2019年09月24日
ウォークマン NW-A100TPS
SONYからこんなウォークマンが発売されるらしい。

「わぁー懐かしい!」と思った人はオッサン・オバハン認定ね(^^ゞ
これはウォークマン40周年を記念して、初代ウォークマンのデザインを模して発売されるNW-A100TPSというモデル。今のデジタル・オーディオ・プレーヤーのウォークマンにカバーをつけて初代に似せている。そしてカセットテープ部分は液晶画面の映像で再現。

動画のほうがわかりやすい。
注)ベルリンの展示会で撮影されたものだから、会場の騒音がうるさいよ。
さらに凝っているのは音楽ファイルのタイプやビットレート、つまり音質によってカセットテープの種類が切り替わること。


緑色のは普通の安いカセットテープで白いのはメタルテープ。値段は忘れたがメタルテープは高くて当時は買えなかった。私はクロームテープというのをよく使っていたかな。
ついでにこの「懐かしのカセットテープ博物館」というホームページで昔のカセットテープをいろいろ見られる。
それでこのNW-A100TPSはヨーロッパで440ユーロ(約5万2000円)で11月から発売されるらしい。しかし、なぜか日本での発売はアナウンスされていない。どういうこと?
今使っているDP-X1Aという機種で間に合っているから買うことはないと思うけれど、とりあえず店頭で見て触って感涙にむせびたい(^^ゞ

「わぁー懐かしい!」と思った人はオッサン・オバハン認定ね(^^ゞ
これはウォークマン40周年を記念して、初代ウォークマンのデザインを模して発売されるNW-A100TPSというモデル。今のデジタル・オーディオ・プレーヤーのウォークマンにカバーをつけて初代に似せている。そしてカセットテープ部分は液晶画面の映像で再現。

動画のほうがわかりやすい。
注)ベルリンの展示会で撮影されたものだから、会場の騒音がうるさいよ。
Loving this Limited Editio Walkman from @SonyUK #IFA2019 pic.twitter.com/rEgJA1Q8ER
— Dave Snelling (@SnellingD) September 5, 2019
さらに凝っているのは音楽ファイルのタイプやビットレート、つまり音質によってカセットテープの種類が切り替わること。


緑色のは普通の安いカセットテープで白いのはメタルテープ。値段は忘れたがメタルテープは高くて当時は買えなかった。私はクロームテープというのをよく使っていたかな。
ついでにこの「懐かしのカセットテープ博物館」というホームページで昔のカセットテープをいろいろ見られる。
それでこのNW-A100TPSはヨーロッパで440ユーロ(約5万2000円)で11月から発売されるらしい。しかし、なぜか日本での発売はアナウンスされていない。どういうこと?
今使っているDP-X1Aという機種で間に合っているから買うことはないと思うけれど、とりあえず店頭で見て触って感涙にむせびたい(^^ゞ
wassho at 19:27│Comments(0)│
│音楽、オーディオ