2026年03月15日
ジンチョウゲを探して2 目黒天空庭園
前回に書いた中目黒八幡神社を見た後、
その足でジンチョウゲを探しに向かったのは目黒天空庭園。
住宅街を抜けて中目黒駅に出て山手通り。山手通りと目黒川が交差したら目黒川沿いに歩いて池尻大橋駅近くの目黒天空庭園へ。神社からは25分くらいの距離。
そこにあるのはまず大橋ジャンクションという道路施設。高架である首都高の3号渋谷線と地下トンネルの中央環状線を1周400mのらせん状スロープでつないでいる。その屋上に造られたのが目黒区立の目黒天空庭園。
このようにジャンクションの中ではクルマがグルグル回って上り下りしている。
目黒天空庭園へは建物の上に公園を設ける立体都市公園を体験したくて2023年に訪れた。大橋ジャンクションや目黒天空庭園の概要についてはそのときに詳しく書いたのでご参考に↓
https://wassho.livedoor.blog/archives/53454710.html
https://wassho.livedoor.blog/archives/53454758.html
大橋ジャンクションが見えてきた。
その前を流れるのはサクラで有名な目黒川。
3月5日現在のツボミはまだこれくらいの大きさ。
大橋ジャンクションに近づく。
建物との目黒川の間で何か工事をしている。
目黒川はここから100メートル先の国道246号線のところで地下水路(暗渠)が終わり地上に姿を現す。そこが事実上の起点。そして大崎までにしだれ桜が植えられているのは3箇所しかない。そのひとつがこれ。サクラが咲くまでにフェンスは外れるといいね。
前回は山手通り沿いの建物を経由して目黒天空庭園に入った。
こちらの目黒川沿いにも出入り口があったはずだとそれを探す。
この駐車場の中に入ると「オーパス夢広場」の名前がついた人工芝グラウンドがある。おそらく日本で一番高い壁に囲まれたグラウンド。
ここじゃなかったかと引き返そうとしたとき、
ネットが途切れたところに入っていく人がいたので、
後をついていくとエレベーターがあった。2023年のブログにも書いたけれど、この施設は案内サインの類いがまったく少なく不親切。
エレベータに乗って目黒天空庭園に到着。
もう午後3時過ぎだったのになぜか男子高校生がお弁当タイム。
目黒天空庭園はジャンクションのらせん状スロープ道路に天井を付けた構造をしており、屋上は平らではなく高い位置で建物の9階相当、低い位置では5階相当と斜面になっている。ここは9階出入り口と5階出入り口の中間で7階くらいの高さ。
とりあえず下の方に向かう。
芝生広場があって、
その先に咲いていたのは河津桜。
こちらはたぶんソメイヨシノ。
さらに下がって、
マツとタワマン。
あのタワマンの9階に目黒区役所の出先機関があり天空庭園への出入り口も兼ねている。
ネットで覆われた菜の花。
虫除け?寒さ対策?
まるで写真を撮れといわんばかりに設けられた花壇。
アップで撮って差し上げる。
この白いツボミはユスラウメ。
ウメと名前がついているが分類的にはサクラに近い。
ユスラウメ→バラ科:サクラ属
サクラ→バラ科:サクラ属
ウメ→バラ科:サクラ属:スモモ亜属:アンズ節
また英語ではNanking cherryまたはdowny cherryとチェリー(サクラ)がつく。そしてユスラウメはサクランボのような赤い実がなり似たような味らしい。
一番低い5階位置にある管理事務所。
この先は通れず天空庭園は1周できるような造りにはなっていない。
引き返す。
再び芝生広場を過ぎて、
エレベータを降りた位置に戻る。
このピンクの花はモモ。
私はハナモモという呼び方が嫌い。ハナモモとは果実を育てるモモをモモ、花を観賞するための園芸品種をハナモモと区別するネーミング。しかしハナウメやハナサクラとは呼ばないのに、どうしてモモだけモモとハナモモを分ける必要があるのだと思っている。
こんもり剪定されたマツ。
この紅葉している葉は
オタフクナンテン。
どうして縦書きなのに左から右へ書くのだ?
これはナンテンの仲間でも、ナンテンのように赤い実はつけず葉が赤く紅葉する。その葉の形が丸みを帯びておりオタフクの名前がついた。同じ意味でオカメナンテンとも呼ばれる。
ここはオタフクナンテンを灯籠の周りに植えるのが好きみたい。
他にもたくさんあった。
この白い小さな花は春になるとよく見かけるユキヤナギ。
これはゴヨウマツ(さきほどのこんもり剪定も同じく)。
普通のマツは松葉が2本で、これは5本あるので五葉松。
展望台的なところより南方向の風景。
オシャレなデザイナーズ銭湯として有名な文化浴泉の煙突が見えた。
この写真で天空庭園が斜面になっているのがわかるかな。
展望台の反対側は9階の出入り口。
5階の管理事務所から始まってここが終点。
あれ?ジンチョウゲがなかった!
ここにはないのか?
いや複数のSNSで確認したはず。
もう一度管理事務所方向へ下る(^^ゞ
管理事務所の少し手前で見つけた。
もう少し近寄って撮らないとわからないくらい背が低い。
まだ咲き始めたばかりのようで花も小さいし少ない。
そして香りもほとんどしなかった。
ここは屋上なので寒くて成長が遅いのかな?
