2026年04月13日
東品川海上公園でチューリップを見るつもりが品川運河祭り
特に理由はないけれど2026年シーズンもチューリップを植えなかった。だからかどうか4月11日に突然チューリップを見に行こうと思いつく。この日は最高気温27.3度を記録する陽気でそれも影響したのかも知れない。ただし夕方に人と会う約束があったのであまり遠くへは行けないし、できれば散歩圏内にしたい。
それで探し当てたのが東品川海上公園。
公園は池尻大橋から始まって、中目黒や五反田の駅前を流れているサクラで有名な目黒川(地図で水色のライン)が天王洲運河に合流する場所にある。散歩の目的地としてはちょっと遠く、特にチューリップの名所というわけでもない。でも今まで訪れていない適当なところが見つからず帰りは途中から電車でもいいやと。
自宅からテクテク歩いて1時間半弱。
この日は今年初めての短パンにサングラスと夏スタイル。
東品川海上公園が見えてきた。
公園の中に入ると人が多い。
土曜日で天気がいいにしてもちょっとビックリするくらいの人出。
少し奥に進むとテントが見えたので、
何かイベントでもやっているのかと考える。
しかしさらに進むとズラーッと屋台が並んでいて、
何かイベントどころではなくお祭りレベルだと理解する。
公園はいくつかの区画に分かれていて、
上の写真の左側に広がっているのがミッフィー公園。
別の公園ではなく東品川海上公園の一部がそう呼ばれている。
ミッフィーのバッテンは口ではなく口と鼻の両方を表しているらしい。でもウサギの鼻の部分はXではなくてYの形をしているんだけどな。バッテンだとおしゃべり禁止みたいでどうにも違和感がある。
ミッフィーの機関車はテントやシートに取り囲まれていて近づけず。
私もてっぺんに登りたいヨ(^^ゞ
ところでここの名前は海上公園とはいえ、
もちろん海の上にあるわけではなく、さらに海に面してもいない。
写真はミッフィー公園からの眺め。正面に見えている水門が天王洲運河で左から流れ込んでいるのが目黒川。写真手前を右に流れていく部分も天王洲運河なのでここがまさに目黒川の終点。もっとも天王洲運河を流れているのは海水で海といえば海だが。
公園はいくつかの区画に分かれている。
公式な案内図が見当たらずネーミングは適当につけた。
このうち屋上庭園は「東品川海上公園 屋上庭園」の名称だが、東品川ポンプ所の屋上に造られていて分類上は東品川海上公園と別の公園扱いとなっている。東品川ポンプ所は下水施設のようで、同じ品川区の施設でも管轄部署が違うのだろう。面積は東品川海上公園が2.7ヘクタール、屋上庭園が0.4ヘクタール。
飛び地は野球グラウンドが3つある天王洲公園に隣接しいる。天王洲公園は3ヘクタールあり、それも併せてとらえればそこそこ広い公園。
その天王洲(てんのうず)とは、元は江戸時代末期に東京湾を守る砲台として埋め立てられた土地。砲台のある場所=台場で品川に12箇所が計画され(海上埋め立て以外を含めて)6箇所が完成した。ペリーは2度目の来航で品川沖まで来たものの、台場を見てそれ以上は奥に進入せず上陸地点を横浜に変更したといわれている。
現在「お台場」と呼ばれていてフジテレビなどがあるのは第3台場。天王洲は第4台場だったが資金難で完成せず。大正時代に民間に払い下げられ埋め立てを拡大し造船所が建設された。昭和になった頃に造船所はなくなり、その後は倉庫街に。1980年代前半までは港湾地域独特のちょっとヤバそうな雰囲気を感じさせるエリアだった。しかしバブル期のウォーターフロントブームで再開発が始まる。そのときにつけられた愛称が天王洲アイル。駅名にもなっている。公園の飛び地に渡るアイル橋もそこからのネーミング。アイランド(island)が島でアイル(isle)とは小さな島。さらに近年はアートスポットの多い街としても知られる。
さてミッフィー公園を離れて歩いて行くと、また小さな機関車と列車があった。この公園はこういうのが好きなのかと思って眺めていたら、
なんと動き出した!
