マンサク
2026年03月06日
とっくに終了していた聖蹟蒲田梅屋敷公園のウメ その2
園内に入るとウメは想定以上に終了状態(>_<) それと歴史のある梅園なので大きな古木かと思っていたら、そうじゃなかったのが意外。
何本か「咲き残っている」ウメを眺めましょう。
後ろにある構造物は京急の高架。
萼(がく)の色が鮮やかだと花びらがなくてもそれなりにキレイ。
もちろん花びらがないと花じゃないけれど。
このウメの花はとても小さかった。
たぶん今まで見た中で最小クラス。
サンシュユもあったが、いつも書いているようにウメと並べて白・ピンク・黄色を一緒にしてくれないとこれを植える意味がない。
こちらの黄色はマンサクで錦糸卵みたいな花びら。
私の好きな青軸(枝が緑)にもう少し花が残っていて欲しかった。
新しく伸びた枝が緑なのはわかるけれど、
いつから茶色に変化するのだろう?
公園の南側は柵に囲まれて中に入れない。
若木の育成中なのかな。
だから写真としてちょっと遠い。
なんとか柵に近いウメを狙って。
南北に細長い地形で主に東側にウメがあり、西側はこんな雰囲気。
たいした作庭ではないものの、とりあえずマツでも眺めましょう。
でもよく見たらマツの下にウメがあるじゃないか。
マツを背景に咲いているウメが見たかったなあ。
公園の西側は京急の高架で、東側は国道15号線に面している。
つまりこの公園は騒音にあふれていて風情はゼロ。
それがとても残念なところ。
歩道橋に上がって育成ゾーンをマツ越しに見下ろす。
満開なら見応えがあるかも知れない。
(/_')/ソレハコッチニオイトイ
国道15号の品川方向を歩道橋から眺めると。
写真左側の空地は道路の拡幅予定地。
左下隅に公園の敷地が少しだけ写っている。
ということはこの公園は道路になってしまうのか?
航空写真で確認すると半分以上は削られそうだ。
調べてみると大田区公園緑地等箇所図なる資料を発見。
地図の凡例によると赤く囲まれているのは「都市計画決定公園」。
その言葉が意味しているところはよく知らない。しかし赤く囲まれた部分以外は道路になると考えていいだろう。公園の面積は1/3位まで削られそう。
江戸時代 10,000平米
現在 4365平米 (6割減)
近い将来 1300平米 (7割減 江戸時代からだと9割弱減)
前回に書いたように「明治天皇の聖蹟」まで担ぎ出してせっかく江戸時代の梅園を残したのに、これも時代の流れだね。道路の拡幅&公園敷地の削減時期は不明。用地取得率が2022年度末で90%であるくらいしかわからなかった。開通予定が報道されていないから少なくとも2〜3年は先と思う。
できたら4365平米の広さがあるうちに、ここで満開時期のウメを見たい。
いや本当は1ヘクタールの時代に来たかったな(^^ゞ
おしまい
何本か「咲き残っている」ウメを眺めましょう。
後ろにある構造物は京急の高架。
萼(がく)の色が鮮やかだと花びらがなくてもそれなりにキレイ。
もちろん花びらがないと花じゃないけれど。
このウメの花はとても小さかった。
たぶん今まで見た中で最小クラス。
サンシュユもあったが、いつも書いているようにウメと並べて白・ピンク・黄色を一緒にしてくれないとこれを植える意味がない。
こちらの黄色はマンサクで錦糸卵みたいな花びら。
私の好きな青軸(枝が緑)にもう少し花が残っていて欲しかった。
新しく伸びた枝が緑なのはわかるけれど、
いつから茶色に変化するのだろう?
