2026年05月05日
チマキ食べ食べ
先日、ある人の誕生日パーティーに参加した。
パーティーと言ってもただの居酒屋での飲み会である。
それでも誕生日ということもあって、その日は会話の中で「昭和世代」との単語が多く聞かれた。もちろん私もそうなんだけれど、考えてみれば昭和より平成と令和を生きている期間のほうが長い。まあ、それがどうした(^^ゞ
ちなみに昭和は64年まであっても、元年は12月25日に始まり64年は1月7日に終わっているので実質的には62年ほど。
1962年12月25日〜1989年1月7日=62年と14日
平成は
1989年1月8日〜2019年4月30日=30年と3ヶ月と23日
令和は本日までで
2019年5月1日〜2026年5月5日=7年と5日
大正は
1912年7月30日〜1926年12月25日=14年と4ヶ月と26日
明治は
1868年10月23日〜1912年7月30日=43年と9ヶ月と8日
ところで明治の最終日と大正の初日は同じ日。同様に大正の最終日と昭和の初日も。しかし平成の初日は昭和の最終日の翌日、平成と令和も同じく。ただし明治以降のどの時代も天皇が崩御したら同日に新しい天皇が即位している(正確には践祚:せんそ=実質的な皇位の継承、即位はそれを公式に示す儀式)。
この違いはどうしてーーー
昭和から平成への改元が翌日になったのは、1日の途中で元号が代わると(違う元号の同じ日が存在すると)コンピューター処理で混乱が起きるのを避けるためだったようだ。もちろん昭和の初めにコンピューターは存在しない。改元にも意外と社会状況が反映されている。
(/_')/ソレハコッチニオイトイテ
本日はメデタク子供の日。
国民の祝日に関する法律に従えば「こどもの日」。
子供も読めるように「こどもの日」と平仮名を使うのはわからなくもないが、前日の「みどりの日」までどうして平仮名なのだ? 「海の日」「山の日」は漢字なのに。
(/_')/ソレモコッチニオイトイテ
チマキを買ってきた!
子供の頃に、子供の日にチマキをよく食べていたわけではないのに、なぜか5月5日になると食べたくなる。でも柏餅なら近所のスーパーにもあるのにチマキは売っていない。近頃はチマキと言えば中華チマキを指すようになっている。と、ずっと不満に思っていたのだが別のスーパーで見つけた。
笹の葉のいい香りがする。
新しい畳の香りにも少し近く、微妙にお茶の香りも一緒に感じる。
こんなに笹の葉をクンクンしたのは生まれて初めてかも知れない。
中身は米粉のお餅。
笹の香りは意外と移っていない。
柏餅は中に餡子(あんこ)が包まれている。
チマキは米粉だけでかすかに甘みがつけられている程度。
この頼りなさがいいのよ(^^ゞ おいしゅうございました
ちなみに3本で税別498円。
そこそこのお値段。
子供の日は男子の成長を祝い健康を祈る端午の節句がルーツ。その女子版が桃の節句。ただし元々この両者に男女の区別はなかったし、子供専用でもなく季節の変わり目の行事。やがて江戸時代より雛人形が豪華になり、それで桃の節句を女子、端午の節句が男子とされるようになったらしい。
ところで
「こどもの日」は国民の祝日に関する法律によれば
こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
と条文に書かれている。
お父さんには感謝しないのか?!
