2024年03月16日

生のキンカンを食べた

2月18日にウメを見に行った羽根木公園では植木屋の出店で、そして2月24日に赤塚梅祭りの帰りに立ち寄った赤塚植物園でも栽培展示されているキンカンを見かけた。キンカンの実がなっているところを見るなんて珍しいのに1週間に2回も。

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そうなると、どうしても気になるじゃない。
羽根木公園のブログではこう書いている。

   皮ごと生で食べられるらしいけれど、甘露煮以外は食べたことがない。
   そのうちトライしよう。

とはいうもののキンカンなんてどこで売っているのかと思っていたら、いつも行く駅前スーパーの果物売り場であっさり見つけた。脳は効率的に行動できるようにスーパーなどたくさんの商品があるところでは、関心のある対象しか認識しない機能を備えている。だから今まで気がつかなかったのだろう。


買ったときは10〜12個ほど入っていたかな。
値段は500円くらいだった。
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この駅前のスーパーは同系列の他店舗と較べて少し狭い。それで他店舗はで売ってるのに、この店には置いていない商品がよくある。それでもキンカンがあるのは、それだけよく売れているからなのか。普通に生活していてキンカンの話題なんて聞かないから、そのあたりがどうもナゾ


さて

   食べた感想はーーーウ〜ン、ビミョー。

それほど酸っぱいわけではない。
しかし甘みはまったく感じない。
というわけで買ってから2週間以上経つのに、まだ全部食べ切れていない(^^ゞ


キンカンが生で食べられるのは柑橘類としては皮がとても薄いから。最初はホンマカイナ?と思って恐る恐る囓ったたものの、皮の存在はまったく気にならない。

しかし不思議なことが。

皮ごと食べているから皮の味がする。当たり前と思われるかも知れないが、ミカンだろうがハッサクだろうがレモンだろうが柑橘類を皮ごと食べた経験はない。なのにどうして皮の味と認識できるのか? 今まで皮を食べたとすればユズの皮などを刻んで香り付けで料理に添えてあるものくらい。でも極めて少量だしその香り以外の味覚的記憶もない。なのにキンカンを食べると、ミカンの皮を囓ったのと同じ味が含まれているとわかるのが説明不能。

文章では想像しづらいと思うし、これ以上は考察のしようもないので、
できればキンカンを生で食べて体験してみて。


どれだけ皮が薄いのかと好奇心を抑えれれず切ってみた(^^ゞ
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意外にも直径に占める皮の黄色い部分の厚みの割合は、他の柑橘類と較べて別に薄くもない。皮が薄いから食べられるというより、キンカンは小さいから皮の絶対量が少ないので気にならないようだ。

様々な柑橘類の断面を確認するにはここをクリック

また皮と実の間の白い部分の割合はかなり多い。
そして実が少なっ!
ちょっとガッカリ(/o\)

そして実が少ないくせに種が多い。
なお種が緑色なのは実を切るときに一緒に切れて断面が露出しているから。


食生活行動としては、
他の柑橘類を買って食べた方が満足度は高かった。
しかし何事も経験なので、

これでいいのだ


wassho at 18:23│Comments(0) 生活、日常 

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