2018年10月23日

少なめに発注したチューリップの球根

前シーズンまでの開花率は、

   2014年 80%
   2015年 25%
   2016年 57%
   2017年 79%
   2018年 58%

2018年シーズンは土の熱湯消毒などまでしてがんばったのに、開花率が振るわずチューリップに対するモチベーションは大幅にダウン。6月にプランターから枯れ葉や球根を取り除いた時おぼろげに考えていたのは、2019年シーズンのチューリップはゼロにしないまでも大幅に減らして何か新しい植物にチャレンジするということ。

チャレンジするには何を育てるかを決めることも含めて、それなりにお勉強が必要。しかしグウタラと何もしないまま、あれよあれよというまに球根を植えるシーズンがやってきてしまい(^^ゞ

というわけで2019年シーズンもチューリップ続行。まあ2015年の開花率25%の時は別として、50%以上あれば満開になる10日間程は、今朝は何が咲いたかと無駄に早起きするくらいワクワクできるのだからと自己説得。



ただし次シーズンは少し球根の量を減らすことにした。従来は球根を8球・7球・8球の3列配置で1つのプランターに23球を植えていた。それを8球・8球の2列配置で16球にする。これはモチベーションダウンで減らしたのではなく、ちょっと詰め込み過ぎだったかもという考えから。もっとも3列配置で80%開花したシーズンもあるのだが、とりあえず新しい試みということで。プランターは8台だから3列植えの184球から2列植えでは128球になる。

2017年シーズンはベーシックな品種を選ばず、パロット咲き、フリンジ咲き、レンブラント咲き、八重咲きなどの球根セットだけを植えた。けっこうゴージャスなベランダになったが、ちょっとチューリップじゃないものが咲いている感も否めず(^^ゞ それで2018年シーズンはベーシック中心にしたら開花率が低いせいもあって少し物足りなかった。意外と品種選びは難しいのである。今回は数も減らしたのでなおさら。それで選んだのは


まずはベーシックな5色。以前はこのセットで普通球〜大球〜特大球から選べたのに、今回は普通球と特大球しかなかった。特大球の花は大きいが、そのせいか茎が倒れやすいので大球が欲しかったのだけれど。普通球でもよかったが何となく特大球を選択。ちなみに購入したのは惰性でいつもの国華園。写真はホームページから拝借。

特大球 5色50球セット (各10球) 1,285円(税込)
1



派手めの品種の詰め合わせセットは4種類あって、その中から1つ選択。黄色と紫が上のセットと被っているが、それなりに違いはあるだろうと期待。

バルブオブザイヤーDセット 5種40球 (各8球) 1,933円(税込)
2

ところで品種名の後ろに「外」と記されているものがある。昨年まではなかった表示。それが何を意味するかの説明はないが、どうも海外登録品種のようだ。こんな注意書きがある。

    海外登録品種であり、権利者合意のもと当社で販売しております。  
    権利者の許可なしに、球根の増殖・販売は禁じられております。

今ひとつ説明不足な文章。「外」のつかない品種にこの注意書きはないから、国内品種だったら増やして販売してもいいのかな?


これは全体の色バランスを考えて選んだ品種。これも「外」印付き。

ダイナスティ 20球 637円(税込)
3


以前はオレンジブレンド、昨年から名前が変わってみかんブレンドというセットをよく買っていた。オレンジ色のチューリップが咲くと何となく風景が元気なイメージになってよろしい。しかし前シーズンはそのミカンブレンドの開花率が著しく低かったので今回はパス。

そこで選んだのが、名前ほどオレンジ色じゃないけれど、普通とは違うフリンジの形だしという理由で

ルーブルオレンジ 8球 529円(税込)
4


それとこの品種。

原種系チューリップ サーモンジェム 10球 529円(税込)
5

原種系とは観賞用にそれほど品種改良されておらず、野生の品種に近いという意味だと思う。原種系はいわゆるチューリップの形とはかけ離れたものが多い。だから今までは避けてきた。でもこのサーモンジェムはチューリップの形に近いし、オレンジ色だし、新しいことも始めましょうということで。


来年はたくさんたくさん咲きますように(願)

wassho at 20:50│Comments(0)   *チューリップ 

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