2026年05月25日
砧公園で春バラを満喫 その2
前回に紹介した「ふれ太鼓」と同様に目を引いたバラがこれ。
写真ではわかりづらいのだが、他のバラとは発色というか光の反射具合が違う。
ツツジは他の花と較べて光の反射率が高くて、強い日差しの下で見ると輝いていて、また肉眼でも写真でも色が飽和したように見える。私にはそれがツツジの魅力。ただしツツジの反射率が高いとは勝手な推測。
またチューリップは逆光で花びらを透かすとキレイ。
そしてこのバラはツツジに似た光の反射感があり、また順光で見ているのにもかかわらず何となく逆光の透明感もある。ちょっと不思議であり魅力的なバラ。
プレートによれば品種名はカクテル。
しかしカクテルを画像検索してみると、このプレートと同じように花の中心部が黄色くて、くっきりとツートンカラーなバラばかりがヒットする。違う品種のプレートを撮ってしまったのか、あるいはこれから中心部が黄色くなるのか?
白いバラと一緒のほうが輝いているイメージが伝わるかも知れない。
ところで実は砧公園のバラ園にはあまり期待していなかった。この公園には何度も来ていて、バラのシーズンでないときにこのバラ園を通りかかったことも数多い。花が咲いていないせいもあって、ただバラの株が並んでいるだけのショボいバラ園との印象しか持っていなかった。
それがどうよ、この見事な充実ぶり。
香りもよくてまさに春バラの魅力を満喫できた。小学校の頃に地味だった女の子が大人になったらキレイになっていてビックリしたのと同じ驚き(^^ゞ
例によって青空を背景に。
青空と新緑とバラ!
密集感のあるバラを楽しめて大満足。
ここにいる間、終始ニコニコしていた気がする。
全景はこんな感じ。
わずかに角度のついた西向き斜面。
面積は25m〜30m四方くらい。
30mで計算すると900平米=273坪。
そこそこの広さとはいえるものの、この砧公園は約39万平米もある。東京ドームを単位にすれば8.4個分の大きな公園で、バラ園の占める割合はわずかに0.23%に過ぎない。今の10倍の規模に拡大しても2%。とりあえず5倍くらいにして、現在の単に株が並んで植えられているだけのバラ畑状態ではなく、もっと雰囲気のあるバラガーデンにして欲しいな。
なおバラの品種や株数について公式ページに記載はないものの、5月3日のヤフーニュース記事によれば24品種270株。
砧公園にはここ以外にもうひとつ小さなバラ園があるのでそちらに向かう。
ところで公園に入ったときから気になっていたのだけれど、あちこちに黄色のテープが張り巡らされて立ち入り禁止になっている場所が多数。
こういう説明がされている。
砧公園では今年の3月7日にサクラの大木が倒れ散歩中の人が下敷きになり、翌8日にはヒマラヤスギが倒れ駐車場のクルマ2台を直撃。さらに4月2日にもサクラがと木が倒れまくっている。
見た目ではわからなくても老朽化や病気で腐敗が進み、台風や強風がそれにダメージを与え、少しずつ朽ちてある日突然に倒れるらしい。公園なんてクルマも来なくて安心してボケーッと歩ける場所だと思っていたのにビックリである。
国交省の2021年から3年半を対象とした調査によると
公園で発生した倒木・落枝等の事故:931件(うち人身事故77件、含む死亡事故1件)
道路で発生した倒木・落枝等の事故:801件(うち人身事故33件)
となっている。自身が巻き込まれる確率はゼロに近いとはいえ、けっこうな件数である。そういえば下水管の破損や漏水が原因で道路が陥没する事故もよく起きている。戦後に急速に社会のインフラ整備が進んだ日本。そして今年は戦後81年。現代日本は後期高齢者なんだと思うと気が滅入るね。
とりあえず広い芝生と新緑を見て暗くなった気分を吹き飛ばしましょう。
もうひとつのバラ園はかなり小規模。
あまり知られていないのか見に来ている人もこのときはいなかった。
咲いているのもメインのバラ園と同じ品種ばかりで、メインを見終えた後では特に見応えなし。でもこんなバラに囲まれた彫刻を見るとホッコリする。
ーーーと思っていたら、
バラ園の周りが黄色いテープだらけぢゃないか(>_<)
早く点検が終了して、
安心できる公園になりますように。
気分直しに今回で特に印象的たったカラフルな「ふれ太鼓」と、
光り輝いていた「カクテル」の写真を最後に。
おしまい
写真ではわかりづらいのだが、他のバラとは発色というか光の反射具合が違う。
ツツジは他の花と較べて光の反射率が高くて、強い日差しの下で見ると輝いていて、また肉眼でも写真でも色が飽和したように見える。私にはそれがツツジの魅力。ただしツツジの反射率が高いとは勝手な推測。
またチューリップは逆光で花びらを透かすとキレイ。
そしてこのバラはツツジに似た光の反射感があり、また順光で見ているのにもかかわらず何となく逆光の透明感もある。ちょっと不思議であり魅力的なバラ。
プレートによれば品種名はカクテル。
しかしカクテルを画像検索してみると、このプレートと同じように花の中心部が黄色くて、くっきりとツートンカラーなバラばかりがヒットする。違う品種のプレートを撮ってしまったのか、あるいはこれから中心部が黄色くなるのか?