公園の南側は柵に囲まれて中に入れない。
若木の育成中なのかな。
だから写真としてちょっと遠い。
なんとか柵に近いウメを狙って。
南北に細長い地形で主に東側にウメがあり、西側はこんな雰囲気。
たいした作庭ではないものの、とりあえずマツでも眺めましょう。
でもよく見たらマツの下にウメがあるじゃないか。
マツを背景に咲いているウメが見たかったなあ。
公園の西側は京急の高架で、東側は国道15号線に面している。
つまりこの公園は騒音にあふれていて風情はゼロ。
それがとても残念なところ。
歩道橋に上がって育成ゾーンをマツ越しに見下ろす。
満開なら見応えがあるかも知れない。
(/_')/ソレハコッチニオイトイ
国道15号の品川方向を歩道橋から眺めると。
写真左側の空地は道路の拡幅予定地。
左下隅に公園の敷地が少しだけ写っている。
ということはこの公園は道路になってしまうのか?
航空写真で確認すると半分以上は削られそうだ。
調べてみると大田区公園緑地等箇所図なる資料を発見。
地図の凡例によると赤く囲まれているのは「都市計画決定公園」。
その言葉が意味しているところはよく知らない。しかし赤く囲まれた部分以外は道路になると考えていいだろう。公園の面積は1/3位まで削られそう。
江戸時代 10,000平米
現在 4365平米 (6割減)
近い将来 1300平米 (7割減 江戸時代からだと9割弱減)
前回に書いたように「明治天皇の聖蹟」まで担ぎ出してせっかく江戸時代の梅園を残したのに、これも時代の流れだね。道路の拡幅&公園敷地の削減時期は不明。用地取得率が2022年度末で90%であるくらいしかわからなかった。開通予定が報道されていないから少なくとも2〜3年は先と思う。
できたら4365平米の広さがあるうちに、ここで満開時期のウメを見たい。
いや本当は1ヘクタールの時代に来たかったな(^^ゞ
おしまい
wassho at 22:56|Permalink│Comments(0)│
2022年03月20日
京王百草園で傾斜地ならではのウメを楽しむ その2
百草園は丘の斜面を利用して作られており、そのいわば中腹あたりに休憩所が設けられている。そこから眺めるウメも見事である。
さらに上を目指す。
謎の洞窟?
上にあったのは展望台らしきスペース。
写真が貼り付けてあるだけで何も説明はなかったが、
ここから富士山が見えるということなのだろう。方角は南西。
見えたのは団地だけ(/o\)
前回に書いた筑波山と違って、富士山が見えないとチェッという気持ちになる。
でも満開の梅を見下ろすことができたので満足。2枚目の写真中央にあるのは巨大なイチョウ。紅葉シーズンにも来てみようかな。
斜面の上にウメは植えられていない。
竹を見たり木の根っこを見たりして、山歩き気分を味わう。
少し下まで降りてくると池が見えた。
ここは休憩所の奥に広がっているエリア。
池の畔にあった松尾芭蕉の句碑。
石碑の文字は達筆すぎて読めないが、隣に普通の文字で書いた看板がある。
志ばらくは
花の上なる
月夜かな
「志ばらく」はおそらく「しばらく」のことだと思うが、ネットで検索しても蕎麦屋の店名しかヒットしなかった(^^ゞ
松尾芭蕉が生きたのは大規模な照明のない江戸時代。だから、月明かりが出たので夜でも花見ができるぞと喜んでいる、そしてそれはわずかな時間でしかないと惜しんでいるような意味だと思う。
しかしこの花とはサクラのことだろう。奈良時代までは花見といえばウメだったが、それ以降はサクラに変わっている。百草園はサクラも多少は植えられているが別に名所でもない。それなのになにゆえこの句を選んだ? 付け加えると百草園は江戸時代から続いているものの、造られたのは松尾芭蕉が亡くなってから後のことであり、彼がここに来たわけでもない。
ところで
入口近くの庭園でロウバイが、傷みながらもまだ咲いていたことは前回に書いた。また黄色い花が見えて何となく元気そうだったので、こちらのロウバイは遅咲きの品種かと思って近づいてみると、
サンシュユという木だった。
花の大きさはウメと同じくらいだし、上に伸びる咲き方も似ている。もちろんウメに黄色はないから、各地の梅園はもっとサンシュユとウメを一緒に植えて欲しいな。ウメと一緒に写っている写真キレイでしょ。
池の周りをウロウロ。
藁葺きの家屋。
中に上がることはできないが、縁側は自由に座れて座布団まで置いてある。
そのそばに咲いていた黄色い花はマンサク。
この花には割りと馴染みがあるが、いつも錦糸卵を連想してしまう(^^ゞ
ーーー続く
さらに上を目指す。
謎の洞窟?
