2026年06月28日
クリスマス・カクタスの剪定と植え替え2026
昨日は台風8号が朝、台風7号が夕方に関東へ接近。明けて本日の日曜日は台風一過ならぬ二過なので、超快晴のお出かけ日和かと思いきや雨ときどき小雨のさえない天気。台風の後は必ず晴れではなく、その確率は70%ほどらしい。でも台風後に今日のような天気はあまり記憶にないな。
なお台風一過の「一過」は「一日経過」の短縮形ではなく、「一過性の〜」と同じく一度だけあるいは単に通り過ぎる意味だから「台風二過」は論理的には間違い表現じゃないはず(使われる表現ではもちろんない)。ところで今回のように同時にやって来る2つの台風を以前はアベック台風と呼んだ。アベックが死語になってその表現も消滅。ではカップル台風かというと、そうではなくなぜかダブル台風になっている。
さて本題。
昨シーズンは今までしたことのなかった「秋の摘心」と「短日処理」まで施したのに、それもむなしく絶不調だったクリスマス・カクタス。これは1月2日の撮影。
ベランダにあるのは4鉢
⚫️ 2021年5月に植え替えた新4代目その1
2008年に買ってきたクリスマス・カクタスで剪定した茎を挿し芽して
2代目を育て、順に3代目、4代目と増やし、その3世代の鉢から状態のいい株を
選んで植え替えたもの。2代目〜4代目の平均をとれば3代目の計算になるが、
土を新しくして植え替えたので新4代目と名付けた。
同時に新4代目その2も作ったけれど2024年初には弱り出す。いい株だけを残し、
また5代目挿し芽も加えて2024年に「新4代目半」のミックス鉢に仕立てたものの
どちらも育たず。
また初代の株は2017年の秋にご臨終となった。
⚫️ 2022年5月に挿し芽した5代目その1
新4代目を剪定した茎を挿し芽した鉢。
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2024年冬
⚫️ 2023年5月に挿し芽した5代目その2
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2025年冬
⚫️ 2025年5月に挿し芽した5代目その3
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2027年冬
挿し芽をして花が咲くまで3シーズンというのは私の経験則。それなのにその時期を迎えた5代目その1と5代目その2は、共に昨シーズンにあまり咲いていない。そして株の植え替えをすると元気になるとはいえ、その年の冬はほとんど花をつけず咲くのは翌シーズンになる。(シーズンの基準はクリスマスで12月〜翌年2月あたり)
つまり植え替えをすると今年の冬はクリスマス・カクタスをほとんど楽しめない可能性が高い。しかしこのままでどうせ咲かないのなら同じかと考え、<新4代目その1>と<5代目その1>をばらして状態のいい株だけを植え替えることにした。作業日は5月15日。
写真下が「2022年5月に挿し芽した5代目その1」で上が「2023年5月に挿し芽した5代目その2」。
こちらが「2021年5月に植え替えた新4代目その1」。
あちこちが傷んでいる。
「 2025年5月に挿し芽した5代目その3」。
昨年の秋に挿し芽の半分ほどが消滅。
まずは5代目その3以外をすべて剪定。
5代目その2は
これくらいちぎって、
こんな姿になった。
新4代目その1は剪定と共に傷んでいる株も取り除き、
残った株を鉢から取り出す。
この株の根は長くて、
下の方に木質化した茎がつながっていた。
おそらく2つの挿し芽が根を伸ばして、土の中で絡まったまま成長したと思われる。しかし木質化した茎が鉢の深くに埋まっていたのは不思議。
5代目その1は株数が多く1本ずつ引き抜けず、
まとめて取り出した後に分離した。
あまり根が伸びていない株や、
木質化している株など状態はさまざま。
鉢底石は使い回し。
土は赤玉土2:腐葉土1:培養土1位の割合。
それに化成肥料を少々。
写真では白い化成肥料が多く見えるものの、これは作業途中の撮影で、この上にさらに土を加えてかき混ぜている。
植え替え終えた6代目その1と2。
今までのネーミングルールに従うと、これは新5代目その1と2ではあるが、5代目その2がまだ残っており、ややこしいので6代目とした。
これは5代目の剪定を新たに挿し芽にした6代目その3。
5代目その3の空きスペースにも挿し芽を追加。
このやり方は成功しない場合が多いけれど、空いていたスペースにとりあえず。
というわけで今回の作業の結果、
クリスマス・カクタスのラインナップはサイズ順に
2023年5月に挿し芽した5代目その2
2026年6月に植え替えた6代目その1、その2
2025年5月に挿し芽した5代目その3
