サボテン

2020年10月31日

まだ生えて(やが)るグラジオラス

8月22日にはあきらめて、でも翌23日にはもう少しがんばろうと気を取り直したものの、いつまで経っても花茎が伸びず、9月22日には期待することもなくなったグラジオラス。

グラジオラスは暑い頃に咲く花である。もう明日からは11月だというのに、115球を植えて100株ほどが発芽し、なのに1株も花を咲かせなかったグラジオラスは、まだ8株ほどが枯れもせずに残っている。図々しいにもほどがあるゼ(^^ゞ
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虫が発生している株もある。この黒い点々は小さすぎて肉眼で形を識別できず、また動きもしないが、汚れとは考えにくいので虫だろう。
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こちらは虫もつかず青々とした株。それでも花茎は出さず。
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11月中頃にはチューリップの植え付けに備えてプランターの土を取り出すので、その時まではこのままにしておくつもり。なぜ花をつけなかったのかよくわからないが、今さら調べる気にもなれない。来年にリベンジするつもりもないし。


9月の最初に枝分かれし始めたサボテンの三角柱。枝分かれした部分が太くなったら切り離して、別のプランターに移植しようと思っていた。しかし太くはならずに、数日前に先端から第2弾の芽を出してきた。
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枝分かれの根元はすごく細いから、あまり長くなるともげ落ちる気がするのだけれど、自滅するような成長は遺伝子プログラムにないはずと興味深く観察中。


3つ発芽したうち1つだけ残っていたリンゴは、予想通りまったく大きくならず。それに先週から上の部分が痛んできた。こうなるともうあまり期待できない。
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2020年02月29日

世界らん展2020 その6

なぜかタニク・ファンタスティックというサボテンや多肉植物の展示コーナーがあった。近年は人気が上昇しているから集客の相乗効果を狙ったものなのか。

でもサボテンは、とりあえず並べました的で物足りない。
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これくらい気合いの入った展示をズラッと見たいもの。
もっともこれはサボテンじゃなくて多肉植物。
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植物学的にはサボテンは多肉植物の一部。でもガーデニング的には何となくサボテンはサボテンで、サボテンを除いた多肉植物を多肉植物と分類しているような気がする。

多肉植物は寄せ植えすると魅力が倍増する。
自宅には現在6つしかないけれど、いずれこの沼にはまるんだろうな(^^ゞ
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ちゃっかり即売会もやっていた。
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多肉植物の隣にコケの販売コーナー。
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鉢の付属物じゃなくて、コケをメインに鑑賞するガーデニングもある。
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盆栽の展示コーナー。世界らん展は何でもありみたい(^^ゞ
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見事としかいいようのない盆栽もいくつかあった。
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盆栽業界は「海外ではすごく人気が高まっているのに、日本では愛好者が減るいっぽうだ」といつも嘆いている。そりゃ海外では先入観なしに評価するけれど、国内ではどうしても古くさい、年寄り臭いというイメージがついて回るから仕方ない。ワールドミュージックと同じようなもので、世の中にこんな新鮮な音楽があったのかと思っても、その発祥国では古くて見向きもされていない場合もある。ひょっとしたら日本の民謡や演歌は海外のほうがマーケットが大きいかもよ。

それはさておき盆栽は、たとえばコンプリート打ちっぱなしの壁の前に置くだけでずいぶんとイメージが変わる。前回のエントリーで紹介した、小道具を生かしたフラワーアレンジメントのような世界もありだと思う。そういうことがわかる感性を持った人が盆栽業界にあらわれて、このユニークな園芸技術がなくなりませんように。

なお私には、夏なら1日に2回も水やりをしなければいけない盆栽は無理(^^ゞ



何でもありの世界らん展には、オネエタレントのIKKOのコーナーまであった。
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ランとはまったく無関係な展示で、着物と化粧品がディスプレイされていただけ。まあ着物の後ろにランの花もあるにはあったが。タレントを出しておけば人は集まるだろうという、こんな安直なやりかたじゃこの展覧会の先は長くないかも。



