2022年02月10日
菅刈公園&西郷山公園
本日の東京は前日に警報級の大雪といわれていたものの、都心部では時間帯によってうっすらと地面が白くなった程度。天気予報的に表現するなら「雨ときどき湿った雨に近い雪」といったところ。いろいろと混乱が起きなかったのは幸いだが、ちょっと期待外れ(^^ゞ
さて
1月16日から始めた「週に3万歩の散歩ノルマ」はくじけることなく継続中である。昨日は某所へ出かけた後に自宅まで歩いて帰った。渋谷から代官山方面へ抜けるときに、そういえば途中に西郷山公園と菅刈(すげかり)公園があったことを思いだし立ち寄ってみた。西郷山公園はかなり以前に何度か花見をしたことがあるが、その隣にある菅刈公園は初めて訪れる。
まずは菅刈公園に到着。
明治天皇がこの公園にやって来たのではなく、彼が立ち寄ったのはここに西郷隆盛の弟の西郷従道(つぐみち)の屋敷があったから。弟は兄が起こした西南戦争には参加せず、明治政府中枢にとどまった。
公園に入ってすぐのところにあった白梅。
この青空が2月6日に行った池上梅園でも欲しかったぜ。
黄緑色の葉をした松も青空に映える。
公園の中に門があったので入ってみると、
日本庭園になっていた。
これはまったくの想定外で超ラッキー!
西郷従道の屋敷になる前にここは大名屋敷で、その当時の庭園の遺構が残っていたので公園に整備する際に復元したとのこと。公園になる以前は国鉄の宿舎が建っていたらしい。
庭園の右側。
一番左側からの光景。
池の畔まで降りて、
カモやコイを眺める。
まったく広くはないけれど、なかなか見事な庭園だった。
今後の散歩の定番コースに加えよう。
芝生のところは閉鎖中。
その周りの通路を進んでいくと、
上り坂が現れた。
登ってみると2分咲きほどの寒桜。
よく見ると枝に緑色の小鳥がいる。
サクラの写真でメジロが写っているのをよく見るが、
どうもこれは野生化した緑色のインコのようだ。
iPhoneのカメラでズームにするとボケるので、
標準レンズで撮ったものをトリミングで拡大。
関東地方ではペットから野生化したインコが増えているとのことだが、この目で見たのは初めて。生態系には色々問題があるらしいが、ちょっとうれしい。これも散歩のおかげかな。
坂を登ったら日本庭園を上から眺められるかと期待していたのに、
途中に畑があっただけで出入り口に向かっただけだった。
菅刈公園を出て隣の西郷山公園に向かう。
このあたりは高級住宅街。
この道路部分も含めて西郷邸だったはずなのに、
どうして分断して、また一部を細分化して売却したのだろう。
西郷山公園に到着。
ここは高台の傾斜地なので、地名の通称として西郷山と昔から呼ばれていたようだ。
この公園は広場があるだけで、そこに向かうにはこの急な階段を上らなければならない。
途中で緩やかなコースに分岐しているが、
見栄を張って左側の急階段で上がる(^^ゞ
山頂に到着。まあ山じゃないけど。
つぼみが大きく膨らみ、
ちょっとだけ咲いているのは河津桜。
昨年、自宅近くの林試の森公園で満開の河津桜を見たのは2月22日。
今年は寒いから、満開は3月近くになってからかな。
こちらのまだツボミも小さなサクラは、
てっきりソメイヨシノと思いきや普賢象という品種だった。
調べてみると、やや小ぶりの八重桜。かなり古くから観賞用に栽培されていた品種で、室町時代にはとても人気があったとのこと。
広場を別方向から。
ビルが入らないように撮ってはいるが、渋谷駅から少ししか離れていないのに、それが可能な立地というか地形が貴重。
富士山が見えるようだが、この日はもやに隠れていた。
まさか渋谷の雑踏から離れてすぐに、美しい日本庭園に出会えるとは思っても見なかった。今回はたまたまだけれど、これからは小さな名所探しを散歩の励みにしよう。
さて
1月16日から始めた「週に3万歩の散歩ノルマ」はくじけることなく継続中である。昨日は某所へ出かけた後に自宅まで歩いて帰った。渋谷から代官山方面へ抜けるときに、そういえば途中に西郷山公園と菅刈(すげかり)公園があったことを思いだし立ち寄ってみた。西郷山公園はかなり以前に何度か花見をしたことがあるが、その隣にある菅刈公園は初めて訪れる。
まずは菅刈公園に到着。
明治天皇がこの公園にやって来たのではなく、彼が立ち寄ったのはここに西郷隆盛の弟の西郷従道(つぐみち)の屋敷があったから。弟は兄が起こした西南戦争には参加せず、明治政府中枢にとどまった。
公園に入ってすぐのところにあった白梅。
この青空が2月6日に行った池上梅園でも欲しかったぜ。
黄緑色の葉をした松も青空に映える。
公園の中に門があったので入ってみると、
日本庭園になっていた。
これはまったくの想定外で超ラッキー!
