2026年04月15日
東品川海上公園でチューリップを見るつもりが品川運河祭り その2
屋上庭園に上がる階段で撮った広場の様子。
チューリップを見ようと思ってこの公園にきたら品川運河祭りだったわけだが、調べてもこれがどんなイベントなのかの解説は見つけられなかった。主催は地元のNPOだから地元を盛り上げようとの趣旨だろう。まあ祭りに理屈はいらない。初日の夜には運河祭りの一環として5分程度のミニ花火大会があり、また秋には花火がメインの「秋の運河花火まつり」と年に2回ここで祭りが開かれるようだ。
東品川ポンプ所の階段を上って最初のエリア。
屋上庭園のメインはさらに上。
シャボン玉で遊ぶ子供。
今はいろいろな器具を使って大きなシャボン玉を作れる。あっ「今」じゃなくてかなり前からか。でもそういうシャボン玉作りをしたことがないんだよな。私が子供の頃は石けん水にストローを浸けて吹くだけのシンプルな仕組みだった。
DJブースがあるものの聴衆のノリは今ひとつ。
こんなに人が少ないと恥ずかしさが先にたって踊りにくいよね。
ビルの屋上とは思えない広さ。
航空写真。
3階屋上は(庭園ではない部分を含めて)幅50m、奥行き80mくらい。
ところでビルの上に庭園を造っているのなら、2004年の都市公園法改正で可能になった立体都市公園のはず。横浜のアメリカ山公園のブログを書いたときに、それについて少し調べたがこの公園は検索でヒットしなかった。アメリカ山公園が5520平米、ここの屋上庭園は4664平米と広さはそんなに変わらないのだからアピール不足じゃない?
チューリップは一番奥のエリアを中心に咲いている。
ネモフィラと一緒にーーーというかネモフィラの引き立て役。
♪並んだ並んだ、赤、白、黄色 どの花見てもきれいだな〜♪
清楚なのと派手なの。
濃い赤紫だけれどチューリップの世界でこれは黒と呼ばれる。
こんな雰囲気の小径。
他の花も。
これはエルサレムセージ(たぶん)。
ラナンキュラスを品種改良したラナンキュラス・ラックスがあり、それをさらに改良したのがラナンキュラス・ラックス・ムーサ。ラナンキュラスとラックスはまったく違う花の形だが、ラックスとムーサは見分けられない。とりあえずこれはそのどちらか(おそらく)。
上を見上げるとハナミズキ。
正体不明。
これは八重系のサクラ。
ユニークなブースを見つけた。
ネイル屋さんごっこにお嬢ちゃんたちは夢中。
予約不要なのがなぜか面白く感じる。
ただ秘密基地という単語は近頃ーーー(/o\)
屋上庭園を降りる。
広場では謎のパフォーマンス。
とてもゆっくりとした動き。
屋上庭園から眺めていると、広場でたくさんの人々が手を振り上げている場所があったので何だろうと近づく。
盆ロック!
そんなものがあるとは初めて知った。
その名前の通り、
ロック音楽に合わせて盆踊りを踊っている。
浴衣を着て参加している人も多かったから、それなりの認知度はあるみたい。普通の盆踊りの人、かなり腰が揺れている人もいて、皆さんとても楽しそうである。
またここには写っていないが輪から少し離れた場所で、かなりお年を召した女性が粋に着こなした浴衣姿で踊っていた。それはとても正調的な盆踊りに思えて、そこでふと「音楽のリズムとダンスの動きは関係あるのかないのか?」と考えたり。
それはさておき、このときに演奏されていたのはサディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにおねがい」。まさか令和の時代になって「タイムマシンにおねがい」をライブで聴けるとは。しかもそれに併せて人々が盆踊りを踊ってなんて夢にも思わなかった光景だゼ。いつかあの世に行ったら加藤和彦に伝えなくては(^^ゞ
さてそろそろ帰らなければとステージを離れかけたときに、サンバダンサーが入場! サンバ独特の羽根飾りがついていないものの雰囲気でサンバチームだとわかる。
このタイミングで入ってきたのなら、ステージでの出番は盆ロックの次の次当たり。
夕方から約束があったのでそこまでは待てない。
後ろ髪を引かれる思いでーーー
ちょっとチューリップを見るだけにやって来たつもりだったのに、品川運河祭りの賑わいにつられて1時間半ほど過ごした。公園内には子供たちがいっぱい。普段よく散歩する公園にも親に連れられた幼稚園くらいまでの子供はたくさんいるが、この日は小学3〜4年生くらいまでの子供同士のグループも多く見かけた。彼・彼女たちも元気いっぱいに動き回っていて、幼稚園児達よりは身体が大きいし、その年代の集団を見慣れていないせいもあり、近くを通りかかるとその熱量に押されそうになる。そしてそこからパワーを分けてもらったような気分にも。
当初の目的だったチューリップのボリュームは事前の想定通り。まあたいしたことはないわけで、それだけならごく普通の土曜日になっていただろう。この日にたまたま東品川海上公園を訪れたなんて、まさに日頃の行いの良さのたまもの(^^ゞ
ところでブログを書きながら気がついたのだけれど、
正調盆踊りを踊っていたあのバアさん。加藤和彦がもし生きていたら今年で79歳なので、彼と同い年くらいだったかも知れない。ちなみに「タイムマシンにおねがい」は1974年の発表。もう52年も昔ぢゃないか(>_<) 時が過ぎるのは早いね。
おしまい
チューリップを見ようと思ってこの公園にきたら品川運河祭りだったわけだが、調べてもこれがどんなイベントなのかの解説は見つけられなかった。主催は地元のNPOだから地元を盛り上げようとの趣旨だろう。まあ祭りに理屈はいらない。初日の夜には運河祭りの一環として5分程度のミニ花火大会があり、また秋には花火がメインの「秋の運河花火まつり」と年に2回ここで祭りが開かれるようだ。
東品川ポンプ所の階段を上って最初のエリア。
屋上庭園のメインはさらに上。
シャボン玉で遊ぶ子供。
今はいろいろな器具を使って大きなシャボン玉を作れる。あっ「今」じゃなくてかなり前からか。でもそういうシャボン玉作りをしたことがないんだよな。私が子供の頃は石けん水にストローを浸けて吹くだけのシンプルな仕組みだった。
DJブースがあるものの聴衆のノリは今ひとつ。
こんなに人が少ないと恥ずかしさが先にたって踊りにくいよね。
ビルの屋上とは思えない広さ。
航空写真。
3階屋上は(庭園ではない部分を含めて)幅50m、奥行き80mくらい。
ところでビルの上に庭園を造っているのなら、2004年の都市公園法改正で可能になった立体都市公園のはず。横浜のアメリカ山公園のブログを書いたときに、それについて少し調べたがこの公園は検索でヒットしなかった。アメリカ山公園が5520平米、ここの屋上庭園は4664平米と広さはそんなに変わらないのだからアピール不足じゃない?