最後に物販ソーンへ。

お約束の公式グッズの他に、花の絵画や、ステンドグラスやオバチャンアパレルみたいなお店なども。
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もちろんメインはランの花や株の販売。
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買うつもりはまったくなくてもブラブラ見て歩くのは楽しい。
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水苔で巻いたりポットに入っていたりと売り方も様々。
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ところでけっこう賑わっていたのに、
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こんな表示が目立った(/o\)
ちなみに会期はあと2日残っている。
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やはりコロナウイルスの影響で入場者が少ないのかな。展覧会全体はけっこう空いていて余裕を持って眺めることができた。しかし例年の状況を知らないから何とも判断できない。それになんたって野球場のグランドで開催しているのだから(1.3ヘクタールある)、人混みというような混雑にはならない。

でも影響がないと考えるのは無理があるだろう。
しかし会期がもう少し先なら開催中止もあり得たのだからセーフだったとすべきか。
とにかく関係者の皆さんへはご愁傷様。


ーーー続く

wassho at 08:55|PermalinkComments(0)

2014年05月18日

足利フラワーパーク:番外編

5月2日に訪れた足利フラワーパーク。5月6日にもブログに書いた。
本日はその番外編。


正面ゲートの近くには普通のお土産ショップの他に、いろいろな鉢植えを売っている一角がある。一番広いスペースを占めているのはもちろん藤。
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ひと鉢3580円とそれなりのお値段。
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こちらはバーゲン中。
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藤の種類については岐阜県大垣市のホームページがわかりやすい。同市には東海地方最大級の藤棚があるらしい。ただし大垣市の「市の木」はクスノキで「市の花」はサツキだったが。なお足利フラワーパークにある一重黒龍(ひとえこくりゅう)は、大垣市ホームページにある野田一歳藤(いっさいふじ)の別名。


他にもいろんな花が売られている。
花の値段っていくら位するのか私と一緒にお勉強しましょう。
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プリティ長島と小ネタを挟み込んでいる(^^ゞ
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こちらは建物の中で売られていた花。
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これはブーゲンビリア。こんなピンクと白のツートーンがあるとは知らなかった。よく見るのは赤とか紫。ハイビスカスと同じく南国を代表する花というイメージで、だからカンカン照りの日差しに負けないような鮮やかな色の花を咲かすと勝手に思っていた。
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ブーゲンビリアもアジサイハナミズキと同じく、花のように見えているのは実は花びらじゃない。
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なんとも愛くるしい容器に入れられているのは多肉植物。
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多肉植物は肉厚植物と呼んだほうが表現的には正確かと思う。葉っぱとか茎に厚みがあり内部に水分を蓄えることができる植物。当然サボテンも多肉植物の仲間。しかしサボテンはとても種類が多いという理由で、園芸的にはサボテンと多肉植物は別のジャンルのように扱う。サボテンと他の多肉植物との違いは長くなるので省略。ここで売られていた多肉植物はセダムが多かったかな。



こちらは、かわいいミニチュアサボテンのセット。
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ウ〜、こんな容器に入っているとたまらん!!
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マグカップの倍くらいの大きさのものが1680円。
もっと小さいものもあった。
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買いたかったがバイクで来ているからーーー。
横にすればバイクにつけてあるバッグには入る。しかし土はこぼれるし、ざっくり植えてあるからポットから抜けそうだし、それよりも何かの拍子にサボテンが折れたらイヤだし。
この日、足利フラワーパークでサボテンのポットを横にしたり逆さまにしたりしている変な人物を見かけたなら、それはどうやってバイクで持ち帰ろうかとシミュレーションしていた私です(^^ゞ

結局、サボテンを買うのは断念。
またどこかで見かけたら買うことにした。


足利フラワーパークではいろんな花を見たけれど、
最後に楽しませてくれたのはサボテンだったというお話でした。

wassho at 14:58|PermalinkComments(0)