2026年02月07日

うめ祭り開催前の羽根木公園でウメととロウバイ その2

前回に紹介した階段のある通路が梅林のメインストリート。そこを中心として左右にいくつかの小径が延びている。そこを巡りながら、よく咲いているウメを探しながら観梅を楽しむ。
55-DSCF9525

56DSCF9503

57-DSCF9547


ぬかるみに備えて傾斜が急なところは地面にゴザが敷かれている。
58-DSCF9499


単色よりも2色のウメが入るように撮ったほうがキレイかな。
60-DSCF9507

61-DSCF9508


ちょっと密集感を狙って。
62-DSCF9556

63DSCF9514


他の木の緑を背景にするのも悪くない。
64-DSCF9519


この木はケヤキ? ひょっとしてイチョウ?
冬だと手がかりとなる葉がないので見分けが難しい。
65-DSCF9524


まるでその木にウメが咲いているように撮れた(^^ゞ
66-DSCF9523


こちらは背後に迫る感じで。
67DSCF9559


この木は、
68DSCF9527


こんなものがついていたからユリノキ。
69DSCF9536

枯れた花に思えるがこれは種の集合体。花びらのように見える1つ1つが種で風で運ばれていく。写真は一番外側の種だけが残った状態。



ウメに話を戻してお約束の逆光写真。
おぼろげな感じになってよし。
70DSCF9560


ところでよく撮る青空を背景にしたアングル。
白いウメだと真っ青な空になるのに、
72-1DSCF9511


ピンクだと空の色がくすんでしまう。
72-2DSCF9509

いつもこうなる。
両者の日差しの当たり方に差はない。
もちろんこれはウメに限った現象ではなく、どんな花でもピンクの色が濃い、あるいは赤や朱色に近くなるほど空がくすむ傾向が強い。


ひょっとしてピンク色が目に影響しての錯覚かと思い、青空の部分を抜き出して並べてみたが、やはり錯覚ではない。明らかに色が違う。考えてみれば肉眼で空の色は同じだから当たり前。
73色比較

背景にする青空は鮮やかに撮りたいのにどうしてなんだろう。ただし白いウメの青空が鮮やかすぎるともいえる。実際の空はあんな真っ青な色をしていない。こういうのはデジカメの特性なのか?そのうち調べるつもり。


とりあえずそれは忘れて、
可憐なウメの花の微妙な違いを愛でましょう。
74-DSCF9520

75-DSCF9518

76-DSCF9521


羽根木公園名物の「今まで一度も見えたことのない富士見場所」(^^ゞ
78DSCF9575

79DSCF9576

でもネットにはここから見えた富士山の写真が多数アップされている。いつか私にも富士山を眺められる日は来るだろうか。


梅林の斜面を西側に降りたところ。
85-DSCF9579


そこにもロウバイが咲いていた。
86-DSCF9582


その隣に5〜6本が育成中。スペースは充分にあるのだから50本くらい植えて、ここをロウバイの森にして欲しい。
87-DSCF9600


梅林中央の階段横にあったロウバイより状態がよく香りも強かった。たぶんこれが今年に見る最後のロウバイだと思ってクンクンしまくる。
90-DSCF9584


ロウバイの代表的品種は和ロウバイ(単にロウバイともいう)、マンゲツ(満月)ロウバイ、ソシン(素心)ロウバイ、フクジュ(福寿)ロウバイの4つ。このうち和ロウバイは花の中心部が赤紫で、満月も赤紫の細い輪のような模様が花びらにあって見分けやすい。

問題は素心と福寿。色はどちらも黄色一色。
その違いは

  素心:花びらがやや尖っている、透明感のある黄色
  福寿:花びらは丸い、黄色の色がやや濃い、花がやや大きい

とされる。とはいっても「やや尖っている」「やや濃い」「やや大きい」は微妙な違い。並べて見較べないとよくわからないし、今までにそんな機会はなし。

それでこのロウバイは色が濃いともサイズが大きいとも思えないけれど、花びらは丸い形なので暫定的にフクジュロウバイに認定しておきましょう。公園管理者には求む品種表示。
91-DSCF9595

92-DSCF9591



さて羽根木公園を訪れたのはうめ祭り開催の3日前。それでも3割くらいのウメは楽しめた。そして本日からうめ祭りがスタート。しかし昨日の東京は最高気温が16.1度もあったのに、本日朝の予報は雪だるまだらけ!
95天気予報


実際に昼過ぎにはパラパラと雪が舞いだした。現在午後4時過ぎ時点では降っていない。夜にかけて積もるようなことにはならないはず。とはいえただいまの気温は2.8度。ちなみに午前5時の気温は5.4度あって朝より昼のほうが寒い。

でもウメが咲けば春遠からじ!
DSCF9573




おしまい

wassho at 16:49│Comments(0) お花畑探訪 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