チューリップは一番奥のエリアを中心に咲いている。
ネモフィラと一緒にーーーというかネモフィラの引き立て役。
♪並んだ並んだ、赤、白、黄色 どの花見てもきれいだな〜♪
清楚なのと派手なの。
濃い赤紫だけれどチューリップの世界でこれは黒と呼ばれる。
こんな雰囲気の小径。
他の花も。
これはエルサレムセージ(たぶん)。
ラナンキュラスを品種改良したラナンキュラス・ラックスがあり、それをさらに改良したのがラナンキュラス・ラックス・ムーサ。ラナンキュラスとラックスはまったく違う花の形だが、ラックスとムーサは見分けられない。とりあえずこれはそのどちらか(おそらく)。
上を見上げるとハナミズキ。
正体不明。
これは八重系のサクラ。
ユニークなブースを見つけた。
ネイル屋さんごっこにお嬢ちゃんたちは夢中。
予約不要なのがなぜか面白く感じる。
ただ秘密基地という単語は近頃ーーー(/o\)
屋上庭園を降りる。
広場では謎のパフォーマンス。
とてもゆっくりとした動き。
屋上庭園から眺めていると、広場でたくさんの人々が手を振り上げている場所があったので何だろうと近づく。
盆ロック!
そんなものがあるとは初めて知った。
その名前の通り、
ロック音楽に合わせて盆踊りを踊っている。
浴衣を着て参加している人も多かったから、それなりの認知度はあるみたい。普通の盆踊りの人、かなり腰が揺れている人もいて、皆さんとても楽しそうである。
またここには写っていないが輪から少し離れた場所で、かなりお年を召した女性が粋に着こなした浴衣姿で踊っていた。それはとても正調的な盆踊りに思えて、そこでふと「音楽のリズムとダンスの動きは関係あるのかないのか?」と考えたり。
それはさておき、このときに演奏されていたのはサディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにおねがい」。まさか令和の時代になって「タイムマシンにおねがい」をライブで聴けるとは。しかもそれに併せて人々が盆踊りを踊ってなんて夢にも思わなかった光景だゼ。いつかあの世に行ったら加藤和彦に伝えなくては(^^ゞ
さてそろそろ帰らなければとステージを離れかけたときに、サンバダンサーが入場! サンバ独特の羽根飾りがついていないものの雰囲気でサンバチームだとわかる。
このタイミングで入ってきたのなら、ステージでの出番は盆ロックの次の次当たり。
夕方から約束があったのでそこまでは待てない。
後ろ髪を引かれる思いでーーー
ちょっとチューリップを見るだけにやって来たつもりだったのに、品川運河祭りの賑わいにつられて1時間半ほど過ごした。公園内には子供たちがいっぱい。普段よく散歩する公園にも親に連れられた幼稚園くらいまでの子供はたくさんいるが、この日は小学3〜4年生くらいまでの子供同士のグループも多く見かけた。彼・彼女たちも元気いっぱいに動き回っていて、幼稚園児達よりは身体が大きいし、その年代の集団を見慣れていないせいもあり、近くを通りかかるとその熱量に押されそうになる。そしてそこからパワーを分けてもらったような気分にも。
当初の目的だったチューリップのボリュームは事前の想定通り。まあたいしたことはないわけで、それだけならごく普通の土曜日になっていただろう。この日にたまたま東品川海上公園を訪れたなんて、まさに日頃の行いの良さのたまもの(^^ゞ
ところでブログを書きながら気がついたのだけれど、
正調盆踊りを踊っていたあのバアさん。加藤和彦がもし生きていたら今年で79歳なので、彼と同い年くらいだったかも知れない。ちなみに「タイムマシンにおねがい」は1974年の発表。もう52年も昔ぢゃないか(>_<) 時が過ぎるのは早いね。
おしまい
































