2022年06月30日
まだ6月だけれど暑中お見舞い申し上げます
本日は6月30日。
しかし関東甲信越の梅雨は6月27日にとっとと明けちゃったし、東京は既に6日連続の猛暑日を記録し、全国では40度を超えた地域もいくつかある。だから今、暑中をお見舞い申し上げずにいつ申し上げるのだという気分。
もともと日本とは気候風土が異なり、しかも紀元前という今とは地球環境もまったく違う中国で考案された二十四節気の考え方に基づいて、暑中見舞い・残暑見舞いの時期を定めることの馬鹿らしさを何度か書いてきた。(詳しくはこちらから)
しかし暑さが9月になっても長く続くことは実感していても、6月にここまでの暑さは想定外だったかな。これから10年20年先にはどうなっているのだろうと心配ではあるが、まあ逆に氷河期に向かうよりはいいかもと、心配してもとりあえず仕方ないので楽観的に考えている。数日前に書いたように世界には50度の国だってあるのだから。
それはともかく、
もうしばらくすれば身体も慣れてくるだろうし、
今年も暑い夏を乗り切りましょう。
私の夏の楽しみは、
ベランダに出て暑い暑いといいながらスイカを食べ、
その後はすぐに冷房の効いた部屋に戻ること(^^ゞ
スイカって涼しい部屋で食べるとおいしくないよね?
暑中見舞い投稿では恒例のUnsplashで拾ってきた夏らしい写真を。
しかし関東甲信越の梅雨は6月27日にとっとと明けちゃったし、東京は既に6日連続の猛暑日を記録し、全国では40度を超えた地域もいくつかある。だから今、暑中をお見舞い申し上げずにいつ申し上げるのだという気分。
もともと日本とは気候風土が異なり、しかも紀元前という今とは地球環境もまったく違う中国で考案された二十四節気の考え方に基づいて、暑中見舞い・残暑見舞いの時期を定めることの馬鹿らしさを何度か書いてきた。(詳しくはこちらから)
しかし暑さが9月になっても長く続くことは実感していても、6月にここまでの暑さは想定外だったかな。これから10年20年先にはどうなっているのだろうと心配ではあるが、まあ逆に氷河期に向かうよりはいいかもと、心配してもとりあえず仕方ないので楽観的に考えている。数日前に書いたように世界には50度の国だってあるのだから。
それはともかく、
もうしばらくすれば身体も慣れてくるだろうし、
今年も暑い夏を乗り切りましょう。
私の夏の楽しみは、
ベランダに出て暑い暑いといいながらスイカを食べ、
その後はすぐに冷房の効いた部屋に戻ること(^^ゞ
スイカって涼しい部屋で食べるとおいしくないよね?
暑中見舞い投稿では恒例のUnsplashで拾ってきた夏らしい写真を。
wassho at 21:09│Comments(0)│
│生活、日常