2025年11月22日
九品仏で天然記念物のイチョウ
2019年、ここには真っ赤なモミジがあると知って以来、毎年欠かさず紅葉を見に来ている自由が丘近くの九品仏。もちろん今年も見に行くつもり。そしてここには東京都の天然記念物に指定されている大きなイチョウがある。しかしそれが黄葉するのはモミジが紅葉する前なので、過去6年間に一度も色づいた姿を見ていない。いつも葉が落ちた状態。
ならば今年こそ見に行ってみるかと、電車の中で突然に思いつき自由が丘駅で下車。
訪れたのは11月19日。
毎度おなじみの東門。
紅葉の時期に東門をくぐると別世界にワープした気持ちになる。
しかし今はまだ緑が多いので。
それでも自由が丘駅から10分ほどでこの景色は充分に異空間感あり。
南側の総門へ続く通路。
総門の近くでは色づき始めたモミジもあった。
私の知る限り東京周辺で河口湖についで真っ赤になるのがこの木。
でも今はまだグリーン一色。
仁王門をくぐって奥に進む。
これが本日のお目当てであるイチョウ。
もっと近寄って。
びくりするような巨木じゃない。
ネットで調べてみると18mや20mなどまちまちな値が載せられている。
東京都天然記念物の表示。
ところで東京都が指定している天然記念物は他にどんなものがあるのかと思ったら、これがなかなか調べられない。まず都庁のホームページでそれらしき項目は見つけられなかった。ホームページ内の検索はGoogleのシステムを利用しており、天然記念物が含まれたニュースや発表がズラーッと並ぶだけ。
そこで都庁ホームページを離れて「東京都 天然記念物」を検索しても個別の案件がヒットするだけ。「東京都 天然記念物 一覧」と付け加えてもそれらしきデータは見つけられず。さらにWikipediaで調べると何と東京の天然記念物は
吉祥寺旧本宿のケヤキ〔武蔵野市〕
旧細川邸のシイ〔港区〕
秋葉のクロマツ〔大田区〕
桜小学校のオオアカガシ〔世田谷区〕
善養寺のカヤ〔世田谷区〕
平久保のシイ〔多摩市〕
地蔵院のカゴノキ〔あきる野市〕
高尾山のスギ並木〔八王子市〕
倉沢のヒノキ〔奥多摩町〕
古里附のイヌグス〔奥多摩町〕
佐須の禅寺丸古木〔調布市〕
神戸岩〔檜原村〕
だけで九品仏のイチョウがない!
目の前にあったイチョウはパチモノなのか?
そんなはずはないだろうとあれこれ調べていたら、東京都文化財情報データベースなるサイトに行き当たり、そこで九品仏のイチョウがヒット。とりあえずパチモノじゃなくてよかった。
なおこのデータベースは「東京都内に所在する国および都が指定する文化財を検索」する仕様なので、単に「天然記念物」で検索すると114件がヒットし、それには国指定のものも含まれる。そこで種別検索のページから「都指定」の「天然記念物」を指定すると61件がヒットした。
もっと簡単にわかると思っていたのに意外である。ついでに書くと天然記念物が文化財に含まれるジャンルの1つだとは今まで認識していなかったな。
話をイチョウに戻すと立派な大木ではあるものの、
葉の数が少なく樹勢が衰えているような印象を受ける。
(先ほどの全体写真のほうがよくわかるかも)
樹齢は九品仏のホームページによれば推定300年。イチョウは長寿で樹齢1000年以上もザラにあるので元気を取り戻してほしいもの。
天然記念物の隣にある紅葉のシーズンが来た頃に色づくイチョウ。
これと較べると元気の違いは一目瞭然。
それはともかくイエローオータムを満喫しましょう。
毎年紅葉を見に来る度に気になっていた、九品仏の大イチョウが色づいた姿を眺められて満足。ただし正直な感想を述べると、ここのモミジの紅葉は東京周辺に住んでいるなら是非とも見に来るべきレベルであるが、イチョウはもし近所に来る機会があるなら程度かな(^^ゞ
こういうのも経験のうち。
ならば今年こそ見に行ってみるかと、電車の中で突然に思いつき自由が丘駅で下車。
訪れたのは11月19日。
毎度おなじみの東門。
紅葉の時期に東門をくぐると別世界にワープした気持ちになる。
しかし今はまだ緑が多いので。
それでも自由が丘駅から10分ほどでこの景色は充分に異空間感あり。
南側の総門へ続く通路。
総門の近くでは色づき始めたモミジもあった。
私の知る限り東京周辺で河口湖についで真っ赤になるのがこの木。
でも今はまだグリーン一色。
仁王門をくぐって奥に進む。
これが本日のお目当てであるイチョウ。
もっと近寄って。
びくりするような巨木じゃない。
ネットで調べてみると18mや20mなどまちまちな値が載せられている。
東京都天然記念物の表示。
ところで東京都が指定している天然記念物は他にどんなものがあるのかと思ったら、これがなかなか調べられない。まず都庁のホームページでそれらしき項目は見つけられなかった。ホームページ内の検索はGoogleのシステムを利用しており、天然記念物が含まれたニュースや発表がズラーッと並ぶだけ。
そこで都庁ホームページを離れて「東京都 天然記念物」を検索しても個別の案件がヒットするだけ。「東京都 天然記念物 一覧」と付け加えてもそれらしきデータは見つけられず。さらにWikipediaで調べると何と東京の天然記念物は
吉祥寺旧本宿のケヤキ〔武蔵野市〕
旧細川邸のシイ〔港区〕
秋葉のクロマツ〔大田区〕
桜小学校のオオアカガシ〔世田谷区〕
善養寺のカヤ〔世田谷区〕
平久保のシイ〔多摩市〕
地蔵院のカゴノキ〔あきる野市〕
高尾山のスギ並木〔八王子市〕
倉沢のヒノキ〔奥多摩町〕
古里附のイヌグス〔奥多摩町〕
佐須の禅寺丸古木〔調布市〕
神戸岩〔檜原村〕
だけで九品仏のイチョウがない!
目の前にあったイチョウはパチモノなのか?
そんなはずはないだろうとあれこれ調べていたら、東京都文化財情報データベースなるサイトに行き当たり、そこで九品仏のイチョウがヒット。とりあえずパチモノじゃなくてよかった。
なおこのデータベースは「東京都内に所在する国および都が指定する文化財を検索」する仕様なので、単に「天然記念物」で検索すると114件がヒットし、それには国指定のものも含まれる。そこで種別検索のページから「都指定」の「天然記念物」を指定すると61件がヒットした。
もっと簡単にわかると思っていたのに意外である。ついでに書くと天然記念物が文化財に含まれるジャンルの1つだとは今まで認識していなかったな。
話をイチョウに戻すと立派な大木ではあるものの、
葉の数が少なく樹勢が衰えているような印象を受ける。
(先ほどの全体写真のほうがよくわかるかも)
樹齢は九品仏のホームページによれば推定300年。イチョウは長寿で樹齢1000年以上もザラにあるので元気を取り戻してほしいもの。
天然記念物の隣にある紅葉のシーズンが来た頃に色づくイチョウ。
これと較べると元気の違いは一目瞭然。
それはともかくイエローオータムを満喫しましょう。
毎年紅葉を見に来る度に気になっていた、九品仏の大イチョウが色づいた姿を眺められて満足。ただし正直な感想を述べると、ここのモミジの紅葉は東京周辺に住んでいるなら是非とも見に来るべきレベルであるが、イチョウはもし近所に来る機会があるなら程度かな(^^ゞ
こういうのも経験のうち。
wassho at 20:59│Comments(0)│
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