上にあったのは展望台らしきスペース。
写真が貼り付けてあるだけで何も説明はなかったが、
ここから富士山が見えるということなのだろう。方角は南西。
見えたのは団地だけ(/o\)
前回に書いた筑波山と違って、富士山が見えないとチェッという気持ちになる。
でも満開の梅を見下ろすことができたので満足。2枚目の写真中央にあるのは巨大なイチョウ。紅葉シーズンにも来てみようかな。
斜面の上にウメは植えられていない。
竹を見たり木の根っこを見たりして、山歩き気分を味わう。
少し下まで降りてくると池が見えた。
ここは休憩所の奥に広がっているエリア。
池の畔にあった松尾芭蕉の句碑。
石碑の文字は達筆すぎて読めないが、隣に普通の文字で書いた看板がある。
志ばらくは
花の上なる
月夜かな
「志ばらく」はおそらく「しばらく」のことだと思うが、ネットで検索しても蕎麦屋の店名しかヒットしなかった(^^ゞ
松尾芭蕉が生きたのは大規模な照明のない江戸時代。だから、月明かりが出たので夜でも花見ができるぞと喜んでいる、そしてそれはわずかな時間でしかないと惜しんでいるような意味だと思う。
しかしこの花とはサクラのことだろう。奈良時代までは花見といえばウメだったが、それ以降はサクラに変わっている。百草園はサクラも多少は植えられているが別に名所でもない。それなのになにゆえこの句を選んだ? 付け加えると百草園は江戸時代から続いているものの、造られたのは松尾芭蕉が亡くなってから後のことであり、彼がここに来たわけでもない。
ところで
入口近くの庭園でロウバイが、傷みながらもまだ咲いていたことは前回に書いた。また黄色い花が見えて何となく元気そうだったので、こちらのロウバイは遅咲きの品種かと思って近づいてみると、
サンシュユという木だった。
花の大きさはウメと同じくらいだし、上に伸びる咲き方も似ている。もちろんウメに黄色はないから、各地の梅園はもっとサンシュユとウメを一緒に植えて欲しいな。ウメと一緒に写っている写真キレイでしょ。
池の周りをウロウロ。
藁葺きの家屋。
中に上がることはできないが、縁側は自由に座れて座布団まで置いてある。
そのそばに咲いていた黄色い花はマンサク。
この花には割りと馴染みがあるが、いつも錦糸卵を連想してしまう(^^ゞ
ーーー続く
wassho at 20:24|Permalink│Comments(0)│
2015年02月05日
葛西臨海公園で初梅とロウバイ
葛西臨海公園の鳥類園は渚橋から1周すると3キロほどある。そこをテクテク歩いたのはバードウォッチングをしたかったからではなく、梅が咲き始めているらしかったからである。広い鳥類園のどこに梅の木があるかまでは事前にわからず、じゃ散歩がてら歩いてみようかとなったしだい。結果的には歩き始めて2/3周した位のところにあった。逆方向に進んでいればもっと近かったことになるが、どうせ1周しただろうから同じこと。
鳥類園で最初に見つけたのはこの花。たぶん赤花マンサク。
普通のマンサクは黄色。去年に駒沢公園で見たベニハナトキワマンサク(紅花常磐万作)はピンクできれいだったが、この赤花マンサクはイマイチ。色は赤というよりレンガ色。
でもまあ今は真冬。葉っぱの緑色を除けば色彩に乏しい公園の中で、色のついた花を見ると何となくうれしいもの。
他の木々はこんな感じだから。
しか〜し春は遠からじ。
近寄って観察すると芽がしっかり育っている。
暖かそうな毛に包まれているこの芽はモクレンだと思う。
白梅発見。
もちろんまだほとんどはツボミが堅い状態で、開いている花は数えるほどしかない。
続いて紅梅。
