2022年03月29日
コロナワクチンで38.5度発熱の副反応(/o\)
コロナのワクチン副反応については
1回目:打ったのは本当にワクチンだったのかと疑うくらい何もなし
2回目:37.3度の微熱
だけだったことは昨年の9月に書いた。しかし3回目はーーー
打ったのは3月27日の午後3時半頃。
しばらくは何もなかったが、夜遅くになって打った部分が痛くなってきた。それでも我慢できない痛みというほどではないし、腕の動きに支障もなかった。
28日の午前1時頃に就寝。
おそらく午前4時から5時頃だと思うが目が覚めた。
発熱していることが分かった。微熱ではなくしっかりとした発熱であることは確か。そのせいで目が覚めた可能性もある。しかし眠たかったので体温を測ることもなく、時刻すら確かめず速攻でそのまま寝入ってしまう。
午前7時半に起床。
目を開く前から「こりゃいかん」状態なことを感じる。
体温を測ると38.5度だった(>_<)
副反応なんて私には無縁と思っていたのに。
仕方がないのでそのまま寝ていることに。
38.5度もある割りには特に辛くもなく、まるで二度寝のようにぐっすり眠れた。
午後4時頃に起きて体温を測ってみると36.8度。
普段の体温がどれくらいか分からないのだが、ちょっと高めのような気がする。体感的にも若干ではあるが熱っぽい。あるいは38.5度だったときの感覚がまだ身体に残っていたのかもしれない。
それも徐々に収まり普通の生活に戻れたのに、
深夜になってまたブリ返してきた。午後11時頃に測ってみると37.1度。
しかし副反応が続いたのはそこまでだったようで本日は熱っぽさなし。
発熱で忘れていたが、腕の痛みは昨日の夕方にはなかったと思う。
3回目の副反応のデータはネットであまり見当たらなかったものの、下記の情報によると倦怠感、頭痛、筋肉痛は2回目と3回目でそれほど差がないのに、発熱だけは半分程度に減少している。
表はhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20211110/
k10013341941000.htmlから引用
それなのに38.5度も発熱するとは。上でリンクを張った2回目のワクチン時の投稿と同じように、今回も何かにつけて少数派になるというアイデンティティは健在。
1回目と2回目の副反応がほとんどなかった人がどの程度いるか分からないが、私からのアドバイスとしては、だからといって油断するなということ。花粉症もある年から突然なるらしいから、それと同じようなもの。
ところで1回目と2回目はワクチン接種会場がかなり混雑していたのに、今回の3回目はガラガラだった。もうコロナ慣れしてきて打つ人が少なくなっているのかな。
コロナのmRNAワクチンは、今まで使われておらず未知のリスクがあるかもしれない。それでもパンデミックという非常事態の元で通常5年の治験をほぼすっ飛ばして認可されたもの。5年先のことは誰にも分からない状態。
そういうわけでワクチンが始まったときは、いろいろ考えはした。しかし医学的な情報を持っていないし、入手できたとしてもそれを判断できる専門的知識があるわけでもない。つまり考えても意味がない。ということで世の中に流されて打っておこうかという判断をした。流されての判断というのは変に聞こえるが、それもひとつの判断基準だし、医学面だけではなく社会生活も考慮したということ。
ただ数日前に政府は4回目のワクチンの準備を始めるという報道があった。まだ打つのか、いったい何回打つの?というのが正直な気持ち。考えても意味がない状況は同じだけれど、ワクチンリスクは回数を重ねるほど上がると考えられるから、これ以上はリスクを上げない=もう打たないという判断を迫られるかも。
ただその判断は半か丁かの博打みたいなもので、合理性はないから確信を持って下す判断じゃない。政府や医学界にはサルにも分かるようなリスクの説明とデータの開示を求めたいところ。とはいっても最初のワクチンからまだ1年も経っておらず、いわば現在人体実験中だからそれも無理な話か。だいたい短期と長期のリスク比較なんてタダでさえ難しい。
とりあえずは疫病退散!と神頼みするしかないね(^^ゞ
