2021年08月05日

求む 肌色のベビーパウダー

洗面台に白い粉が散乱して、警察やマトリ(厚労省の麻薬取締官)に踏み込まれたらヤバい雰囲気になっている。その白い粉は鼻から吸い込んだり注射器で打ったりせず、身体のべたつく部分に刷り込むようにして使う。名前はベビーパウダー(^^ゞ


冗談はさておき夏にベビーパウダー使い始めてからもう長い。2005年にも「300円で夏を快適に暮らす方法」としてブログで紹介している。赤ちゃんのあせも防止などが本来の使い方ではあるが、身体がべたつき始める中年以上になったら再び必需品にすべき商品だと思っている。

ただし肌をさらさらにしてくれるベビーパウダーであるが、その欠点は白いこと。だから外出の際には服で隠れる部分にしか使えない。具体的にいうと肘の内側、首回り、耳の裏あたりは諦めるしかない。何気なく首に手をやった時にサラッとしていると気持ちいいのに。

ベビーパウダー


それで数日前に閃いたのはーーー

    目立つなら
    目立たなくしてしまえ
    ホトトギス

つまり、白くて目立つのであれば
ベビーパウダーを肌色にすればいいじゃないかということ。


技術的なことはわからないが、色を付けるくらいそんなに難題でもないでしょう。着色料を使うことになるから赤ちゃん用にはふさわしくないかも知れないが、大人用なら問題ないのでは? だからといって中高年パウダーなんてネーミングにしないでね(^^ゞ

もちろん肌の色は人によって違う。しかし私の期待値は刷り込んでいることがまったくわからないのではなく、白いベビーパウダーほど目立たなければOKという程度。だからメーカーの皆さん、なにとぞ来年の夏までに商品開発をよろしく。

ちなみにもし価格が現行品の10倍や20倍になったとしても買うよ。だって、それで夏に身体がべたつく不快感から解放されるなら安いもの。それに服に隠れる部分は従来の白いベビーパウダーを使えばいいから、肌色パウダーひとつでで3シーズンは使えるはず。とにかく来年の夏までに商品開発をよろしくm(_ _)m




なお追伸的に書いておくと

1)
以前に起きたベビーパウダーの原料であるタルク鉱石にアスベストが混入しているという問題は既に解決されているが、現在はタルクそのものに発がん性の可能性が指摘されている。

大手メーカーのジョンソン・エンド・ジョンソンは「製品は安全」だとしながらも「訴訟が起きたことによる需要の減少」などを理由に、北米とカナダでタルクを使用したベビーパウダーの販売を2020年から中止している。
     ※ベビーパウダーにはタルク以外の原料のものもある。

そういう理由なので、
訴訟も需要減少も起きていない日本では販売が継続されている。

何とも微妙な状況で、本当に安全かどうか心配ではあるがーーー

米国でがんを発症した人の裁判事例を読んでみると、(大人の)女性が女性器に使用して卵巣や子宮のガンになっているケースがほとんど。つまりヤバいのは粘膜からの吸収なのだと思う。

というわけで私の場合はタマブクロ裏側には使っても、カメさんには使わない(^^ゞ から大丈夫じゃないかと判断している。しかも夏だけだし(裁判を起こしている人は毎日、何十年と使い続けている)。

もちろんこれは私の独断と偏見なので、心配な人はタルクを使っていないベビーパウダーをどうぞ。(私はジョンソン・エンド・ジョンソンの香りも懐かしくて好きなのよ)


2)
2000年前後から「肌色」という表現は差別用語(日本語としての肌色じゃない肌の色の人もいるという理屈)だとして、色鉛筆やクレヨンでは「うすだいだい」「ペールオレンジ」などの表記に変えられている。


wassho at 23:16│Comments(0) 生活、日常 

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