2019年12月03日
六義園で紅葉
先日訪れた旧古河庭園の紅葉が思いのほか楽しめたので、
じゃあということで同じく東京都が管理する庭園である六義園にも出かけてきた。
場所は旧古河庭園からそう離れていない。
でもこちらは北区ではなく文京区となる。地下鉄だと1つ手前の駒込駅。
駅前の様子。
ちなみにJR山手線だと駒込の隣駅が「おばあちゃんの原宿」として有名な巣鴨である。
駅前を離れるとすぐに六義園の入り口が見えてくる。ただしここは裏門に当たる染井門。桜や紅葉の季節しか開門していないらしい。
なお六義園は「6ぎえん」ではなく「りくぎえん」と読む。入園料は300円。旧古河庭園は150円だったけれど、どういう基準で価格設定しているのだろう。
とりあえず歩き出すが見通しもきかないし、どこに向かっているのかよくわからず。
しばらくしたら道順の案内があった。でも「どこへの道順」かを教えて欲しいかな。
歩き進むと水路沿いに出た。園内マップでなら右下の染井門から、右上に向かって進んでいることになる。
水面に映る紅葉を楽しむ。肉眼ではもっとくっきりと見えるのだが、それは脳が水面の揺れを補正して認識させているのかも知れない。
この日も快晴で日差しと紅葉が織りなす陰影を堪能。
ーーー続く
じゃあということで同じく東京都が管理する庭園である六義園にも出かけてきた。
場所は旧古河庭園からそう離れていない。
でもこちらは北区ではなく文京区となる。地下鉄だと1つ手前の駒込駅。
駅前の様子。
ちなみにJR山手線だと駒込の隣駅が「おばあちゃんの原宿」として有名な巣鴨である。
駅前を離れるとすぐに六義園の入り口が見えてくる。ただしここは裏門に当たる染井門。桜や紅葉の季節しか開門していないらしい。
なお六義園は「6ぎえん」ではなく「りくぎえん」と読む。入園料は300円。旧古河庭園は150円だったけれど、どういう基準で価格設定しているのだろう。
とりあえず歩き出すが見通しもきかないし、どこに向かっているのかよくわからず。
しばらくしたら道順の案内があった。でも「どこへの道順」かを教えて欲しいかな。
歩き進むと水路沿いに出た。園内マップでなら右下の染井門から、右上に向かって進んでいることになる。
水面に映る紅葉を楽しむ。肉眼ではもっとくっきりと見えるのだが、それは脳が水面の揺れを補正して認識させているのかも知れない。
この日も快晴で日差しと紅葉が織りなす陰影を堪能。
ーーー続く
wassho at 23:01│Comments(0)│
│お花畑探訪