2026年6月に挿し芽した6代目その3
の5鉢となった。
気長に2027年の冬を待ちましょう。
なお台風一過の「一過」は「一日経過」の短縮形ではなく、「一過性の〜」と同じく一度だけあるいは単に通り過ぎる意味だから「台風二過」は論理的には間違い表現じゃないはず(使われる表現ではもちろんない)。ところで今回のように同時にやって来る2つの台風を以前はアベック台風と呼んだ。アベックが死語になってその表現も消滅。ではカップル台風かというと、そうではなくなぜかダブル台風になっている。
さて本題。
昨シーズンは今までしたことのなかった「秋の摘心」と「短日処理」まで施したのに、それもむなしく絶不調だったクリスマス・カクタス。これは1月2日の撮影。
ベランダにあるのは4鉢
⚫️ 2021年5月に植え替えた新4代目その1
2008年に買ってきたクリスマス・カクタスで剪定した茎を挿し芽して
2代目を育て、順に3代目、4代目と増やし、その3世代の鉢から状態のいい株を
選んで植え替えたもの。2代目〜4代目の平均をとれば3代目の計算になるが、
土を新しくして植え替えたので新4代目と名付けた。
同時に新4代目その2も作ったけれど2024年初には弱り出す。いい株だけを残し、
また5代目挿し芽も加えて2024年に「新4代目半」のミックス鉢に仕立てたものの
どちらも育たず。
また初代の株は2017年の秋にご臨終となった。
⚫️ 2022年5月に挿し芽した5代目その1
新4代目を剪定した茎を挿し芽した鉢。
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2024年冬
⚫️ 2023年5月に挿し芽した5代目その2
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2025年冬
⚫️ 2025年5月に挿し芽した5代目その3
挿し芽が育って花を咲かせるのは3シーズン後の冬=2027年冬
挿し芽をして花が咲くまで3シーズンというのは私の経験則。それなのにその時期を迎えた5代目その1と5代目その2は、共に昨シーズンにあまり咲いていない。そして株の植え替えをすると元気になるとはいえ、その年の冬はほとんど花をつけず咲くのは翌シーズンになる。(シーズンの基準はクリスマスで12月〜翌年2月あたり)
つまり植え替えをすると今年の冬はクリスマス・カクタスをほとんど楽しめない可能性が高い。しかしこのままでどうせ咲かないのなら同じかと考え、<新4代目その1>と<5代目その1>をばらして状態のいい株だけを植え替えることにした。作業日は5月15日。
写真下が「2022年5月に挿し芽した5代目その1」で上が「2023年5月に挿し芽した5代目その2」。
こちらが「2021年5月に植え替えた新4代目その1」。
あちこちが傷んでいる。
「 2025年5月に挿し芽した5代目その3」。
昨年の秋に挿し芽の半分ほどが消滅。
まずは5代目その3以外をすべて剪定。
5代目その2は
これくらいちぎって、
こんな姿になった。
新4代目その1は剪定と共に傷んでいる株も取り除き、
残った株を鉢から取り出す。
この株の根は長くて、
下の方に木質化した茎がつながっていた。
おそらく2つの挿し芽が根を伸ばして、土の中で絡まったまま成長したと思われる。しかし木質化した茎が鉢の深くに埋まっていたのは不思議。
5代目その1は株数が多く1本ずつ引き抜けず、
まとめて取り出した後に分離した。
あまり根が伸びていない株や、
木質化している株など状態はさまざま。
鉢底石は使い回し。
土は赤玉土2:腐葉土1:培養土1位の割合。
それに化成肥料を少々。
写真では白い化成肥料が多く見えるものの、これは作業途中の撮影で、この上にさらに土を加えてかき混ぜている。
植え替え終えた6代目その1と2。
今までのネーミングルールに従うと、これは新5代目その1と2ではあるが、5代目その2がまだ残っており、ややこしいので6代目とした。
これは5代目の剪定を新たに挿し芽にした6代目その3。
5代目その3の空きスペースにも挿し芽を追加。
このやり方は成功しない場合が多いけれど、空いていたスペースにとりあえず。
というわけで今回の作業の結果、
クリスマス・カクタスのラインナップはサイズ順に
2023年5月に挿し芽した5代目その2
2026年6月に植え替えた6代目その1、その2
2025年5月に挿し芽した5代目その3
2026年6月に挿し芽した6代目その3
の5鉢となった。
気長に2027年の冬を待ちましょう。
wassho at 17:36│Comments(0)│
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