五葉松

2026年07月04日

クチナシは変わった匂いだった その2

さて中目黒公園で咲いていたのがクチナシかそうでないのかわからないまま、池尻大橋にある目黒天空庭園に移動。この場所の説明は前回にリンクを載せた「ジンチョウゲを探して2目黒天空庭園」で読んでちょうだい。


今回は9階の出入り口よりアクセス。
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入ってすぐのところにあった「コクチナシ」のプレート。
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状態としては見頃過ぎで、残っている花もこれで一番キレイな部類。
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それで香りを嗅いでみると中目黒公園の白い花と同じ。
やはりあれはクチナシだったのか。
であればクチナシは変な香りとなる。


園内を歩いて、
みっちりと葉の詰まった五葉松。
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丸い建物に沿って約2/3周できる園内を下に降りていく。
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屋上庭園らしい風景を。
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クチナシはあちこちで植えられていた。
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そしてこの場所にはプレートがあるから正真正銘のクチナシ。
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しかしこんな状況でやはり6月初旬がピークだったみたい。(背が高いのは別の木)
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それでも、ここで香りの最終チェック。
クチナシ=コクチナシ=中目黒公園の白い花と確認できた。
同時にクチナシは変な香りなのも確定。

ジンチョウゲに続きクチナシも期待はずれの結果に終わる。特に甘いでも爽やかでもなく、薄い甘さの中にわずかに香辛料を思わせる角の立った香り。香りというよりは匂いかな。臭いと書く「におい」ではないとしても。

それにしてもたいしていい匂いでもないのに、渡哲也がクチナシに例えて「♪おまえのような 花〜だった」と歌ったのはどんな女性だったのだ(^^ゞ

また春のジンチョウゲ・夏のクチナシ・秋のキンモクセイ・冬のロウバイを日本の四大香木と呼ぶのは間違いで、春のフジ・秋のキンモクセイ・冬のロウバイが三大香木だと主張したい。ジンチョウゲとクチナシを花の最盛期に嗅げば印象は変わるだろうか? 何となく変わらないような気がする。もともとフジが日本の香木のトップランクに並んでいないのに納得していないし。


5階の出入り口へ向かって降りていく。
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最後にあったのはブドウ。
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子供の頃にイチゴ狩り、ミカン狩り、イモ掘りはしたけれどブドウ狩りは未経験。ブドウの木に実がなっているのを見るのはこれが初めて。ヤッター!と些細なことに感激してしまった。
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調べてみるとここで採れたブドウはワインにしているとわかった。収穫量は知れているので、山梨のブドウと混ぜてというか、割合的には山梨のブドウがほとんどで、また醸造しているのも山梨にあるワイナリー。それでも一部とはいえ目黒区産ブドウのワインがあったなんてびっくり。どんな味がするのかな。





おしまい

wassho at 19:23|PermalinkComments(0)