こんなはずじゃなかった ーーーまったくの無駄足(/o\)
とはいえ中目黒八幡では初めてジンチョウゲの香りを嗅げたし、
久しぶりの天空庭園は気持ちよく、また今年の初モモを見られたので、
この日の帳尻はプラスと考えましょう。
その足でジンチョウゲを探しに向かったのは目黒天空庭園。
住宅街を抜けて中目黒駅に出て山手通り。山手通りと目黒川が交差したら目黒川沿いに歩いて池尻大橋駅近くの目黒天空庭園へ。神社からは25分くらいの距離。
そこにあるのはまず大橋ジャンクションという道路施設。高架である首都高の3号渋谷線と地下トンネルの中央環状線を1周400mのらせん状スロープでつないでいる。その屋上に造られたのが目黒区立の目黒天空庭園。
このようにジャンクションの中ではクルマがグルグル回って上り下りしている。
目黒天空庭園へは建物の上に公園を設ける立体都市公園を体験したくて2023年に訪れた。大橋ジャンクションや目黒天空庭園の概要についてはそのときに詳しく書いたのでご参考に↓
https://wassho.livedoor.blog/archives/53454710.html
https://wassho.livedoor.blog/archives/53454758.html
大橋ジャンクションが見えてきた。
その前を流れるのはサクラで有名な目黒川。
3月5日現在のツボミはまだこれくらいの大きさ。
大橋ジャンクションに近づく。
建物との目黒川の間で何か工事をしている。
目黒川はここから100メートル先の国道246号線のところで地下水路(暗渠)が終わり地上に姿を現す。そこが事実上の起点。そして大崎までにしだれ桜が植えられているのは3箇所しかない。そのひとつがこれ。サクラが咲くまでにフェンスは外れるといいね。
前回は山手通り沿いの建物を経由して目黒天空庭園に入った。
こちらの目黒川沿いにも出入り口があったはずだとそれを探す。
この駐車場の中に入ると「オーパス夢広場」の名前がついた人工芝グラウンドがある。おそらく日本で一番高い壁に囲まれたグラウンド。
ここじゃなかったかと引き返そうとしたとき、
ネットが途切れたところに入っていく人がいたので、
後をついていくとエレベーターがあった。2023年のブログにも書いたけれど、この施設は案内サインの類いがまったく少なく不親切。
エレベータに乗って目黒天空庭園に到着。
もう午後3時過ぎだったのになぜか男子高校生がお弁当タイム。
目黒天空庭園はジャンクションのらせん状スロープ道路に天井を付けた構造をしており、屋上は平らではなく高い位置で建物の9階相当、低い位置では5階相当と斜面になっている。ここは9階出入り口と5階出入り口の中間で7階くらいの高さ。
とりあえず下の方に向かう。
芝生広場があって、
その先に咲いていたのは河津桜。
こちらはたぶんソメイヨシノ。
さらに下がって、
マツとタワマン。
あのタワマンの9階に目黒区役所の出先機関があり天空庭園への出入り口も兼ねている。
ネットで覆われた菜の花。
虫除け?寒さ対策?
まるで写真を撮れといわんばかりに設けられた花壇。
アップで撮って差し上げる。
この白いツボミはユスラウメ。
ウメと名前がついているが分類的にはサクラに近い。
ユスラウメ→バラ科:サクラ属
サクラ→バラ科:サクラ属
ウメ→バラ科:サクラ属:スモモ亜属:アンズ節
また英語ではNanking cherryまたはdowny cherryとチェリー(サクラ)がつく。そしてユスラウメはサクランボのような赤い実がなり似たような味らしい。
一番低い5階位置にある管理事務所。
この先は通れず天空庭園は1周できるような造りにはなっていない。
引き返す。
再び芝生広場を過ぎて、
エレベータを降りた位置に戻る。
このピンクの花はモモ。
私はハナモモという呼び方が嫌い。ハナモモとは果実を育てるモモをモモ、花を観賞するための園芸品種をハナモモと区別するネーミング。しかしハナウメやハナサクラとは呼ばないのに、どうしてモモだけモモとハナモモを分ける必要があるのだと思っている。
こんもり剪定されたマツ。
この紅葉している葉は
オタフクナンテン。
どうして縦書きなのに左から右へ書くのだ?
これはナンテンの仲間でも、ナンテンのように赤い実はつけず葉が赤く紅葉する。その葉の形が丸みを帯びておりオタフクの名前がついた。同じ意味でオカメナンテンとも呼ばれる。
ここはオタフクナンテンを灯籠の周りに植えるのが好きみたい。
他にもたくさんあった。
この白い小さな花は春になるとよく見かけるユキヤナギ。
これはゴヨウマツ(さきほどのこんもり剪定も同じく)。
普通のマツは松葉が2本で、これは5本あるので五葉松。
展望台的なところより南方向の風景。
オシャレなデザイナーズ銭湯として有名な文化浴泉の煙突が見えた。
この写真で天空庭園が斜面になっているのがわかるかな。
展望台の反対側は9階の出入り口。
5階の管理事務所から始まってここが終点。
あれ?ジンチョウゲがなかった!
ここにはないのか?
いや複数のSNSで確認したはず。
もう一度管理事務所方向へ下る(^^ゞ
管理事務所の少し手前で見つけた。
もう少し近寄って撮らないとわからないくらい背が低い。
まだ咲き始めたばかりのようで花も小さいし少ない。
そして香りもほとんどしなかった。
ここは屋上なので寒くて成長が遅いのかな?
こんなはずじゃなかった ーーーまったくの無駄足(/o\)
とはいえ中目黒八幡では初めてジンチョウゲの香りを嗅げたし、
久しぶりの天空庭園は気持ちよく、また今年の初モモを見られたので、
この日の帳尻はプラスと考えましょう。
wassho at 23:52│Comments(0)│
│お花畑探訪

















































