2019年02月27日
三元豚はブランド豚じゃなかった話
先日、ネットで見かけた情報。
スーパーなどの豚肉売り場に行かない人にはピンとこないかも。
でも「三元豚使用」と書いてあるトンカツ屋もあるかな。
三元豚の表記をいつ頃からよく見るようになったのかは記憶が曖昧。20年前はそうでもなかったように思う。10年前には今と同じくらいアピールされていたかもしれない。私は色々なことに「ナンデ?」と思うタチなのに、これに関しては何の疑問もいだかず。というか特に関心がなかったといったほうが正確だけれど、三元豚とは豚の品種つまりブランドで、ちょっといい豚肉だと思っていた。そういう人は多いはず。
実は三元豚とは3つの品種を掛け合わせて生産された豚を意味する。具体的にはメスのランドレース種とオスの大ヨークシャー種を交配させて生まれたメスに、オスのデュロック種を掛け合わせて生まれた豚が一般的らしい。純血種を掛け合わせると雑種になるわけだが、雑種強勢というそれぞれの品種のいいとこ取りをする牧畜技術のようだ。
ところで三元豚について調べると、交配について止雄豚や中雄豚などの言葉が出てくる。だいたいの意味は想像がつくものの、正確にはどうなんだろうとネットで調べても解説しているページを見つけられなかった。ちょっと意外。ちなみに欧米では4品種を掛け合わせた四元豚が多いとの情報はたくさんあったのに、その理由も見つけられず。そのような投稿自体がないのか、検索エンジンがかゆいところに手の届くレベルに達していないのか。
話を戻して
さて三元豚の意味がわかったところで、ポイントは流通している国産豚肉のほとんどが三元豚だということ。つまりブランドでもナンデもなく、お米を食べている日本人くらいの意味しかない。
ブヒッ! なんとなくシテヤラレタ感じ
三元豚と表記するのはもちろん偽装じゃない。悪意があるとか優良誤認を意図しているだとかまでの非難は当たらないとは思うが、消費者の無知や錯誤を利用したマーケティングだと言えなくもない。だから実に微妙なライン。見習いたいくらい(^^ゞ
他にも信じ切ってカツガレていることが身の回りにあるかもね。ただ、あまり疑い深い生活を送るのも疲れるけれど。
スーパーなどの豚肉売り場に行かない人にはピンとこないかも。
でも「三元豚使用」と書いてあるトンカツ屋もあるかな。
三元豚の表記をいつ頃からよく見るようになったのかは記憶が曖昧。20年前はそうでもなかったように思う。10年前には今と同じくらいアピールされていたかもしれない。私は色々なことに「ナンデ?」と思うタチなのに、これに関しては何の疑問もいだかず。というか特に関心がなかったといったほうが正確だけれど、三元豚とは豚の品種つまりブランドで、ちょっといい豚肉だと思っていた。そういう人は多いはず。
実は三元豚とは3つの品種を掛け合わせて生産された豚を意味する。具体的にはメスのランドレース種とオスの大ヨークシャー種を交配させて生まれたメスに、オスのデュロック種を掛け合わせて生まれた豚が一般的らしい。純血種を掛け合わせると雑種になるわけだが、雑種強勢というそれぞれの品種のいいとこ取りをする牧畜技術のようだ。
ところで三元豚について調べると、交配について止雄豚や中雄豚などの言葉が出てくる。だいたいの意味は想像がつくものの、正確にはどうなんだろうとネットで調べても解説しているページを見つけられなかった。ちょっと意外。ちなみに欧米では4品種を掛け合わせた四元豚が多いとの情報はたくさんあったのに、その理由も見つけられず。そのような投稿自体がないのか、検索エンジンがかゆいところに手の届くレベルに達していないのか。
話を戻して
さて三元豚の意味がわかったところで、ポイントは流通している国産豚肉のほとんどが三元豚だということ。つまりブランドでもナンデもなく、お米を食べている日本人くらいの意味しかない。
ブヒッ! なんとなくシテヤラレタ感じ
三元豚と表記するのはもちろん偽装じゃない。悪意があるとか優良誤認を意図しているだとかまでの非難は当たらないとは思うが、消費者の無知や錯誤を利用したマーケティングだと言えなくもない。だから実に微妙なライン。見習いたいくらい(^^ゞ
他にも信じ切ってカツガレていることが身の回りにあるかもね。ただ、あまり疑い深い生活を送るのも疲れるけれど。
