2025年03月10日
浜離宮でウメ
内容にあわせてタイトルを微妙に変更して、
2月27日に訪れた浜離宮の続き。
菜の花畑を奥まで進み振り返る。
途中からは菜の花畑に沿ってウメが並ぶ。
手前にあるのはまだ成長途中で花をつけていない菜の花。
ウメの木側に移動。
でもこちらだと逆光になってしまう。
少し斜めから撮ったりレタッチ(画像修正)でごまかしながら。
ウメは花はもちろんとして、木の形も面白いというか味がある。
逆光で花びらを透かすのは嫌いじゃない。
少し菜の花畑側に回り込んで。
やはりしっかりと光が当たっているほうがキレイ。
淡いピンクのウメ。
こちらは白。
しかしーーー
近づくとツボミの色合いがタコを連想させる(^^ゞ
タコっぽくないところをアップにしましょう。
これが浜離宮で最も美しかった。
どうよ、このピンク!
少し離れたところの紅梅は見頃をとっくに過ぎていたものの、
目を皿のようにしてキレイなところを見つけた。
前回、浜離宮に来たのはロウバイ目当てだった2020年の1月20日。そのときにビックリするほどたくさん咲いていたサザンカも、シーズン終わりの今回はこの程度。アップで撮れる状態の花もなかった。それでもここのサザンカの大きさはわかってもらえるかな。
あのときに見たサザンカのインパクトは強烈で、それまでは生け垣でよく見かける程度の認識だったのに、すっかりサザンカがお気に入りの花になった。せっかくなので前回の写真を再掲載。冬の太陽をしっかり受けたサザンカは、まるで南国植物のように輝いている。
菜の花畑を過ぎてもウメの並木は続く。
これはモモではよく見かけるけれど、
ウメには珍しい同じ木に紅白の花が混じる源平咲き。
と思ったら、
ウメ並木の最後は源平咲きだらけだった。
2色で咲いていて何となくメデタイ(^^ゞ
ーーー続く
2月27日に訪れた浜離宮の続き。
菜の花畑を奥まで進み振り返る。
途中からは菜の花畑に沿ってウメが並ぶ。
手前にあるのはまだ成長途中で花をつけていない菜の花。
ウメの木側に移動。
でもこちらだと逆光になってしまう。
少し斜めから撮ったりレタッチ(画像修正)でごまかしながら。
ウメは花はもちろんとして、木の形も面白いというか味がある。
逆光で花びらを透かすのは嫌いじゃない。
少し菜の花畑側に回り込んで。
やはりしっかりと光が当たっているほうがキレイ。
淡いピンクのウメ。
こちらは白。
しかしーーー
近づくとツボミの色合いがタコを連想させる(^^ゞ
タコっぽくないところをアップにしましょう。
これが浜離宮で最も美しかった。
どうよ、このピンク!
少し離れたところの紅梅は見頃をとっくに過ぎていたものの、
目を皿のようにしてキレイなところを見つけた。
前回、浜離宮に来たのはロウバイ目当てだった2020年の1月20日。そのときにビックリするほどたくさん咲いていたサザンカも、シーズン終わりの今回はこの程度。アップで撮れる状態の花もなかった。それでもここのサザンカの大きさはわかってもらえるかな。
あのときに見たサザンカのインパクトは強烈で、それまでは生け垣でよく見かける程度の認識だったのに、すっかりサザンカがお気に入りの花になった。せっかくなので前回の写真を再掲載。冬の太陽をしっかり受けたサザンカは、まるで南国植物のように輝いている。
菜の花畑を過ぎてもウメの並木は続く。
これはモモではよく見かけるけれど、
ウメには珍しい同じ木に紅白の花が混じる源平咲き。
と思ったら、
ウメ並木の最後は源平咲きだらけだった。
2色で咲いていて何となくメデタイ(^^ゞ
ーーー続く
wassho at 21:10│Comments(0)│
│お花畑探訪