ヤナギ
2026年03月08日
残り5分咲きだった池上梅園
タイトルを変更して3月1日の大田区でウメをハシゴする散歩の後編。
聖蹟蒲田梅屋敷公園から40分ほど歩いて池上梅園に到着。
ここは2020年2月にウメ、2022年にロウバイを見に来て以来の3回目。
聖蹟蒲田梅屋敷公園は残り1分咲きの終了状態だったが、ここならもっと咲いているのはわかっていた。それは出かける前に見た大田区のホームページに、2日前の2月27日付けで「まだまだ見頃です!」と載っていたから。
ウメの本数は聖蹟蒲田梅屋敷公園が100本で池上梅園は370本。数が多い=多様な品種=全体の開花時期が長いのだと思う。
園内は3つのゾーンに分かれる。案内看板にウメがたくさん描かれているのがメインとなる西向きの斜面。斜面の下に前庭的なものがある。南側は茶室などが点在する庭園的なゾーン。(看板地図は左が北)
面積は約0.9ヘクタール。ウメが植えられているのが約半分としても、メインは斜面なので表面積で考えれば平面の敷地面積より広い。そこにウメが密集して植えられており0.45ヘクタールの敷地と聞いてイメージするより本数は多い。(聖蹟蒲田梅屋敷公園も0.46ヘクタールである)
ただし斜面の中に入れず花には近づけない。
どちらかといえばウメ景色を眺める設計の梅園になっている。
まずは斜面を登る。
この日は日曜日で人が多いせいか北側階段が上り、南側階段が下りの一方通行になっていた。
途中で斜面を横から。
この密集感が池上梅園の魅力。
ただもうちょっと花数の多いときに来たかったな。
水平の通路になったら、
下を眺める。
斜面の向こうに写っているのが前庭ゾーン。
さらにその先は同じ大田区立なのに池上梅園付属緑地となぜか別の公園になっている。
通路に近いウメを撮るものの、どうにもサマにならない。
ウメのせいではなく私のテクニック不足(^^ゞ
せっかくのサンシュユなのにちょっとウメから遠い。
通路を南に渡ったところに咲いていたのは八重揚羽という品種。
八重なのでモフモフ。
斜面上部には東屋(あずまや)的な休憩所もある。
こちらの階段は気をつけて降りましょう。
上ってきた北側階段の途中で斜面を眺めると南を向くので逆光。南側階段では順光になって撮影的に条件はいいのに、南側は広く斜面を見渡せないルートになっているのが残念。
庭園ゾーンに入ってロウバイ。
もう香りは残っていなかった。
鳥に食べられたと思われる柑橘系の実。
そして向かったのは、
池上梅園を含めて日本に数本しかないとされる希少種の座論梅。
既に見頃終了(/o\)
初めて来た2020年2月27日も同じような状態だった。わりと早咲きのウメのよう。ロウバイ目的だった2022年の2月6日はまだ開花前。まあまた来る機会はあるでしょう。なお宮崎県で国の天然記念物に指定されている樹齢600年の座論梅とは別の品種。ここの座論梅は昭和になって中国からもたらされた品種なのに、どうして同じ名前を付けたのかナゾ
庭園ゾーンをブラブラ。
雪吊りのトップとボトム。
奥に小さな広場があって、
屋台も出ている。
その手前の紅梅の色が印象的だった。
ほとんど花が残っていないけれど。
この門をくぐると、
池があり、この建物は「和室」というヘンな名前。
池の横にあるヤナギ。
まだ葉が少ないので何となく「幽霊の正体見たり枯れ尾花」的な雰囲気。
尾花とはススキ。ただし日本画で幽霊と最も一緒に描かれるのはヤナギ。
それとは打って変わって、おめでたいイメージの源平咲きのウメ。
源平咲きとは1本の木に白梅と紅梅が一緒に咲く、あるいは花びらに白と赤やピンクが混ざる咲き方。源平合戦(源氏の白旗、平氏の赤旗)にちなんだネーミング。モモやツバキではよくあるもののウメやサクラでは珍しい。
庭園ゾーンを抜けて斜面の下の通路。
お嬢ちゃんたちはウメより砂利遊びが楽しいみたい。
斜面の横から上から、あれこれ撮り方を工夫してみたのに、
素直に下から眺めるのが一番キレイだったとのオチ(^^ゞ
斜面のごく一部だけ立ち入れるようになっている。
でも至近距離で満開のウメはこれくらいしかなかった。
その代わりにゴツゴツした幹を見て楽しみましょう。
ずいぶんと緑色のツボミを発見。
前庭エリア。
ここには藁ボッチがたくさんある。
包まれているのはボタン(牡丹)だと思う。
池上梅園にはボタンが50本、ツツジが800本、それ以外にもシャクヤクやハナショウブなどが植えられている。それらも見てみたい。ただ開花情報がつかめるが不明。ウメならSNSにたくさん投稿されるけど。
前庭から斜面を見上げて「大田区でウメをハシゴする散歩」は終了。
この後は自宅まで帰る普通の散歩。
