2020年04月18日
4度目のテレビ修理は新品に交換 その2
「どこを修理する?」の質問に対する回答は「前回と同じ基板を交換」とのことだった。まあそうなるだろう。でも本当にそれで治るのか?
私 「いっそ新品に交換しない?」
サービスマン 「いや、それはちょっとーーー」
もちろん、これは想定内の反応。
しかし過去2回交換してダメだった基板を、また交換しても結果は同じになる可能性は高いはず。するとさらに修理するループが続くから、新品にした方がメーカーとしても合理的ではないのかーーー
そのようなやりとりを何回かして、最終的に新しいテレビと交換となった。私の意見をもっともと思ったのか、単にまた修理するのが面倒と考えたのかは分からないが。とりあえずクレーマー的に責め立てたわけじゃないよ(^^ゞ
ついでに書いておくと修理はメーカーにとっても負担だろうが、私にとってもかなりの負担である。なんだかんだで修理に来てもらう日は半日近くつぶれる。それと突然に電源が落ちるトラブルが頻発すると、また落ちるんじゃないかとテレビを見ていても落ち着かなくて、それがけっこうストレス。
なお前回に書いたハードディスクのテストは行われなかった。
さて交換されたのは新品といっても現行最新モデルじゃない。レグザの720Xという2018年9月に発売されたモデル。2019年6月には730X、今年2020年2月に740Xが発売されており2世代前のモデルとなる。それでも交換前のテレビは2013年11月発売のモデルで5年分新しくなった計算になる。それにしても720Xから9ヶ月で730X、その7ヶ月後に740Xとテレビはモデルチェンジのサイクルが早い
前のテレビはZ8というモデル。
現在の東芝ラインナップで同等品として交換された720Xとの違いとしては
1)47インチから49インチになった
これの体感的な違いはゼロ。
ちなみに2月の時点では720Xシリーズはまだ販売されており、55インチとの差額は5万円ほどだった。その5万円を払うから55インチにできないかと持ちかけたが、修理としての交換だからとの理由で断られる。ここは粘りどころかとも考えたものの、サービスマン氏をあまり困らせてもと思い留まることにした。
2)4K になった。
BSとかは契約しておらず別に4Kが欲しかったわけじゃない。現在は50インチ前後より大きなテレビは、すべて4Kなので必然的にそうなっただけ。
地デジの2K放送でも、4Kパネルの性能を生かして従来よりキレイな映像になるというのが東芝に限らずメーカーのうたい文句。しかし特に違いは感じない。2KパネルのZ8を横に並べて較べたら違いはあるのかも知れないが、まあその程度の違い。
もちろんパネルの解像度は違うので、画面に近づいた時に見える画像の粗さは、相当顔を近づけてもあらわれない。でもそんな風にしてテレビを見るわけじゃないのでメリットとはいえず。
そんなわけで4Kテレビの持ち腐れ状態だった。しかし先日docomoのキャンペーンでAmazonのプライム会員になったので、4Kの映画が見られるようになった。4Kの感想はまた別の機会に。
なお4Kパネルのせいかどうかは分からないものの、720Xの画面はデフォルトでかなり暗い。全体的にではなく白だけが暗いあるいは黄ばんでいるというか。あちこち調整して何とか見られるようになった。時間のある時にさらに設定を追い込もうと考えていたのに、そのうち目が慣れてしまい(^^ゞ 付け加えるとZ8はデフォルトで満足できる画質だった。
3)低音用スピーカーがある。
おかげで前のテレビより音はずいぶんとよくなった。それでもオーディオのスピーカーと較べるとまだまだ大きな差があり、映画や音楽番組の時はオーディオから音声を出している。
もっとも最初は低音だけがやたら強調されているような変な音質だったのに、しばらくしたら低音以外の音域とのつながりがよくなってきた。いわゆるエイジング効果だけれど、こんなにわかりやすく音が変化した経験は初めて。
他にも録画関係のリモコンボタンの割り当てが変わって、私の使い方では少し不便になった。それとリモコン操作や電源オンオフの反応が悪くなった。4Kテレビは全般的にそうらしいと聞く。でも他の4Kテレビを操作した経験はなく何ともいえない。
想定外だったのは交換とはいえ、前のテレビの保証期間内の「修理としての交換」との建前になって、新品としての保証期間がないこと。つまり前のテレビの5年保証が切れるまでが保証期間。正確には覚えていないが、おそらくもう切れた。ただし修理保証の期間が3ヶ月あるので、あと1ヶ月くらいはそちらの保証が続くが。それにしても、つまらぬ建前で顧客満足度を下げる会社である。
だからでもないが、この720Xの特に49インチは液晶パネルに不良品が多いと口コミがあったので、設置時に念入りにチェックした。具体的にはパソコンとつないで、さまざまな色や模様パターンを出力して確認。サービスマン氏もその不良品は数多く見ているらしく、確認作業を一緒にしながら「経験上、この個体は大丈夫」との見解。是非そう願いたい。
さて新しいテレビに交換されて約2ヶ月が過ぎた。現在までに何も問題は起きていない。だから前回に書いたようにハードディスクの問題ではなかったと思う。修理保証があと1ヶ月あるけれど、もしまた同じ故障をしたら、もう東芝に見切りを付けて別のメーカーのテレビを買うかな。
ただ東芝のテレビには、タイムシフトマシンという6チャンネル分を24時間自動で録画する機能が備わっている。長くなるので詳しくは書かないが、5年前に東芝のテレビを選んだのはそれが便利だと思ったのが大きな理由。そして実際に使ってみると、もうタイムシフトマシンなしのテレビは考えられないんだよなあ。そこが悩みどころ。
なぜかまた故障前提で考えているトラウマを抱えたワタシである(^^ゞ