梅は紅白併せて5〜6本がまとめて植えられていた。
梅、桜、桃と花見の3大品種では、種類が多いし色もはっきりしているから梅が一番好きかな。今年はどこへ梅見物に行くのか考えないと。
この黄色いのはロウバイ。実はこれを見たくて鳥類園にやってきた。
漢字では蝋梅と書く。花びらの質感がローソクみたいだから蝋梅。ただし品種的に梅とは何の関係もない。でも梅の仲間扱いで梅園に植えられていることが多い。なおロウ細工のように見える花びらも、触ってみると普通の花びらの手触り。香りは甘みがあっていい感じ。
ロウバイは梅より早く咲く。年が明けたら咲き始めるイメージ。だから寒いし他の花も咲いていない時期なので、いつも見に行きそびれる。街中ではほとんど植えられていないのでロウバイを見るのは久しぶりな気がする。
少し見頃を過ぎていたが、それでもなかなかいい感じ。空が青いと写真もキレイに撮れて満足。なぜかホーホケキョと鳴きたくなる気分(^^ゞ
ロウバイを品種改良して梅と同じ時期に満開になるようにしてくれれば、梅の紅や白にロウバイの黄色も混ざって賑やかになるんだけれど無理かな?
午後5時頃帰宅で走行55キロ。帰りはゲートブリッジの強風も少しはパワーダウンして進路が流されるようなことはなかった。短い距離とはいえ久しぶりにバイクに乗れて良き休日。
おしまい
鳥類園で最初に見つけたのはこの花。たぶん赤花マンサク。
普通のマンサクは黄色。去年に駒沢公園で見たベニハナトキワマンサク(紅花常磐万作)はピンクできれいだったが、この赤花マンサクはイマイチ。色は赤というよりレンガ色。
でもまあ今は真冬。葉っぱの緑色を除けば色彩に乏しい公園の中で、色のついた花を見ると何となくうれしいもの。
他の木々はこんな感じだから。
しか〜し春は遠からじ。
近寄って観察すると芽がしっかり育っている。
暖かそうな毛に包まれているこの芽はモクレンだと思う。
白梅発見。
もちろんまだほとんどはツボミが堅い状態で、開いている花は数えるほどしかない。
続いて紅梅。
梅は紅白併せて5〜6本がまとめて植えられていた。
梅、桜、桃と花見の3大品種では、種類が多いし色もはっきりしているから梅が一番好きかな。今年はどこへ梅見物に行くのか考えないと。
この黄色いのはロウバイ。実はこれを見たくて鳥類園にやってきた。
漢字では蝋梅と書く。花びらの質感がローソクみたいだから蝋梅。ただし品種的に梅とは何の関係もない。でも梅の仲間扱いで梅園に植えられていることが多い。なおロウ細工のように見える花びらも、触ってみると普通の花びらの手触り。香りは甘みがあっていい感じ。
ロウバイは梅より早く咲く。年が明けたら咲き始めるイメージ。だから寒いし他の花も咲いていない時期なので、いつも見に行きそびれる。街中ではほとんど植えられていないのでロウバイを見るのは久しぶりな気がする。
少し見頃を過ぎていたが、それでもなかなかいい感じ。空が青いと写真もキレイに撮れて満足。なぜかホーホケキョと鳴きたくなる気分(^^ゞ
ロウバイを品種改良して梅と同じ時期に満開になるようにしてくれれば、梅の紅や白にロウバイの黄色も混ざって賑やかになるんだけれど無理かな?
午後5時頃帰宅で走行55キロ。帰りはゲートブリッジの強風も少しはパワーダウンして進路が流されるようなことはなかった。短い距離とはいえ久しぶりにバイクに乗れて良き休日。
おしまい
wassho at 23:56|Permalink│Comments(0)│


























