西郷従道の屋敷になる前にここは大名屋敷で、その当時の庭園の遺構が残っていたので公園に整備する際に復元したとのこと。公園になる以前は国鉄の宿舎が建っていたらしい。
庭園の右側。
一番左側からの光景。
池の畔まで降りて、
カモやコイを眺める。
まったく広くはないけれど、なかなか見事な庭園だった。
今後の散歩の定番コースに加えよう。
芝生のところは閉鎖中。
その周りの通路を進んでいくと、
上り坂が現れた。
登ってみると2分咲きほどの寒桜。
よく見ると枝に緑色の小鳥がいる。
サクラの写真でメジロが写っているのをよく見るが、
どうもこれは野生化した緑色のインコのようだ。
iPhoneのカメラでズームにするとボケるので、
標準レンズで撮ったものをトリミングで拡大。
関東地方ではペットから野生化したインコが増えているとのことだが、この目で見たのは初めて。生態系には色々問題があるらしいが、ちょっとうれしい。これも散歩のおかげかな。
坂を登ったら日本庭園を上から眺められるかと期待していたのに、
途中に畑があっただけで出入り口に向かっただけだった。
菅刈公園を出て隣の西郷山公園に向かう。
このあたりは高級住宅街。
この道路部分も含めて西郷邸だったはずなのに、
どうして分断して、また一部を細分化して売却したのだろう。
西郷山公園に到着。
ここは高台の傾斜地なので、地名の通称として西郷山と昔から呼ばれていたようだ。
この公園は広場があるだけで、そこに向かうにはこの急な階段を上らなければならない。
途中で緩やかなコースに分岐しているが、
見栄を張って左側の急階段で上がる(^^ゞ
山頂に到着。まあ山じゃないけど。
つぼみが大きく膨らみ、
ちょっとだけ咲いているのは河津桜。
昨年、自宅近くの林試の森公園で満開の河津桜を見たのは2月22日。
今年は寒いから、満開は3月近くになってからかな。
こちらのまだツボミも小さなサクラは、
てっきりソメイヨシノと思いきや普賢象という品種だった。
調べてみると、やや小ぶりの八重桜。かなり古くから観賞用に栽培されていた品種で、室町時代にはとても人気があったとのこと。
広場を別方向から。
ビルが入らないように撮ってはいるが、渋谷駅から少ししか離れていないのに、それが可能な立地というか地形が貴重。
富士山が見えるようだが、この日はもやに隠れていた。
まさか渋谷の雑踏から離れてすぐに、美しい日本庭園に出会えるとは思っても見なかった。今回はたまたまだけれど、これからは小さな名所探しを散歩の励みにしよう。
wassho at 22:48│Comments(0)│
│イベント、旅行



































