨入り梅雨明けには速報値と確定値があるなど、梅雨は何かとややこしい気象現象。しかし平年だと6月8日にインで7月21日にアウトしている。つまり43日あった梅雨が22日も少くなくなって半分以下になったのだから、昔なら天の怒りを静めるために加持祈祷するレベル。
異常気象のことはこのブログでもよく書いている。それくらい頻繁に起きていて、もう何が異常で何が正常かよくわからなくなっているくらい。ついでにいうと異常気象は地球温暖化と関連づけられることが多い。しかし気象に影響を与えるのは温暖化だけじゃないので、できれば温暖化・CO2原理主義じゃない、もっと包括的に今なにが気象に起きているのかの説明を、どこかの科学者がしてくれないかなと思う。
話は変わるが昨年の8月は27日間も雨が降った。それを雨降りマークのカレンダーで表したものが視覚的にインパクトがあったので、このブログでも紹介した。
それを思い出し、この6月の天候をカレンダーにしてみた。
ーーーイマイチな出来映え。
雨が降った日だけにしてみたがーーー
やはり晴れマークがズラッと並ばないとインパクトはでないみたい。
「ブログ映え」のために、来年そんな梅雨にしなくていいからね(^^ゞ
wassho at 23:04│Comments(0)│
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