2019年11月14日

3度目のテレビ修理

2015年のゴールデンウイーク前に買った東芝のレグザZ8というテレビ。購入後10分で音が出なくなる故障をやらかしてくれた。数日後にサービスマン氏がやってきて、原因不明ながら基板のひとつを交換

ブログには書かなかったが、購入して1年近く経った頃に、テレビを見ていると突然に電源が落ちたりするトラブルが多発。ハズレを引いたかもと思いつつ、また修理を依頼した。

その後、同じような現象がたまに起きても、テレビ本体の電源スイッチを長押しする「リセット操作」で、とりあえず症状は治まるのでそのままにしていた。

しかし1ヶ月ほど前から、また頻繁に電源が落ちるようになった。多いときは1日に3回。リセットすればとりあえず電源が入るけれど、すぐに落ちてしまう。また電源が入ったとしても、リモコンの操作をまったく受け付けない。電源コードを抜いて、また差し込むとしばらくは正常に作動する。その繰り返し。

というわけで先日、3度目の修理依頼。
入っていてよかった5年保証。


サービスマン氏がやってきてテレビの裏蓋を取り外す。レグザZ8はテレビの裏側から見て、左に電源関係の基板、右側に受信機本体の基板、中央下側に録画関係の基板の3つが取り付けられている。素人でこんなに詳しいヤツはそういないはず、なんたって3度目(^^ゞ

最初の修理の時に受信機本体の基板を交換し、2度目には電源関係の基板を交換している。どうして故障するのだろうと不思議そうなサービスマン氏。本部に電話で相談したりしている。一般に電源が落ちる場合はコンデンサーという部品が不良な場合が多い。中に入っている液が漏れたり、部品が膨らんだりする。しかし目視では異常なし。以前にも書いたように、今時のセービスマンはテスター(電気がどう流れているかを測定する装置)で調べたりはしない。修理とは基板ごと総取り替えすること。

とりあえず見た目には異常はないものの電源関係の基板を交換。「受信機本体は大丈夫?」と尋ねると「大丈夫とは言い切れないのですがーーーゴニョゴニョ」。話を聞くと前回までは購入後1年以内で東芝の費用負担での修理。今回は販売店の5年保証適用となり、販売店が契約している保険会社が費用を持つ。つまり保険会社に説明がつく修理しかできないらしい。

まあそれでも、サービスマン氏と一緒に知恵を絞って?受信機本体の基板も交換。


ただし受信機本体の基板を交換すると、ハードディスクに録画してある番組は見られなくなる。それは交換の際に念押しされた。おそらくコピー対策で基板ごとにIDが振ってあり、それが変わるのが理由。

しかしである。受信機本体の基板を交換する際、旧基板と新基板をケーブルでつないで情報の引き継ぎをする。詳しくは尋ねなかったものの、作動開始日や稼働時間などテレビの経歴情報のようだ。だったら、そこで録画に関する情報も引き継いで、今までの録画も見られるようにすればいいのにと思う。サービスマン氏に文句を言っても仕方がないので言わなかったが、テレビメーカーの皆さんご検討を

もっとも録画して一度見て、
また見ようと思って残しておいて、見たためしはないけど。


それにしても3回も故障するかな。似たようなケースはあるのかとサービスマン氏に尋ねると「ない」との答え。でも2回目のサービスマン氏は「ある」といい、交換したのは対策済みの基板だと教えてくれたような記憶が。テレビ内部の汚れやほこりもそれほどなかった。コールセンターの人は「通常の使い方ではない場合、無料修理の対象とならない場合がある」と言っていたが、それってどんな使い方?


2度あることは3度あるじゃないが、また同じ故障をしそうな気がする。
このテレビ、設計品質(性能)は評価しているが製造品質に問題があるような。
もしそうなら、5年保証のある来年の4月までに起きてくれればいいのだけれど。

テレビイラスト

2020年4月16日追記
 また故障しました(/o\)
 http://blog.livedoor.jp/wassho/archives/53352448.html

wassho at 21:59│Comments(0) 生活、日常 

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