聖蹟蒲田梅屋敷公園から40分ほど歩いて池上梅園に到着。
ここは2020年2月にウメ、2022年にロウバイを見に来て以来の3回目。
聖蹟蒲田梅屋敷公園は残り1分咲きの終了状態だったが、ここならもっと咲いているのはわかっていた。それは出かける前に見た大田区のホームページに、2日前の2月27日付けで「まだまだ見頃です!」と載っていたから。
ウメの本数は聖蹟蒲田梅屋敷公園が100本で池上梅園は370本。数が多い=多様な品種=全体の開花時期が長いのだと思う。
園内は3つのゾーンに分かれる。案内看板にウメがたくさん描かれているのがメインとなる西向きの斜面。斜面の下に前庭的なものがある。南側は茶室などが点在する庭園的なゾーン。(看板地図は左が北)
面積は約0.9ヘクタール。ウメが植えられているのが約半分としても、メインは斜面なので表面積で考えれば平面の敷地面積より広い。そこにウメが密集して植えられており0.45ヘクタールの敷地と聞いてイメージするより本数は多い。(聖蹟蒲田梅屋敷公園も0.46ヘクタールである)
ただし斜面の中に入れず花には近づけない。
どちらかといえばウメ景色を眺める設計の梅園になっている。
まずは斜面を登る。
この日は日曜日で人が多いせいか北側階段が上り、南側階段が下りの一方通行になっていた。
途中で斜面を横から。
この密集感が池上梅園の魅力。
ただもうちょっと花数の多いときに来たかったな。
水平の通路になったら、
下を眺める。
斜面の向こうに写っているのが前庭ゾーン。
さらにその先は同じ大田区立なのに池上梅園付属緑地となぜか別の公園になっている。
通路に近いウメを撮るものの、どうにもサマにならない。
ウメのせいではなく私のテクニック不足(^^ゞ
せっかくのサンシュユなのにちょっとウメから遠い。
通路を南に渡ったところに咲いていたのは八重揚羽という品種。
八重なのでモフモフ。
斜面上部には東屋(あずまや)的な休憩所もある。
こちらの階段は気をつけて降りましょう。
上ってきた北側階段の途中で斜面を眺めると南を向くので逆光。南側階段では順光になって撮影的に条件はいいのに、南側は広く斜面を見渡せないルートになっているのが残念。
庭園ゾーンに入ってロウバイ。
もう香りは残っていなかった。
鳥に食べられたと思われる柑橘系の実。
そして向かったのは、
池上梅園を含めて日本に数本しかないとされる希少種の座論梅。
既に見頃終了(/o\)
初めて来た2020年2月27日も同じような状態だった。わりと早咲きのウメのよう。ロウバイ目的だった2022年の2月6日はまだ開花前。まあまた来る機会はあるでしょう。なお宮崎県で国の天然記念物に指定されている樹齢600年の座論梅とは別の品種。ここの座論梅は昭和になって中国からもたらされた品種なのに、どうして同じ名前を付けたのかナゾ
庭園ゾーンをブラブラ。
雪吊りのトップとボトム。
奥に小さな広場があって、
屋台も出ている。
その手前の紅梅の色が印象的だった。
ほとんど花が残っていないけれど。
この門をくぐると、
池があり、この建物は「和室」というヘンな名前。
池の横にあるヤナギ。
まだ葉が少ないので何となく「幽霊の正体見たり枯れ尾花」的な雰囲気。
尾花とはススキ。ただし日本画で幽霊と最も一緒に描かれるのはヤナギ。
それとは打って変わって、おめでたいイメージの源平咲きのウメ。
源平咲きとは1本の木に白梅と紅梅が一緒に咲く、あるいは花びらに白と赤やピンクが混ざる咲き方。源平合戦(源氏の白旗、平氏の赤旗)にちなんだネーミング。モモやツバキではよくあるもののウメやサクラでは珍しい。
庭園ゾーンを抜けて斜面の下の通路。
お嬢ちゃんたちはウメより砂利遊びが楽しいみたい。
斜面の横から上から、あれこれ撮り方を工夫してみたのに、
素直に下から眺めるのが一番キレイだったとのオチ(^^ゞ
斜面のごく一部だけ立ち入れるようになっている。
でも至近距離で満開のウメはこれくらいしかなかった。
その代わりにゴツゴツした幹を見て楽しみましょう。
ずいぶんと緑色のツボミを発見。
前庭エリア。
ここには藁ボッチがたくさんある。
包まれているのはボタン(牡丹)だと思う。
池上梅園にはボタンが50本、ツツジが800本、それ以外にもシャクヤクやハナショウブなどが植えられている。それらも見てみたい。ただ開花情報がつかめるが不明。ウメならSNSにたくさん投稿されるけど。
前庭から斜面を見上げて「大田区でウメをハシゴする散歩」は終了。
この後は自宅まで帰る普通の散歩。
wassho at 17:30|Permalink│Comments(0)│

















