おしまい
私 「いっそ新品に交換しない?」
サービスマン 「いや、それはちょっとーーー」
もちろん、これは想定内の反応。
しかし過去2回交換してダメだった基板を、また交換しても結果は同じになる可能性は高いはず。するとさらに修理するループが続くから、新品にした方がメーカーとしても合理的ではないのかーーー
そのようなやりとりを何回かして、最終的に新しいテレビと交換となった。私の意見をもっともと思ったのか、単にまた修理するのが面倒と考えたのかは分からないが。とりあえずクレーマー的に責め立てたわけじゃないよ(^^ゞ
ついでに書いておくと修理はメーカーにとっても負担だろうが、私にとってもかなりの負担である。なんだかんだで修理に来てもらう日は半日近くつぶれる。それと突然に電源が落ちるトラブルが頻発すると、また落ちるんじゃないかとテレビを見ていても落ち着かなくて、それがけっこうストレス。
なお前回に書いたハードディスクのテストは行われなかった。
さて交換されたのは新品といっても現行最新モデルじゃない。レグザの720Xという2018年9月に発売されたモデル。2019年6月には730X、今年2020年2月に740Xが発売されており2世代前のモデルとなる。それでも交換前のテレビは2013年11月発売のモデルで5年分新しくなった計算になる。それにしても720Xから9ヶ月で730X、その7ヶ月後に740Xとテレビはモデルチェンジのサイクルが早い
前のテレビはZ8というモデル。
現在の東芝ラインナップで同等品として交換された720Xとの違いとしては
1)47インチから49インチになった
これの体感的な違いはゼロ。
ちなみに2月の時点では720Xシリーズはまだ販売されており、55インチとの差額は5万円ほどだった。その5万円を払うから55インチにできないかと持ちかけたが、修理としての交換だからとの理由で断られる。ここは粘りどころかとも考えたものの、サービスマン氏をあまり困らせてもと思い留まることにした。
2)4K になった。
BSとかは契約しておらず別に4Kが欲しかったわけじゃない。現在は50インチ前後より大きなテレビは、すべて4Kなので必然的にそうなっただけ。
地デジの2K放送でも、4Kパネルの性能を生かして従来よりキレイな映像になるというのが東芝に限らずメーカーのうたい文句。しかし特に違いは感じない。2KパネルのZ8を横に並べて較べたら違いはあるのかも知れないが、まあその程度の違い。
もちろんパネルの解像度は違うので、画面に近づいた時に見える画像の粗さは、相当顔を近づけてもあらわれない。でもそんな風にしてテレビを見るわけじゃないのでメリットとはいえず。
そんなわけで4Kテレビの持ち腐れ状態だった。しかし先日docomoのキャンペーンでAmazonのプライム会員になったので、4Kの映画が見られるようになった。4Kの感想はまた別の機会に。
なお4Kパネルのせいかどうかは分からないものの、720Xの画面はデフォルトでかなり暗い。全体的にではなく白だけが暗いあるいは黄ばんでいるというか。あちこち調整して何とか見られるようになった。時間のある時にさらに設定を追い込もうと考えていたのに、そのうち目が慣れてしまい(^^ゞ 付け加えるとZ8はデフォルトで満足できる画質だった。
3)低音用スピーカーがある。
おかげで前のテレビより音はずいぶんとよくなった。それでもオーディオのスピーカーと較べるとまだまだ大きな差があり、映画や音楽番組の時はオーディオから音声を出している。
もっとも最初は低音だけがやたら強調されているような変な音質だったのに、しばらくしたら低音以外の音域とのつながりがよくなってきた。いわゆるエイジング効果だけれど、こんなにわかりやすく音が変化した経験は初めて。
他にも録画関係のリモコンボタンの割り当てが変わって、私の使い方では少し不便になった。それとリモコン操作や電源オンオフの反応が悪くなった。4Kテレビは全般的にそうらしいと聞く。でも他の4Kテレビを操作した経験はなく何ともいえない。
想定外だったのは交換とはいえ、前のテレビの保証期間内の「修理としての交換」との建前になって、新品としての保証期間がないこと。つまり前のテレビの5年保証が切れるまでが保証期間。正確には覚えていないが、おそらくもう切れた。ただし修理保証の期間が3ヶ月あるので、あと1ヶ月くらいはそちらの保証が続くが。それにしても、つまらぬ建前で顧客満足度を下げる会社である。
だからでもないが、この720Xの特に49インチは液晶パネルに不良品が多いと口コミがあったので、設置時に念入りにチェックした。具体的にはパソコンとつないで、さまざまな色や模様パターンを出力して確認。サービスマン氏もその不良品は数多く見ているらしく、確認作業を一緒にしながら「経験上、この個体は大丈夫」との見解。是非そう願いたい。
さて新しいテレビに交換されて約2ヶ月が過ぎた。現在までに何も問題は起きていない。だから前回に書いたようにハードディスクの問題ではなかったと思う。修理保証があと1ヶ月あるけれど、もしまた同じ故障をしたら、もう東芝に見切りを付けて別のメーカーのテレビを買うかな。
ただ東芝のテレビには、タイムシフトマシンという6チャンネル分を24時間自動で録画する機能が備わっている。長くなるので詳しくは書かないが、5年前に東芝のテレビを選んだのはそれが便利だと思ったのが大きな理由。そして実際に使ってみると、もうタイムシフトマシンなしのテレビは考えられないんだよなあ。そこが悩みどころ。
なぜかまた故障前提で考えているトラウマを抱えたワタシである(^^ゞ
おしまい
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