1回目:打ったのは本当にワクチンだったのかと疑うくらい何もなし
2回目:37.3度の微熱
だけだったことは昨年の9月に書いた。しかし3回目はーーー
打ったのは3月27日の午後3時半頃。
しばらくは何もなかったが、夜遅くになって打った部分が痛くなってきた。それでも我慢できない痛みというほどではないし、腕の動きに支障もなかった。
28日の午前1時頃に就寝。
おそらく午前4時から5時頃だと思うが目が覚めた。
発熱していることが分かった。微熱ではなくしっかりとした発熱であることは確か。そのせいで目が覚めた可能性もある。しかし眠たかったので体温を測ることもなく、時刻すら確かめず速攻でそのまま寝入ってしまう。
午前7時半に起床。
目を開く前から「こりゃいかん」状態なことを感じる。
体温を測ると38.5度だった(>_<)
副反応なんて私には無縁と思っていたのに。
仕方がないのでそのまま寝ていることに。
38.5度もある割りには特に辛くもなく、まるで二度寝のようにぐっすり眠れた。
午後4時頃に起きて体温を測ってみると36.8度。
普段の体温がどれくらいか分からないのだが、ちょっと高めのような気がする。体感的にも若干ではあるが熱っぽい。あるいは38.5度だったときの感覚がまだ身体に残っていたのかもしれない。
それも徐々に収まり普通の生活に戻れたのに、
深夜になってまたブリ返してきた。午後11時頃に測ってみると37.1度。
しかし副反応が続いたのはそこまでだったようで本日は熱っぽさなし。
発熱で忘れていたが、腕の痛みは昨日の夕方にはなかったと思う。
3回目の副反応のデータはネットであまり見当たらなかったものの、下記の情報によると倦怠感、頭痛、筋肉痛は2回目と3回目でそれほど差がないのに、発熱だけは半分程度に減少している。
表はhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20211110/
k10013341941000.htmlから引用
それなのに38.5度も発熱するとは。上でリンクを張った2回目のワクチン時の投稿と同じように、今回も何かにつけて少数派になるというアイデンティティは健在。
1回目と2回目の副反応がほとんどなかった人がどの程度いるか分からないが、私からのアドバイスとしては、だからといって油断するなということ。花粉症もある年から突然なるらしいから、それと同じようなもの。
ところで1回目と2回目はワクチン接種会場がかなり混雑していたのに、今回の3回目はガラガラだった。もうコロナ慣れしてきて打つ人が少なくなっているのかな。
コロナのmRNAワクチンは、今まで使われておらず未知のリスクがあるかもしれない。それでもパンデミックという非常事態の元で通常5年の治験をほぼすっ飛ばして認可されたもの。5年先のことは誰にも分からない状態。
そういうわけでワクチンが始まったときは、いろいろ考えはした。しかし医学的な情報を持っていないし、入手できたとしてもそれを判断できる専門的知識があるわけでもない。つまり考えても意味がない。ということで世の中に流されて打っておこうかという判断をした。流されての判断というのは変に聞こえるが、それもひとつの判断基準だし、医学面だけではなく社会生活も考慮したということ。
ただ数日前に政府は4回目のワクチンの準備を始めるという報道があった。まだ打つのか、いったい何回打つの?というのが正直な気持ち。考えても意味がない状況は同じだけれど、ワクチンリスクは回数を重ねるほど上がると考えられるから、これ以上はリスクを上げない=もう打たないという判断を迫られるかも。
ただその判断は半か丁かの博打みたいなもので、合理性はないから確信を持って下す判断じゃない。政府や医学界にはサルにも分かるようなリスクの説明とデータの開示を求めたいところ。とはいっても最初のワクチンからまだ1年も経っておらず、いわば現在人体実験中だからそれも無理な話か。だいたい短期と長期のリスク比較なんてタダでさえ難しい。
とりあえずは疫病退散!と神頼みするしかないね(^^ゞ
wassho at 22:36│Comments(0)│
│生活、日常