2019年08月05日
ベンジャミンの矯正と剪定
2017年の7月に三つ叉になっていたベンジャミンの幹を1本切った。樹形を整えるというより、葉が上部で広がりすぎて、冬になって部屋に入れるときにスペースを取り過ぎるというのがその理由。
でもまだ幅広いし葉が多すぎる。
幹をもう一本切るのはリスクが高そうな気がする。
それに途中から曲がってブサイクだ。
ベンジャミンは柔らかい木なので、2〜3本の幹をねじって1本に仕立てたものをよく見る。
しかし、25年以上は経っているこの老木では無理。
それで2本の幹をロープで引っ張って間隔を狭くしてみた。これで上部の広がりを抑えるという作戦。それほど無理な力は加えていないが、だいたい半分くらいの間隔になった。
それから葉っぱをチョキチョキ剪定。
ちょっと切りすぎたかな。
本当はこういう風に丸くカットしたかったのだけれど。
伸びたものを切るのではなく、形を整える剪定をしたのは初めて。
まあ、そのうち上手にカットできるようにになるでしょう。
剪定したのは約1ヶ月前の7月7日。
今のところ葉が枯れたりなどの影響は見られない。
多分問題ないだろう。
でもまだ幅広いし葉が多すぎる。
幹をもう一本切るのはリスクが高そうな気がする。
それに途中から曲がってブサイクだ。
ベンジャミンは柔らかい木なので、2〜3本の幹をねじって1本に仕立てたものをよく見る。
しかし、25年以上は経っているこの老木では無理。
それで2本の幹をロープで引っ張って間隔を狭くしてみた。これで上部の広がりを抑えるという作戦。それほど無理な力は加えていないが、だいたい半分くらいの間隔になった。
それから葉っぱをチョキチョキ剪定。
ちょっと切りすぎたかな。
本当はこういう風に丸くカットしたかったのだけれど。
伸びたものを切るのではなく、形を整える剪定をしたのは初めて。
まあ、そのうち上手にカットできるようにになるでしょう。
剪定したのは約1ヶ月前の7月7日。
今のところ葉が枯れたりなどの影響は見られない。
多分問題ないだろう。
wassho at 07:50│Comments(0)│
│ *チューリップ以外