そこにはこんな裏事情が。
国民の祝日に関する法律の制定は1948年(昭和23年)。
終戦(1945年)からまもない頃である。
いつを祝日にするかの議論で、主に女性議員や女性団体から
男子の端午の節句だけでなく、女子の桃の節句も(3月3日)も祝日にせよ
アメリカと同じく母の日(5月の第2日曜日)を祝日にせよ
との意見が上がる。
そこで、
子供の日は端午の節句と同じく5月5日とするが男女の区別はない
母の日と近いので、母親への感謝を条文に盛り込む
との妥協案で政治的決着が図られたのが実情のようだ。
とりあえず子供の日くらいは、
そんな世の中のあれやこれやは忘れ、
チマキでも食べて子供の気持ちに返りましょ。
パーティーと言ってもただの居酒屋での飲み会である。
それでも誕生日ということもあって、その日は会話の中で「昭和世代」との単語が多く聞かれた。もちろん私もそうなんだけれど、考えてみれば昭和より平成と令和を生きている期間のほうが長い。まあ、それがどうした(^^ゞ
ちなみに昭和は64年まであっても、元年は12月25日に始まり64年は1月7日に終わっているので実質的には62年ほど。
1962年12月25日〜1989年1月7日=62年と14日
平成は
1989年1月8日〜2019年4月30日=30年と3ヶ月と23日
令和は本日までで
2019年5月1日〜2026年5月5日=7年と5日
大正は
1912年7月30日〜1926年12月25日=14年と4ヶ月と26日
明治は
1868年10月23日〜1912年7月30日=43年と9ヶ月と8日
ところで明治の最終日と大正の初日は同じ日。同様に大正の最終日と昭和の初日も。しかし平成の初日は昭和の最終日の翌日、平成と令和も同じく。ただし明治以降のどの時代も天皇が崩御したら同日に新しい天皇が即位している(正確には践祚:せんそ=実質的な皇位の継承、即位はそれを公式に示す儀式)。
この違いはどうしてーーー
昭和から平成への改元が翌日になったのは、1日の途中で元号が代わると(違う元号の同じ日が存在すると)コンピューター処理で混乱が起きるのを避けるためだったようだ。もちろん昭和の初めにコンピューターは存在しない。改元にも意外と社会状況が反映されている。
(/_')/ソレハコッチニオイトイテ
本日はメデタク子供の日。
国民の祝日に関する法律に従えば「こどもの日」。
子供も読めるように「こどもの日」と平仮名を使うのはわからなくもないが、前日の「みどりの日」までどうして平仮名なのだ? 「海の日」「山の日」は漢字なのに。
(/_')/ソレモコッチニオイトイテ
チマキを買ってきた!
子供の頃に、子供の日にチマキをよく食べていたわけではないのに、なぜか5月5日になると食べたくなる。でも柏餅なら近所のスーパーにもあるのにチマキは売っていない。近頃はチマキと言えば中華チマキを指すようになっている。と、ずっと不満に思っていたのだが別のスーパーで見つけた。
笹の葉のいい香りがする。
新しい畳の香りにも少し近く、微妙にお茶の香りも一緒に感じる。
こんなに笹の葉をクンクンしたのは生まれて初めてかも知れない。
中身は米粉のお餅。
笹の香りは意外と移っていない。
柏餅は中に餡子(あんこ)が包まれている。
チマキは米粉だけでかすかに甘みがつけられている程度。
この頼りなさがいいのよ(^^ゞ おいしゅうございました
ちなみに3本で税別498円。
そこそこのお値段。
子供の日は男子の成長を祝い健康を祈る端午の節句がルーツ。その女子版が桃の節句。ただし元々この両者に男女の区別はなかったし、子供専用でもなく季節の変わり目の行事。やがて江戸時代より雛人形が豪華になり、それで桃の節句を女子、端午の節句が男子とされるようになったらしい。
ところで
「こどもの日」は国民の祝日に関する法律によれば
こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
と条文に書かれている。
お父さんには感謝しないのか?!
そこにはこんな裏事情が。
国民の祝日に関する法律の制定は1948年(昭和23年)。
終戦(1945年)からまもない頃である。
いつを祝日にするかの議論で、主に女性議員や女性団体から
男子の端午の節句だけでなく、女子の桃の節句も(3月3日)も祝日にせよ
アメリカと同じく母の日(5月の第2日曜日)を祝日にせよ
との意見が上がる。
そこで、
子供の日は端午の節句と同じく5月5日とするが男女の区別はない
母の日と近いので、母親への感謝を条文に盛り込む
との妥協案で政治的決着が図られたのが実情のようだ。
とりあえず子供の日くらいは、
そんな世の中のあれやこれやは忘れ、
チマキでも食べて子供の気持ちに返りましょ。
wassho at 21:35│Comments(0)│
│生活、日常

