2024年06月11日
山手イタリア山庭園で春バラ
(5月10日の横浜バラツアーその6)
一体いつまで続く?(^^ゞ
山手公園から山手本通りに戻り、
しばらく歩くとイタリア山の道案内。
右折した先がY字路になっていて、
どっち?と思ったけれど、
そこにもしっかりコッチの表示。
もっともY字路の分かれ目まで近づくと、
入り口が見えているから表示はなくても大丈夫。
門がふたつあって左側が外交官の家、右側がブラフ18番館に通じている。
でも中でつながっていてどちらから入っても同じ。
まずは外交官の家から。
前庭にバラがたくさん。
これくらいの数があるとテンションが上がるね。
ここだけ訪れてもそこそこ満足できるレベル。
アーチもある。
お約束の青空ショット。
屋根的につながっているのではなく、
3つのアーチが並んだ造り。
ドアップで。
斑点があるのは模様ではなくてカビによる病気かも知れない。
でもこの状態なら充分にキレイ。
建物の中に入る。
隣接して増築された売店のようなところが入り口。
お土産品を売りつける魂胆丸見え。
そこを素通りして、
本日の山手西洋館巡りで6軒目となる外交官の家。
しかし中は特に見るべきものはなかった。
テーブルセッティングというか展示デコレーション制作中。
開館前に済ましておかないのか?
サンルームとか外が見える廊下のほうが面白かった。
ここのサンルームは八角形と凝った造りだが北向き。
この外交官の家は「5月10日の横浜バラツアーその3」にも書いたように、1910年(明治43年)に渋谷の南平台に建てられた日本人外交官の自宅を、1997年(平成9年)にこちらへ移築したもの。延べ床面積412平米。
実は1992年頃、短い期間だったものの南平台にオフィスがあった。南平台なんて300〜400m四方くらいの狭い範囲。こんな建物を見た記憶がないけれどどこに建っていたのだろう。調べたがまったく手がかりをつかめず。
ーーー続く
一体いつまで続く?(^^ゞ
山手公園から山手本通りに戻り、
しばらく歩くとイタリア山の道案内。
右折した先がY字路になっていて、
どっち?と思ったけれど、
そこにもしっかりコッチの表示。
もっともY字路の分かれ目まで近づくと、
入り口が見えているから表示はなくても大丈夫。
門がふたつあって左側が外交官の家、右側がブラフ18番館に通じている。
でも中でつながっていてどちらから入っても同じ。
まずは外交官の家から。
前庭にバラがたくさん。
これくらいの数があるとテンションが上がるね。
ここだけ訪れてもそこそこ満足できるレベル。
アーチもある。
お約束の青空ショット。
屋根的につながっているのではなく、
3つのアーチが並んだ造り。
ドアップで。
斑点があるのは模様ではなくてカビによる病気かも知れない。
でもこの状態なら充分にキレイ。
建物の中に入る。
隣接して増築された売店のようなところが入り口。
お土産品を売りつける魂胆丸見え。
そこを素通りして、
本日の山手西洋館巡りで6軒目となる外交官の家。
しかし中は特に見るべきものはなかった。
テーブルセッティングというか展示デコレーション制作中。
開館前に済ましておかないのか?
サンルームとか外が見える廊下のほうが面白かった。
ここのサンルームは八角形と凝った造りだが北向き。
この外交官の家は「5月10日の横浜バラツアーその3」にも書いたように、1910年(明治43年)に渋谷の南平台に建てられた日本人外交官の自宅を、1997年(平成9年)にこちらへ移築したもの。延べ床面積412平米。
実は1992年頃、短い期間だったものの南平台にオフィスがあった。南平台なんて300〜400m四方くらいの狭い範囲。こんな建物を見た記憶がないけれどどこに建っていたのだろう。調べたがまったく手がかりをつかめず。
ーーー続く
wassho at 22:18│Comments(0)│
│お花畑探訪