2021年05月30日
チューリップ総集編 2021
2010年の2月につぼみ状態の鉢植えチューリップを気まぐれで買ってきて、それがキレイに咲いたのがうれしくて、その年の秋からベランダで球根を植え始めたチューリップ。早いもので2021年で12年目のシーズンを迎えた。
これがその原点ともいうべき鉢植えチューリップ。
今でもこれが咲いた時の感激は何となく覚えている。
当初からガーデニング日記としてブログにアップしてきたが、
総集編を書き始めたのは2014年から。
では定点観測写真を。なお原則として土曜か日曜に撮影している。
ピークは4月3日の週だったのがわかる。今シーズンは開花率75%と数字的には悪くなかったが、開花時期がやや分散していた。だから開花率74%の昨年と較べて満開感はわずかに劣ったかな。
プランターの横にあるシルバーの物体はアルミ箔を巻き付けたペットボトル。光が苦手とされるアブラムシ対策として置いてある。
いつもはプランターの右側、つまりプランターとベランダのフェンスの間に多くを配置していたが、今年はプランターの左側に置いてみた。ベランダに差し込んだ光が反射してチューリップに当たるようにという目論見。
しかしプランターを片付けた5月8日には3株ほどにアブラムシがついているのを発見。これは昨年とまったく同じ日付と株数。というわけでアルミ箔ペットボトルをどこに置こうと、あまり関係ないようである。
ーーー続く
これがその原点ともいうべき鉢植えチューリップ。
今でもこれが咲いた時の感激は何となく覚えている。
当初からガーデニング日記としてブログにアップしてきたが、
総集編を書き始めたのは2014年から。
では定点観測写真を。なお原則として土曜か日曜に撮影している。
ピークは4月3日の週だったのがわかる。今シーズンは開花率75%と数字的には悪くなかったが、開花時期がやや分散していた。だから開花率74%の昨年と較べて満開感はわずかに劣ったかな。
プランターの横にあるシルバーの物体はアルミ箔を巻き付けたペットボトル。光が苦手とされるアブラムシ対策として置いてある。
いつもはプランターの右側、つまりプランターとベランダのフェンスの間に多くを配置していたが、今年はプランターの左側に置いてみた。ベランダに差し込んだ光が反射してチューリップに当たるようにという目論見。
しかしプランターを片付けた5月8日には3株ほどにアブラムシがついているのを発見。これは昨年とまったく同じ日付と株数。というわけでアルミ箔ペットボトルをどこに置こうと、あまり関係ないようである。
ーーー続く
wassho at 11:04│Comments(0)│
│ *チューリップ