子供が中に入るだけの遊具と思っていたのでビックリ。
アイル橋を渡って飛び地に向かうのをお見送り。
広場のエリア。
自衛隊のブースもあった。
緑のゾーンに入る。
やや人が少なくなってホッとする。
チューリップ発見。
いろいろな草花と混植されていてきれい。
ここならゆっくりお弁当を食べられそう。
藤棚はまだ香りがしない。
シャクナゲが咲いていた。
いくつもの花が集まり房のようなって咲くのがシャクナゲ。
でもこの公園のは花と花とがあまり重なり合っていない。
緑のゾーンをブラブラ。
もう新緑の季節ですね。
遠くにまたシャクナゲ。
チューリップは主に屋上庭園にあるのは事前に確認済み。
この階段を上っていく。
そして階段に掲示されていたこのポスターで、
ようやくこの日に開催されているのが「しながわ運河まつり」だと知る。
漢字名称を平仮名にするネーミング手法は、文章の中だと読みにくい気がして「しながわ〜」と括弧でくくらなければいけないので嫌い。ブログのタイトルはスペースの関係もあって品川運河祭りにした。
ーーー続く
それで探し当てたのが東品川海上公園。
公園は池尻大橋から始まって、中目黒や五反田の駅前を流れているサクラで有名な目黒川(地図で水色のライン)が天王洲運河に合流する場所にある。散歩の目的地としてはちょっと遠く、特にチューリップの名所というわけでもない。でも今まで訪れていない適当なところが見つからず帰りは途中から電車でもいいやと。
自宅からテクテク歩いて1時間半弱。
この日は今年初めての短パンにサングラスと夏スタイル。
東品川海上公園が見えてきた。
公園の中に入ると人が多い。
土曜日で天気がいいにしてもちょっとビックリするくらいの人出。
少し奥に進むとテントが見えたので、
何かイベントでもやっているのかと考える。
しかしさらに進むとズラーッと屋台が並んでいて、
何かイベントどころではなくお祭りレベルだと理解する。
公園はいくつかの区画に分かれていて、
上の写真の左側に広がっているのがミッフィー公園。
別の公園ではなく東品川海上公園の一部がそう呼ばれている。
ミッフィーのバッテンは口ではなく口と鼻の両方を表しているらしい。でもウサギの鼻の部分はXではなくてYの形をしているんだけどな。バッテンだとおしゃべり禁止みたいでどうにも違和感がある。
ミッフィーの機関車はテントやシートに取り囲まれていて近づけず。
私もてっぺんに登りたいヨ(^^ゞ
ところでここの名前は海上公園とはいえ、
もちろん海の上にあるわけではなく、さらに海に面してもいない。
写真はミッフィー公園からの眺め。正面に見えている水門が天王洲運河で左から流れ込んでいるのが目黒川。写真手前を右に流れていく部分も天王洲運河なのでここがまさに目黒川の終点。もっとも天王洲運河を流れているのは海水で海といえば海だが。
公園はいくつかの区画に分かれている。
公式な案内図が見当たらずネーミングは適当につけた。
このうち屋上庭園は「東品川海上公園 屋上庭園」の名称だが、東品川ポンプ所の屋上に造られていて分類上は東品川海上公園と別の公園扱いとなっている。東品川ポンプ所は下水施設のようで、同じ品川区の施設でも管轄部署が違うのだろう。面積は東品川海上公園が2.7ヘクタール、屋上庭園が0.4ヘクタール。
飛び地は野球グラウンドが3つある天王洲公園に隣接しいる。天王洲公園は3ヘクタールあり、それも併せてとらえればそこそこ広い公園。
その天王洲(てんのうず)とは、元は江戸時代末期に東京湾を守る砲台として埋め立てられた土地。砲台のある場所=台場で品川に12箇所が計画され(海上埋め立て以外を含めて)6箇所が完成した。ペリーは2度目の来航で品川沖まで来たものの、台場を見てそれ以上は奥に進入せず上陸地点を横浜に変更したといわれている。
現在「お台場」と呼ばれていてフジテレビなどがあるのは第3台場。天王洲は第4台場だったが資金難で完成せず。大正時代に民間に払い下げられ埋め立てを拡大し造船所が建設された。昭和になった頃に造船所はなくなり、その後は倉庫街に。1980年代前半までは港湾地域独特のちょっとヤバそうな雰囲気を感じさせるエリアだった。しかしバブル期のウォーターフロントブームで再開発が始まる。そのときにつけられた愛称が天王洲アイル。駅名にもなっている。公園の飛び地に渡るアイル橋もそこからのネーミング。アイランド(island)が島でアイル(isle)とは小さな島。さらに近年はアートスポットの多い街としても知られる。
さてミッフィー公園を離れて歩いて行くと、また小さな機関車と列車があった。この公園はこういうのが好きなのかと思って眺めていたら、
なんと動き出した!
子供が中に入るだけの遊具と思っていたのでビックリ。
アイル橋を渡って飛び地に向かうのをお見送り。
広場のエリア。
自衛隊のブースもあった。
緑のゾーンに入る。
やや人が少なくなってホッとする。
チューリップ発見。
いろいろな草花と混植されていてきれい。
ここならゆっくりお弁当を食べられそう。
藤棚はまだ香りがしない。
シャクナゲが咲いていた。
いくつもの花が集まり房のようなって咲くのがシャクナゲ。
でもこの公園のは花と花とがあまり重なり合っていない。
緑のゾーンをブラブラ。
もう新緑の季節ですね。
遠くにまたシャクナゲ。
チューリップは主に屋上庭園にあるのは事前に確認済み。
この階段を上っていく。
そして階段に掲示されていたこのポスターで、
ようやくこの日に開催されているのが「しながわ運河まつり」だと知る。
漢字名称を平仮名にするネーミング手法は、文章の中だと読みにくい気がして「しながわ〜」と括弧でくくらなければいけないので嫌い。ブログのタイトルはスペースの関係もあって品川運河祭りにした。
ーーー続く






