白いバラと一緒のほうが輝いているイメージが伝わるかも知れない。
ところで実は砧公園のバラ園にはあまり期待していなかった。この公園には何度も来ていて、バラのシーズンでないときにこのバラ園を通りかかったことも数多い。花が咲いていないせいもあって、ただバラの株が並んでいるだけのショボいバラ園との印象しか持っていなかった。
それがどうよ、この見事な充実ぶり。
香りもよくてまさに春バラの魅力を満喫できた。小学校の頃に地味だった女の子が大人になったらキレイになっていてビックリしたのと同じ驚き(^^ゞ
例によって青空を背景に。
青空と新緑とバラ!
密集感のあるバラを楽しめて大満足。
ここにいる間、終始ニコニコしていた気がする。
全景はこんな感じ。
わずかに角度のついた西向き斜面。
面積は25m〜30m四方くらい。
30mで計算すると900平米=273坪。
そこそこの広さとはいえるものの、この砧公園は約39万平米もある。東京ドームを単位にすれば8.4個分の大きな公園で、バラ園の占める割合はわずかに0.23%に過ぎない。今の10倍の規模に拡大しても2%。とりあえず5倍くらいにして、現在の単に株が並んで植えられているだけのバラ畑状態ではなく、もっと雰囲気のあるバラガーデンにして欲しいな。
なおバラの品種や株数について公式ページに記載はないものの、5月3日のヤフーニュース記事によれば24品種270株。
砧公園にはここ以外にもうひとつ小さなバラ園があるのでそちらに向かう。
ところで公園に入ったときから気になっていたのだけれど、あちこちに黄色のテープが張り巡らされて立ち入り禁止になっている場所が多数。
こういう説明がされている。
砧公園では今年の3月7日にサクラの大木が倒れ散歩中の人が下敷きになり、翌8日にはヒマラヤスギが倒れ駐車場のクルマ2台を直撃。さらに4月2日にもサクラがと木が倒れまくっている。
見た目ではわからなくても老朽化や病気で腐敗が進み、台風や強風がそれにダメージを与え、少しずつ朽ちてある日突然に倒れるらしい。公園なんてクルマも来なくて安心してボケーッと歩ける場所だと思っていたのにビックリである。
国交省の2021年から3年半を対象とした調査によると
公園で発生した倒木・落枝等の事故:931件(うち人身事故77件、含む死亡事故1件)
道路で発生した倒木・落枝等の事故:801件(うち人身事故33件)
となっている。自身が巻き込まれる確率はゼロに近いとはいえ、けっこうな件数である。そういえば下水管の破損や漏水が原因で道路が陥没する事故もよく起きている。戦後に急速に社会のインフラ整備が進んだ日本。そして今年は戦後81年。現代日本は後期高齢者なんだと思うと気が滅入るね。
とりあえず広い芝生と新緑を見て暗くなった気分を吹き飛ばしましょう。
もうひとつのバラ園はかなり小規模。
あまり知られていないのか見に来ている人もこのときはいなかった。
咲いているのもメインのバラ園と同じ品種ばかりで、メインを見終えた後では特に見応えなし。でもこんなバラに囲まれた彫刻を見るとホッコリする。
ーーーと思っていたら、
バラ園の周りが黄色いテープだらけぢゃないか(>_<)
早く点検が終了して、
安心できる公園になりますように。
気分直しに今回で特に印象的たったカラフルな「ふれ太鼓」と、
光り輝いていた「カクテル」の写真を最後に。
おしまい
wassho at 23:25│Comments(0)│
│お花畑探訪































